ギャップイヤー・ジャパンからのお知らせ

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【サイト・リニューアルのお知らせ】設立5周年を契機に、活動ブランドであった「ギャップイヤー・ジャパン」を前面に!


 ギャップイヤー・ジャパン(略称:JGAP)は、2011年2月に、日本で初めてのギャップイヤーの研究・推進・啓発をミッションとして誕生しました。日本の従来の硬直した「新卒一括採用・年功序列・終身雇用」というキャリアの一本道が機能不全に陥る中、ギャップイヤーの知見と情報で、イノベーティブな人材を生みだす多様な選択肢を提供し、グローバル社会において、タフでレジリエンス(しなやかさ)を兼ね備えた次世代育成に資する活動を目指してきました。

 お陰様で、皆様のご支援や連携・協働により、この5年で次表のように、大きな成果を挙げられたと考えます。
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 設立記念日の今年2月23日を前に、サイトをリニューアルすると共に、法人名のJGAPから、活動ブランドと英文発信用に使用していた「ギャップイヤー・ジャパン」を前面に出すことにいたしました。それは、「日本にギャップイヤー文化を!」という雄たけびであります。

 さて、サイトのリニューアルについては、トップ面の左に「ニュース」「ソーシャル・イノベーション」と情報系コンテンツが続き、、中央に評判の高いエッセイ集「フロンティア・フォーラム」「寄稿者短信」そして「私のGAP YEAR時代」と読み物のラインアップ、右に「ギャップイヤー・ジャパン代表ブログ」「海外ギャップイヤー事情」のギャップイヤーを中心とした研究・アーカイブス系コンテンツを据えました。

 また、現在エッセイの2カテゴリーだけでも400稿を超え、「海外ギャップイヤー事情」も150稿も超えて充実したものになっているので、今後は「サイト内検索」が簡単にできるよう改良工事も行って参ります。

 今後も、生まれ変わった"ギャップイヤー・ジャパン"に変わらぬご支援をお願い申し上げます。

ギャップイヤー・ジャパン代表   砂田 薫

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JGAP公式ウェブサイトの月間訪問数は5.8万人超で、月間PV(閲覧ページ数)も13万PV超の新記録!(2月13日付)

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ギャップイヤーは「空白」ではなく「機会」。"一本道のキャリア"でない時代に必要な概念であり価値感
2月13日付で月間訪問者数は5.8万人超、PV(閲覧ページ数は13万超と、また新記録となった。10日前比で、それぞれ3千人増、1万PV増となっている。

 ギャップイヤー経験者やフロンティアを開拓する若者や識者の人気エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」(現在記事数150本超)も好調をキープしていて、昨年2記事が1,000「いいね!」超を出したが、1月になって、阿部愛里(宮城県気仙沼西高校 3年)さんが高校生として初めて1,000「いいね!」を記録し、2月も早々に、nagi yoshida (フォトグラファー)さんの「私がアフリカで裸になった理由」 も1,000「いいね!」超えをしている。参考:http://japangap.jp/essay/2014/01/-nagi-yoshida.html

 そして、フロンティア・フォーラム欄寄稿者による「その後の活動」を報告してもらう「JGAP寄稿者短信」も80記事を超えて、好評だ。

 また、日本でもギャップイヤーが国レベルでも議論し始めているので、その情報収集でのアクセスも多い。
参考:1/31(金) 文科省 第3回「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」開催 ※JGAP代表の世界の大学ギャップイヤー・プレゼン資料付-ニュース | ギャップイヤー・ジャパン http://japangap.jp/info/2014/01/131-jgap.html

 この公式ウェブサイトは昨年9月からアフィリエイト広告を掲出した。広告収入の用途は全額「ギャップイヤー・ジャパン基金」に充当することを宣言している。 金額はまだ小さいが、今後状況を報告したい。(参考記事:http://japangap.jp/info/2013/09/jgappv3212pv43.html

 ギャップイヤーは「空白」でなく「機会」------この新しい価値を提示する特異なサイトの存在を告知や口コミで一層知らせていただくことに協力いただきたい。


これからは、山椒は小粒でもピリリと辛い"エクセレント・メディア"へ


JGAP寄稿者短信(80記事。右ナビにリスト):
http://japangap.jp/info/cat43/
エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」(次のリンクの右ナビに記事リスト、150超記事):
http://japangap.jp/essay/
海外ギャップイヤー事情:
http://japangap.jp/info/cat44/
識者へのインタビュー記事「私のGAP YEAR時代」:
ソーシャル・イノベーション:http://japangap.jp/info/cat49/
http://japangap.jp/gapyear/2012/11/2001ngo200210.html
独自コンテンツもあるJGAPの「フェイスブック・ページ」:
https://www.facebook.com/japangap.jp

JGAP公式ウェブサイトの月間訪問数は、初の5.5万人超(昨年11月比2割増)。平均滞在時間は4分半で、月間PV(閲覧ページ数)は12万PV超! 


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ギャップイヤーは「空白」ではなく「機会」。"一本道のキャリア"でない時代に必要な概念であり価値感
 昨年8月にJGAP公式ウェブサイトの月間訪問者数・PV(閲覧ページ数)を発表して以来、順調に伸長し、月間訪問者数(2月2日付)は、昨年11月前に比べ1万人増の5万5千人超となった。PVは12万1000PV強となっている。平均滞在時間も4分半と、相変わらず、1ページ毎じっくり読まれている。

 ギャップイヤー経験者やフロンティアを開拓する若者や識者の人気エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」(現在記事数150本超)も好調をキープしていて、昨年2記事が1,000「いいね!」超を出したが、1月になって、阿部愛里(宮城県気仙沼西高校 3年)さんが高校生として初めて1,000「いいね!」を記録し、2月も早々に、nagi yoshida (フォトグラファー)さんの「私がアフリカで裸になった理由」 も1,000「いいね!」超えをした。参考:http://japangap.jp/essay/2014/01/-nagi-yoshida.html

 そして、フロンティア・フォーラム欄寄稿者による「その後の活動」を報告してもらう「JGAP寄稿者短信」も80記事を超えて、好評だ。

 また、日本でもギャップイヤーが国レベルでも議論し始めているので、その情報収集でのアクセスも多い。
参考:1/31(金) 文科省 第3回「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」開催 ※JGAP代表の世界の大学ギャップイヤー・プレゼン資料付-ニュース | ギャップイヤー・ジャパン http://japangap.jp/info/2014/01/131-jgap.html

 この公式ウェブサイトは昨年9月からアフィリエイト広告を掲出した。広告収入の用途は全額「ギャップイヤー・ジャパン基金」に充当することを宣言している。 金額はまだ小さいが、今後状況を報告したい。(参考記事:http://japangap.jp/info/2013/09/jgappv3212pv43.html

 ギャップイヤーは「空白」でなく「機会」------この新しい価値を提示する特異なサイトの存在を告知や口コミで一層知らせていただくことに協力いただきたい。


これからは、山椒は小粒でもピリリと辛い"エクセレント・メディア"へ


JGAP寄稿者短信(80記事。右ナビにリスト):
http://japangap.jp/info/cat43/
エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」(次のリンクの右ナビに記事リスト、150超記事):
http://japangap.jp/essay/
海外ギャップイヤー事情:
http://japangap.jp/info/cat44/
識者へのインタビュー記事「私のGAP YEAR時代」:
ソーシャル・イノベーション:http://japangap.jp/info/cat49/
http://japangap.jp/gapyear/2012/11/2001ngo200210.html
独自コンテンツもあるJGAPの「フェイスブック・ページ」:
https://www.facebook.com/japangap.jp

JGAP公式ウェブサイトの月間訪問数は、初の5万人超(昨年11月比1割増)。平均滞在時間は5分とじっくり読まれ、月間PV(閲覧ページ数)も11万PV超! 


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ギャップイヤーは「空白」ではなく「機会」。"一本道のキャリア"でない時代に必要な概念であり価値感
 昨年8月にJGAP公式ウェブサイトの月間訪問者数・PV(閲覧ページ数)を発表して以来、順調に伸長し、月間訪問者数(1月26日付)は、昨年11月前に比べ7千人増の5万2千人超と初の「5万人」の大台を超えた。PVは11万5000PV強をマークしている。平均滞在時間も5分と、相変わらず、1ページ毎じっくり読まれて長い。

 ギャップイヤー経験者やフロンティアを開拓する若者や識者の人気エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」(現在記事数150本超)も、好調で、昨年2記事が1,000「いいね!」超を出したが、1月になって、高校生が初めて1,000「いいね!」を記録し、現在、あらたに900「いいね!」も出現している。※「私がアフリカで裸になった理由」(nagi yoshida フォトグラファー) http://japangap.jp/essay/2014/01/-nagi-yoshida.html

そして、フロンティア・フォーラム欄寄稿者による「その後の活動」を報告してもらう「JGAP寄稿者短信」も80記事を超えて、すっかり定着した。

 また昨年8月に、ニュースの新たなカテゴリーに、ギャップイヤー経験者の多くが関わる産官学民の各セクターを横断するような社会貢献活動や社会的課題にチャレンジする活動を示す「ソーシャル・イノベーション(社会変革)」を新設したが、これも読者の注目率が高い。

 最後に、このウェブサイトは昨年9月からアフィリエイト広告を掲出した。広告収入の用途は全額「ギャップイヤー・ジャパン基金」に充当することを宣言している。 金額はまだ小さいが、今後状況を報告したい。(参考記事:http://japangap.jp/info/2013/09/jgappv3212pv43.html

 ギャップイヤーは「空白」でなく「機会」------この新しい価値を提示する特異なサイトの存在を告知や口コミで一層知らせていただくことに協力いただきたい。


これからは、山椒は小粒でもピリリと辛い"エクセレント・メディア"へ


JGAP寄稿者短信(80記事。右ナビにリスト):
http://japangap.jp/info/cat43/
エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」(次のリンクの右ナビに記事リスト、150超記事):
http://japangap.jp/essay/
海外ギャップイヤー事情:
http://japangap.jp/info/cat44/
識者へのインタビュー記事「私のGAP YEAR時代」:
ソーシャル・イノベーション:http://japangap.jp/info/cat49/
http://japangap.jp/gapyear/2012/11/2001ngo200210.html
独自コンテンツもあるJGAPの「フェイスブック・ページ」:
https://www.facebook.com/japangap.jp

JGAP公式ウェブサイトの月間訪問数は、2ヶ月前に比べ1割増の4.5万人。平均滞在時間は2倍の7分半とじっくり読まれ、月間PV(閲覧ページ数)は、11万PV規模! 


ギャップイヤーは「空白」ではなく「機会」。"一本道のキャリア"でない時代に必要な概念であり価値感
 8月24日(土)にJGAP公式ウェブサイトの月間訪問者数・PV(閲覧ページ数)を発表して以来、順調に伸長し、月間訪問者数(11月15日付)は、2ヶ月前に比べ4千人増の4.5万人規模。PVは11万PV弱をマークした。特筆すべきは、平均滞在時間が7分半と2ヶ月前の4分を大きく上回り、じっくり読まれて長いということだ。

 ギャップイヤー経験者やフロンティアを開拓する若者や識者の人気エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」(現在記事数140本超、最新の2作はいずれも「いいね!」が1000超)や、このニュース欄でお届けしている「海外ギャップイヤー事情」(現在記事数80本超)、そして、フロンティア・フォーラム欄の「寄稿者短信」の記事の貢献が大きい。

 また新たに、ニュースのカテゴリーに、ギャップイヤー経験者の多くが関わる産官学民の各セクターを横断するような社会貢献活動や社会的課題にチャレンジする活動を示す「ソーシャル・イノベーション(社会変革)」を8月28日に新設したが、これも定着した。

 最後に、このウェブサイトは9月からアフィリエイト広告を掲出した。広告収入の用途は全額「ギャップイヤー・ジャパン基金」に充当することを宣言している。 (参考記事:http://japangap.jp/info/2013/09/jgappv3212pv43.html

 ギャップイヤーは「空白」でなく「機会」------この新しい価値を提示する特異なサイトの存在を告知や口コミで一層知らせていただくことに協力いただきたい。


これからは、山椒は小粒でもピリリと辛い"エクセレント・メディア"へ


JGAP寄稿者短信(57記事。右ナビにリスト):
http://japangap.jp/info/cat43/
エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」(次のリンクの右ナビに記事リスト):
http://japangap.jp/essay/
海外ギャップイヤー事情:
http://japangap.jp/info/cat44/
識者へのインタビュー記事「私のGAP YEAR時代」:
ソーシャル・イノベーション:http://japangap.jp/info/cat49/
http://japangap.jp/gapyear/2012/11/2001ngo200210.html
独自コンテンツもあるJGAPの「フェイスブック・ページ」:
https://www.facebook.com/japangap.jp

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JGAP公式ウェブサイトがリニューアルで、アフィリエイト広告を掲出。広告収入は全額「ギャップイヤー・ジャパン基金」に!JGAPロゴ .jpg

JGAP公式ウェブサイトの月間PV(閲覧ページ数)は、現在12万PV超、月間訪問数は4万人超。平均滞在時間4分を背景に広告収入を得て、「ギャップイヤー・ジャパン基金」設立

 JGAP公式ウェブサイトの月間PV(閲覧ページ数)は、現在12万PV超、月間訪問数は4万人超。平均滞在時間4分と長い。このミニながら優良な「広告媒体」としての側面を活用し、本日からアフィリエイト広告を掲出しています。当然ながら、サイト運営費のコストや人件費は毎月定額かかっていますが、それは当面控除せず、サイトに係る広告収入全額を「ギャップイヤー・ジャパン基金(商標登録済)」にします。これについては、透明性を確保するため、月1回このニュース欄で公表して参ります。


 さて、JGAPの「ギャップイヤー・ジャパン基金」って、どんなものでしょうか?その語感に、ワクワク・ドキドキしませんか(笑)?もちろん、JGAPのアフィリエイト広告の収入など、多くて数万円だと想定していますが、それでも1年も経てば、「チリも積もれば・・・」で数十万円になるかもしれません。JGAPのミッションは日本初の「ギャップイヤーの研究・推進・啓発」であり、1950年代に本格的にマーケティングという概念が日本に入り、世の中の考え方・捉え方が変わったように、ギャップイヤーの概念や文化が日本に浸透・普及していけば、もっと活力に満ちたチャレンジングな若者が育ち、クリエイティブでグローバルに活躍する"ソーシャル・イノベーションの担い手"を輩出することになり、日本社会に資すると信じるからです。

 ギャップイヤーが世界の先進国で注目されるのは、欧州の若者がタイの海辺で寝そべっているからではありません。そういう時間も大事ですし否定はしませんが、学業という本業から離れ、comfort zone(居心地よい場所)を抜け出したところでの社会体験・就業体験は、「空白」などではなく、想像力を掻き立て、能力やリーダーシップを伸ばす無限の「機会」の創出につながるからです。それは換言すれば、"一本道のキャリアでない時代"に必要な概念であり価値感と言ってよいかもしれません。

 そういう啓発母体で"社会運動体"であるJGAPの活動をさらに大きくできるような基金にしたいと考えております。数十万円あれば、なんらか影響力あるプレミアムなギブアウェイ(効果的なノベルティ・グッズ)や褒賞も設けられることでしょう。

 ここで確かなことは、読者の皆さんが閲覧ページを増やしたり、公式ウェブに掲出されている広告にも注目していただくことが、「ギャップイヤー・ジャパン基金」の増額に直結したり、貢献するということです。

 これからも、変わらぬご支援をお願い申し上げます。

山椒は小粒でもピリリと辛い"エクセレント・メディア"へ


一般社団法人 日本ギャップイヤー推進機構協会
(愛称:JGAP、活動ブランド:ギャップイヤー・ジャパン)


JGAP寄稿者短信(54記事。右ナビにリスト):http://japangap.jp/info/cat43/
エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」(次のリンクの右ナビに記事リスト):
http://japangap.jp/essay/
海外ギャップイヤー事情:
http://japangap.jp/info/cat44/
識者へのインタビュー記事「私のGAP YEAR時代」:
ソーシャル・イノベーション:http://japangap.jp/info/cat49/
http://japangap.jp/gapyear/2012/11/2001ngo200210.html
独自コンテンツもあるJGAPの「フェイスブック・ページ」:
https://www.facebook.com/japangap.jp

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JGAP公式ウェブサイトの月間PV(閲覧ページ数)は、3週間で2割アップの12万PV超! 月間訪問数は4万人超。毎分平均3人が訪問。平均滞在時間は4分と長い

ギャップイヤーは「空白」ではなく「機会」。"一本道のキャリア"でない時代に必要な概念であり価値感
 先月8月24日(土)にJGAP公式ウェブサイトの月間PV(閲覧ページ数)を発表して以来、順調にPVは伸長し、9月13日付で、月間PVは3週間で2割アップの12万PVをマークした。訪問数は4万人。毎分平均2.6人が訪れ、その特長は変わらず平均滞在時間が4分と長いということだ。ギャップイヤー経験者やフロンティアを開拓する若者や識者の人気エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」(現在記事数140本超)や、このニュース欄でお届けしている「海外ギャップイヤー事情」(現在記事数60本超)、そして、フロンティア・フォーラム欄の「寄稿者短信」の記事の貢献が大きい。また新たに、ニュースのカテゴリーに、ギャップイヤー経験者の多くが関わる産官学民の各セクターを横断するような社会貢献活動や社会的課題にチャレンジする活動を示す「ソーシャル・イノベーション(社会変革)」を8月28日に新設したことも2万PV増の牽引になっている。

 「空白」でなく「機会」という捉え方------この新しい価値を提示する特異なサイトの存在を告知や口コミで一層知らせていただくことに協力いただきたい。


これからは、山椒は小粒でもピリリと辛い"エクセレント・メディア"へ


JGAP寄稿者短信(54記事。右ナビにリスト):http://japangap.jp/info/cat43/
エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」(次のリンクの右ナビに記事リスト):
http://japangap.jp/essay/
海外ギャップイヤー事情:
http://japangap.jp/info/cat44/
識者へのインタビュー記事「私のGAP YEAR時代」:
ソーシャル・イノベーション:http://japangap.jp/info/cat49/
http://japangap.jp/gapyear/2012/11/2001ngo200210.html
独自コンテンツもあるJGAPの「フェイスブック・ページ」:
https://www.facebook.com/japangap.jp

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要項:なぜ読まれるのか? エッセイ欄「フロンティア・フォーラム(愛称:FF)」

JGAP公式ウェブ上に人気エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」(愛称:FF欄)が誕生したのは、2011年9月でした。当初、「日本にギャップイヤーを」というタイトルでスタートしました。それは、日本にほとんど知られていなかったコンセプトであるギャップイヤーを文化として定着させるために生まれました。お陰様で、これまで初回から、国会議員、大学教員、映画監督(英国人)、国際機関職員、団体幹部から一般社会人・学生に至るまで、様々なバックグラウンドを持った方々によるギャップイヤー浸透に資する貴重なエッセーを寄稿いただいて参りました。

 ただ当初、学生に関してはエッセイを書かせてクオリティは確保できるのかと、いぶかる声が多く聞こえてきました。私自身もメディアに長らくいたので、そういった懸念もわからないではなかったのは確かです。しかしながら、特に非日常下で教員や家族から離れた、いわばcomfort zone(居心地よい、ぬるま湯的空間)から飛び出たギャップイヤーを経験した若者達の内省する力、訴える力、情熱に裏打ちされた"筆力"を信じていました。

 FF欄で展開された"熱い"メッセージは、ギャップイヤー文化構築の提案から日本に欠けている価値観の多様性を高める主張、日本をよくする提言まで至り、多種才々なイノベーター達の「表現の場」「語り場」、いわば"プラットフォーム"に成長しました。特に若い寄稿者の皆さんは、このエッセイ欄掲出を契機に、活動範囲を広げ、その筆力が"登竜門"として広く認知され、大きく羽ばたかれているたくましい方も増えました。

 誕生から3ヶ月を過ぎた同年12月より、その実態に合わせ、タイトル名を現在の「フロンティア・フォーラム(通称:FF)」に変更いたしました。当時からのエッセイを再読しても、その共通項はそれぞれ"キラ星"のようにフロンティアを切り開いてきた方、あるいはまさに切り開こうとされている方のイニシャティブや想いが込められており、当欄にふさわしいタイトルであると考えております。
 
「サブカテゴリー」は、「ギャップイヤー」とそれ以外の革新的なチャレンジを現す「フロンティア」に二分

  今日150を超える記事数になっても、月間5万人の読者がサイトビジットしPV(閲覧ページ)が13万PVになっても、内容を表示する「サブカテゴリー」については、イノベーティブな論考や、全般的・網羅的な提言や提案、活動報告・内容紹介・チャレンジ、随想等を「フロンティア」、そして本格的社会体験・就業体験のギャップイヤーそのものやギャップイヤー文化に関連するものを「ギャップイヤー」と表示することに変わりはありません。

 要項は、この文の最後にございます。これからも自薦・他薦を問わず、社会や同世代・異世代に対するメッセージを掲出していくことはソーシャル・イノベーションの創出につながると信じておりますので、FFに一層のご協力・ご支援をお願いする次第です。


2013年8月30日         
                     
 一般社団法人 日本ギャップイヤー推進機構協会(JGAP)
                   代表理事  砂田 薫    


FF欄記事一覧(右ナビに降番順、現在150記事)http://japangap.jp/essay/

※FF欄に掲載された方の活躍は、「もりぞう」さんは、アジアで就職する案内本を発行されたり、濱田真里さん(早大出身)は他方面で活躍されていますし、慶應辞めて米国ブラウン大に転校した熊平智伸さんは寄稿後、「現代ビジネス」やその他から取材を受けています。他にも、髙橋孝郎さん(ブータン政府2代目首相フェロー)が、掲載後に朝日新聞の「ひと」欄で紹介されたり、早大の豊田さんは書籍を発行し、独協大の金田さんは、世界一周帰国後、産経新聞の「世界の大学事情」でインタビューを受け、同じく世界一周をした明大の青木優さんや小早川さんはJGAPが協力した2012年5月のブリティッシュ・カウンシルの「ギャップイヤー・セミナー」でプレゼンも行ないました。

 現在150名以上の方が執筆されていますが、オランダの五十嵐さんのように、わずか数日のうちに、ツイッターのフォロワーが200名以上増えたり、FBの「いいね!」ボタンが200を超えたりする猛者が現れて(最高は現在、米国の小谷さんの1200超)、交友が進展するケースも出てきました。何より寄稿者同士が掲出番号で自己紹介し、コンタクトを取る仲になったケースも多くなり、FF欄は、情報や共感のエコシステム(生態系)を生み出すようになってきました。FF欄を読んで、自分も"殻を抜け出した"という「第二世代」も誕生してきました。掲出したエッセイは、今後ボランティア・プロボノの協力を得て、英語に翻訳して世界に発信をして参ります。(FF欄「英語化プロジェクト」は既に始動中。20記事が英文化しています。英文:http://japangap.jp/info/2013/12/jgap-120-1.html  チームに参加ご希望の方は info@japangap.jp  までご連絡下さい。)

No145:「 人生よ、ドラマチックであれ。」(小谷篤信さん、 米国・ブラウン大学2年)-エッセイ集 フロンティア・フォーラム http://japangap.jp/essay/2013/11/post-60.html

No55:「障害者である僕には未来はない、可能性もない。僕は自分の人生諦めているんだ...」寺田湧将さん(関西学院大学社会学部4年=休学中)-エッセイ集 フロンティア・フォーラム:http://japangap.jp/essay/2012/04/post-21.html

JGAP寄稿者短信
 寄稿者のその後の活動を支援する趣旨から、月に一度程度のレンジで、「寄稿者短信」(商業的なものは除き)として近況やイベント告知、エッセイをJGAP公式ウェブのトップ面に掲載できることになりました。これも現在100記事になりました。
http://japangap.jp/info/cat43/


 ※要項:WORD形式。目安は、見出し込みで1500字以内(厳格ではない)。写真は、WORDに貼り込まないで、メールに単独してJPEG 200KB以内1枚添付願います。(遠景、花鳥風月でも可能)またプロフィールとして、ブログ・フェイスブック、ツイッターのアカウント表示も可能です。
 ※送付先・問い合わせ先:info※japangap.jp (※部分を@に)FF係まで


 

JGAP公式ウェブサイトの月間PV(閲覧ページ数)は、1週間足らずで10%アップの11万PV超! 月間訪問数は4万人。毎分平均3人が訪問。平均滞在時間は4分超と長い

ギャップイヤーは「空白」ではなく「機会」。"一本道のキャリア"でない時代に必要な概念であり価値感
 先週24日(土)に問い合わせもあり、JGAP公式ウェブサイトの月間PV(閲覧ページ数)を発表して10万を超えているを明らかにした。昨日の締め数字を見ると、一週間足らずで、11万PVを超えていることがわかった。訪問数は4万人。毎分平均2.6人が訪れ、その特長は変わらず平均滞在時間が4分を超えて長いということだ。ギャップイヤー経験者やフロンティアを開拓する若者や識者の人気エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」(現在記事数140本超)や、このニュース欄でお届けしている「海外ギャップイヤー事情」(現在記事数60本超)の2大コンテンツの存在が大きいが、この1週間の特徴は、そのフロンティア・フォーラム欄の「寄稿者短信」の記事が4本掲出されたことがある。そこから読み解けることは、寄稿者のその後の活動や考え方の推移を楽しみにしている読者が多くて、1万PV増の牽引になっているということだ。

 JGAPのミッションは、日本に「ギャップイヤー」の概念の導入を図ることで、多様な価値観に接して、国際競争力ある人材育成に寄与し、若者への人的・社会的評価に変革をもたらすことだ。

 いろんな若者や識者の考えに触れられ、"非連続なキャリア"を好む好まざるを別にして進行する現状の中、自分のこれからのキャリア形成にワクワクを感じ、ヒントや示唆ももらえる――そんなサイトを目指す。それは、日本の"ギャップイヤー文化"醸成につながることだろう。

 これまでJGAPは、いろんなお誘いがあっても、良質で優良なコンテンツを有していながら"広告なし"に、完全非営利な自主財源で運営してきた。しかし、現在収益を持つならすべて奨学金化したり、ギャップイヤーのさらなる日本社会への浸透を目指して、効果的なメディア展開ができないか検討を重ねている。それはもちろん読者や執筆者や多くのサポーターの期待を裏切らず、透明性あり共感されるものにするのが前提だ。

 「空白」でなく「機会」という捉え方------この新しい価値を提示する特異なサイトの存在を告知や口コミで一層知らせていただくことに協力いただきたい。


これからは、山椒は小粒でもピリリと辛い"エクセレント・メディア"へ


JGAP寄稿者短信(54記事。右ナビにリスト):http://japangap.jp/info/cat43/
エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」(次のリンクの右ナビに記事リスト):
http://japangap.jp/essay/
海外ギャップイヤー事情:
http://japangap.jp/info/cat44/
識者へのインタビュー記事「私のGAP YEAR時代」:
http://japangap.jp/gapyear/2012/11/2001ngo200210.html
独自コンテンツもあるJGAPの「フェイスブック・ページ」:
https://www.facebook.com/japangap.jp

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JGAP公式ウェブサイトの月刊PV(閲覧ページ数)はお陰様で現在10万超!訪問数は月間3.7~4万人。毎分平均2.6人が訪問。平均滞在時間は4分で長いのが特長。

ギャップイヤーは「空白」ではなく、「機会」!
 問い合わせもあるので公表すると、現在JGAP公式ウェブサイトの月刊PVは10万を超えている。訪問数は月間3.7~4万人。毎分平均2.6人が訪れ、その特長はなんといっても平均滞在時間が4分を超えて長いということだ。ギャップイヤー経験者やフロンティアを開拓する若者や識者の人気エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」(現在記事数140本超)や、このニュース欄でお届けしている「海外ギャップイヤー事情」(現在記事数60本超)の2大コンテンツの存在が大きい。ビジットすると、ワクワクを感じ、ついつい長居をしてしまう―――そんな光景が浮かんでくる。ここまでくると、日本でも、"ギャップイヤー文化"の萌芽(ほうが)が出てきたといえるだろう。

 これまでJGAPは、いろんなお誘いがあっても、良質で優良なコンテンツを有していながら"広告なし"に、完全非営利な自主財源で運営してきた。しかし、現在収益を持つならすべて奨学金化したり、ギャップイヤーのさらなる日本社会への浸透を目指して、効果的なメディア展開ができないか検討を重ねている。それはもちろん読者や執筆者や多くのサポーターの期待を裏切らず、透明性あり共感されるものにするのが前提だ。

 JGAP以外に、世界で進展するギャップイヤーの研究や情報をデイリーに提供している機関や媒体はなく、このサイトが多くの方に読まれたり話題にされることは、日本における「ギャップイヤー文化」構築過程の一つの大きなバロメーターであるともいえる。

 ギャップイヤーは、東大が今年から新入生に特別休学制度として取り入れたことだけでなく、"非連続なキャリア"を好む好まざるを別にして進行する現状に、人材評価における「一本道のキャリア」への過剰な価値感への再考に関係している。それゆえ、例えば企業の人事担当者や大学教員、官庁の意思決定者のギャップイヤーの認知度は極めて高い。

 「空白」でなく「機会」という捉え方------この新しい価値を提示する特異なサイトの存在を告知や口コミで一層知らせていただくことに協力いただきたい。

これからは、山椒は小粒でもピリリと辛い"エクセレント・メディア"へ

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