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多摩大学 社会的投資研究所 リサーチ・アシスタント募集中!

 多摩大学社会的投資研究所は、社会的投資の普及・発展のためのエコシステム構築ハブを目指すシンクタンクです。2018年6月の立ち上げ以来、セミナー・シンポジウムの開催、調査・研究、ネットワーキング、インパクト評価など様々な活動を行っています。

 研究所は、3月から新たな調査プロジェクトを立ち上げます。これに伴い、研究員の下でプロジェクトのサポートを行うリサーチ・アシスタントを1名募集します。リサーチ・アシスタントの方は、プロジェクトにご協力いただくだけでなく、ご自身の関心に応じて、研究所が主催するセミナー・シンポジウム・研究会などにも参加できます。 社会的投資を普及・発展させていこうと言う志を共有できる方の応募をお待ちしています。

募集要項:
【職種】  リサーチ・アシスタント
【雇用形態】アルバイト
【募集人材】1名
社会的投資に関心を持ち、研究所の活動理念を共有できる方 チームワークができ、必要に応じて自分の判断で活動できる方 東京都内で開催する打ち合わせ・会議に事務局として参加できる方 マイクロソフト・オフィスによる業務が可能な方 英語によるインターネット・リサーチや、インタビュー・会合記録の取りまとめができる方を優先します。
【業務内容】調査プロジェクトのアシスタント業務 アドバイザリー委員会の運営補助 国内インタビュー調査のアレンジ及び記録作成 その他、報告書作成補助等、調査プロジェクトのアシスタント業務
【業務期間】   2020年3月〜6月(4ヶ月間)
【勤務形態】 在宅勤務(フレックスタイム)月に1〜2回、都内での打ち合わせや会議に事務局として参加
月2回程度、オンラインでの打ち合わせに参加 勤務時間は、月に40時間程度(プロジェクト進捗状況により変動する可能性あり)
【待遇】 時給1500円以上(経験・能力を勘案して決定)会議・打ち合わせ参加のための交通費は実費支給 【応募・選考】  履歴書(写真貼付)を事務局にE-mailで送付してください。過去に調査・研究・コンサルティング等の実績がある場合は、業務実績リストを添付してください。 書類選考を行い、選考通過者に対する面接の上、採用を決定します 応募締切は2月28日(金)中です。ただし、申請は随時受付・選考し、適任者が見つかり次第、募集を締め切ります。 【その他】     勤務内容・実績により、今回プロジェクト終了後も、引き続き研究所のリサーチ・アシスタント勤務をお願いする可能性があります。
【応募・問合せ】 多摩大学社会的投資研究所(担当:小林)
 〒108-0075 東京都港区港南2-14-14品川インターシティフロント5階  Tel: 03-5769-4170 / Fax: 03-5769-4173  E-mail: info@tama-csi.org  Website: http://www.tama.ac.jp/

【募集要項のウェブサイト】
https://tama-csi.org/%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%88%E5%8B%9F%E9%9B%86/?fbclid=IwAR0ABhGrqUWoLstoUmbjlWsJZ5qUwwAnefn9-68r0UW1wkDx39hoAvxZ_ow

【JGAP設立5周年リフレクション編集企画】 エッセイ欄『フロンティア・フォーラム』 "日本の大学を辞めた理由"5選


大学辞めるインパクトとメッセージで見えてくることもある
 2011年に誕生したJGAPのエッセイ欄「フロンティア・フォーラム」は、お陰様で現在200稿を超えるボリュームに成長した。その中で、日本の大学を辞めた理由をテーマに書かれた5稿を紹介する。それぞれ大きな話題になり、その都度、大きなメディアも人物紹介をしたり追随したエッセイだが、5年を振り返り、日本の大学の今後の在り方や現在の高校生の進学の参考になるのではと、時系列に並べてみた。この5年で「日本の大学だけが大学ではない」という認識の萌芽期に移行したような気もする。一度入った大学を辞める決断そのものが大変なエネルギーを要する。それぞれフロンティア精神溢れる寄稿者達の想いから、今の日本で、どんなメッセージを読み取れるか考えてみたい。

JGAP広報チーム


2012年1月1日付
No27:「なぜ慶應をやめて米国ブラウン大なのか?」 熊平智伸さん(ブラウン大学2年)-エッセイ集 フロンティア・フォーラム
http://japangap.jp/essay/2012/01/2.html

2012年2月2日付
No39:「僕が立教辞めて、オランダの大学に編入したワケ」 五十嵐彰さん(University College Utrecht Junior)-エッセイ集 フロンティア・フォーラム
http://japangap.jp/essay/2012/02/utrecht-junior.html

2012年3月20日付
No50:「なぜ、僕はICU退学してアフリカにいたのか? 」石川 純さん(西アフリカ10ヶ月)-エッセイ集 フロンティア・フォーラム
http://japangap.jp/essay/2012/03/-8.html

2012年8月15日付
No.81:「 慶應辞めて、オイルマネー沸き立つアブダビにある設立3年目の大学に入学します」(橋本 晋太郎さん、New York大学アブダビ校)-エッセイ集 フロンティア・フォーラム
http://japangap.jp/essay/2012/08/-38new-york-university-abu-dhabi.html

2013年10月24日付 RTは401、「いいね!」は1215
◎No.144:「JUST THE WAY YOU ARE 自分らしくあれ」 (中村 舞さん、大阪教育大学中退)-エッセイ集 フロンティア・フォーラム:
http://japangap.jp/essay/2013/10/just-the-way-you-are.html

(番外編)
2013年11月4日付
No.145 「 人生よ、ドラマチックであれ。」(小谷篤信さん、 米国・ブラウン大学2年)-エッセイ集 フロンティア・フォーラム
http://japangap.jp/essay/2013/11/post-60.html

10/31(土)13:30~講演会「進化するいのちの科学~食と健康・再生医療・エネルギーを考える@お茶大」(参加費:無料)ひらめき.jpg 


学際生命科学東京コンソーシアム第10回市民講演会のお知らせ

 学際生命科学東京コンソーシアムでは、第10回目の節目となる市民講演会をお茶大にて開催する。お茶大、東京
医科歯科大、北里大、学習院大より最先端の生命科学研究について市民レベルで解りやすく解説する講演会で、今回は食と健康、再生医療、エネルギーのテーマだ。

事前登録は不要で、当日は会場に直接行けばよい。


            記


学際生命科学東京コンソーシアム第10回 市民講演会
「進化するいのちの科学」~食と健康・再生医療・エネルギーを考える~

【日時】  10月31日(土)13:30-17:00
【会場】  お茶の水女子大学 共通講義棟2号館2階 201室(文京区大塚2-1-1)
 ※地図:http://www.ocha.ac.jp/access/index.html
【事前登録】不要
【参加費】 無料
【主催】  お茶の水女子大学
【共催】  東京医科歯科大学、北里大学、学習院大学
【後援】  文京区

【お問合せ先】
E-mail:gakusai-info@cc.ocha.ac.jp
URL:http://dpsc.cf.ocha.ac.jp/DPSC/news/2015/09/24/2104/

【内容】
「ミドリゾウリムシ」~太陽エネルギーを利用できる動物~
細谷浩史(学習院大学教授)

動物組織が拓く再生医療~単純組織から複雑臓器まで~
岸田晶夫(東京医科歯科大学教授)

突然死の予防に重要なビタミンEとセレン
今井浩孝(北里大学教授)

食と健康~脂質栄養の視点から~
藤原葉子(お茶の水女子大学教授)

特別講演
だしの秘密を探る~嗜好性と健康効果を中心に~
河野一世(お茶の水女子大学元教授)

7/9(木)新刊発売 石倉洋子さんの『世界で活躍する人が大切にしている小さな心がけ』
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「世界で活躍する人が大切にしている小さな心がけ」(日経BP社、四六判240ページ:¥1,500円+税)が、いよいよ発売される。

 今回の内容は、「完璧を目指さない、時には鈍感になる、仕事は楽にする――。」
海外でも国内でも活躍する石倉洋子さんが、28の小さな心がけを教示する。

 今日から、誰でもすぐできる、とっておきのノウハウといえるだろう。

 著者の石倉洋子さんは、フリーターを経て、バージニア大学でMBA(経営学修士)、ハーバード大学でDBA(経営学博士)を取得し、マッキンゼーのコンサルタント、青山学院大学、一橋大学、慶応大学で教授として教べんを執ってきました(下記JGAPインタビュー参照)。現在は、フリーに戻り、個人でダボス会議で知られる世界経済フォーラムの会議などでも活躍中だ(下記参照)。

 石倉さん自身の失敗も含めた経験や見聞きしたことから得た「少し発想を変えれば誰でもできること」を伝授する。読者にとっては、これからの難しい時代を生き抜くための指針となることだろう。

<小さな心がけの例>
「正しいやり方」よりも「むやみにやってみる」
「ダメ元」で言ってみる
誘われたら一度は行ってみる
できなかったら場数を踏む
自信がない時こそ、前に座り、最初に質問
意識してつきあう人や場所を変える
一に体力、二に体力!
成果が出なければ、すっぱり見切る
「やらないこと」を明確にする
一度やめても、また気楽に始めればいい

(参考情報:『ダボスの経験を東京で』)
■開催の背景
 日本では世界的な課題について英語で議論し、解決案を考え、実行する場が少ないのが現状です。
 もっと世界を舞台に、堂々と議論できる人を育てようという目的からから毎月行われているのが、一橋大学名誉教授の石倉洋子さんが担当するプロジェクト「ダボスの経験を東京で」(Davos experience in Tokyo、以降「DEX」)シリーズです。このシリーズは、世界の課題に関心が高く、将来ダボスのような会合に参加したいと考える方々と共に、世界的な課題について英語で議論を交わし、自身の洞察を深めることを目的としている。 http://dex.tokyo

 このシリーズでは、
1.ダボスで世界のリーダーが行っている議論、今ホットな世界のテーマや課題を、その場でグループ別に、英語でブレーンストーミングする。つまり、ダボスで行われているような知的活動を東京で少人数のグループに分かれ、英語で行う。
2.見る、聞くだけでなく、自分たちが当事者として、テーマを選び、考え、表現し、議論する。
3.同じような関心を持つ人々と会い、ともに活動する契機をもつ
ことを目指し、毎月一度(通常金曜日) 19:00開場  19:30~21:30開催されています。

■セッションの目的
世界の課題に関心が高く、将来ダボスのような会合に参加したいと考える方々と共に、世界的な課題について英語で議論を交わし、自身の洞察を深めることです。

(参考:JGAPインタビュー)
「 留学、ボランティア、そして7年間のフリーター経験を今につなげる大学教授」 慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科前教授 石倉洋子さん-私のGAP YEAR時代 2011年5月30日付 http://japangap.jp/gapyear/2011/05/003.html 

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立命館アジア太平洋大学APU卒業生20人によるWEB卒業文集(Same is lame.一緒はイケてない)が面白い!
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 3月に卒業する立命館アジア太平洋大学(APU)卒業生が、大学公式でなく、任意で作成した"手作り"のWEB卒業文集が、興味深い。それぞれの学生の問題意識から、どのように学園生活を国内外で送っていたかがリアルに綴られていて、ワクワクする。

 この文集を読めば、在学生だけでなく、これから大学で学ぶ意味や視座が得られるのではないだろうか。

WEBページ:http://apu-graduation-essay-will.strikingly.com/
WEB卒業文集ページ:http://apu-graduation-essay-will.blogspot.jp/

明大がJTB・JAL・ヒルトンホテル等と連携し、ハワイでの"留学+インターンシップ"プログラムを導入!

明治大学国際日本学部は、ハワイ大学マノア校、ハワイ州のホスピタリティー関連企業と連携し、ツーリズム等を中心とした大学での学びと、実際のインターンシップ経験の双方を重視した新しい留学プログラムを来年度2015年度より導入する。初年度は20名を派遣予定。

 このプログラムでは、8月の約3週間、ハワイ大学で語学集中講義等を受講後、ハワイ大学の秋学期にあたる8月末~12月中旬、インターンシップに向けた基礎として、同大学の学生と共にホスピタリティー関連科目を中心に講義を受講、秋学期終了後の12月中旬から3月下旬にかけては、JTBハワイ、日本航空ホノルル支店、ヒルトンハワイアンヴィレッジワイキキリゾート、アウトリガーリゾーツといった現地のホスピタリティー関連企業でインターンシップを行うというもの。

世界有数の観光地であるハワイで、専門知識、専門理論を学んだ上で、実務体験を積むことのできる、8か月間の「留学+インターンシッププログラム」だ。

 明大によると、各企業は「インターンシップ先として学生を受け入れる各企業からは、学生ならではの斬新なアイデアやエネルギー溢れる行動力による職場の活性化、また、今回の取り組みを機にした、様々な分野での産学連携の可能性の広がりに期待する」という。

  明大の国際日本学部は、現在留学生の比率が15%。これまで、米国・フロリダ州立大学との連携による、ウォルト・ディズニーワールドでのインターンシップ留学など、多様な留学プログラムがある。

 インターンシップ先の各企業からは、学生ならではの斬新なアイデアや行動力による職場の活性化に期待しているとコメント。また、今回の取り組みを機にした、さまざまな分野での産学連携の可能性の広がりにも注目しているようだ。

 国際日本学部は、学生の15%が留学生という学部。今回の留学プログラムのほかにも、フロリダ州立大学との連携による、ウォルトディズニーワールドでのインターンシップ留学など、世界へ飛び出すための留学プログラムを提供している。

 JGAPの下部組織であるギャップイヤー総合研究所は、「ギャップイヤーの3要素は、非日常下での"課外留学・インターンショップ・ボランティア"で、これからの大学での人材育成の標準装備となるが、明大の試みは、その視点からも興味深い」とコメントしている。

「1/5締切:S.T.E.P.22 第14期 奨学生募集中!~海外での独創的なチャレンジに、経験・知識・金銭のサポート」

S.T.E.P.22は、既存の奨学金では対象とならないような独創的なチャレンジを経験・知識・金銭のサポートで応援するNPO法人。S.T.E.P.22 第14期として、 奨学生募集を募集している。S.T.E.P.22が育てたい人材は、「前例にとらわれず、未知の可能性にチャレンジできる」「さまざまな価値観を内包しながらも自分の信念を貫ける」「自分本位だけではなく社会全体のことを考え、行動できる」を挙げている。
(参考:http://step22.com/about/

以下、その概要。

【募集概要】
■ 募集人数: サポート人数12名、そのうち奨学金授与者5名
■ サポート及び奨学金の内容

・奨学金: 20万円(3次選考合格者のみ。原則として、帰国後の報告会での支給)
・サポート: OB・OG短期海外渡航サポートスタッフから、やりたいことを見つめ直すためのコンサルティング、渡航計画やその準備のアドバイスを受けることができる。スタッフの年齢や職業、経歴、興味分野は多岐に渡り、多様性に富んでいる。

■ 応募資格:
・奨学生として、またその次期生のサポートを行う2年間、S.T.E.P.22の活動を行える。
・6ヶ月(2~7月)以上の渡航準備、事後報告会、活動報告記の作成を行う。
・奨学生に選出されてから渡航まで、月に約2回行われるミーティングに参加できる。
・ギフトネクストの主旨に沿い、S.T.E.P.22の承認を受けうる1ヶ月程度以上の渡航を行う、または社会的制約によりそれが難し
い場合には、それに相当すると認められる渡航を行なう。

【今回の第14期奨学生の募集要項】
http://step22.com/news/402/

応募締切: 2015年1月5日(月) 24時必着

12/9(火)<日英における大学改革とイノベーション> 「研究力向上に国際連携は有効か?」(主催:ブリティッシュ・カウンシル。参加費:無料)

 各国において大学の国際的な活動が多様に行われ、学生や教員の国際的流動性も高まる中、教育や研究における国際競争力の向上が今の大学経営にとって最大の考慮点であるとも言われている。国際的な競争力向上を目的とするこれらの動きはまた、国際的な交流なしには成り立たないことも言うまでもなく、大学によってさまざまな活動が二国間のあるいは多国間で行われている。しかし、これらの国際的な大学連携は、はたして大学の研究力向上に有効に機能しているのだろうか?

 この疑問を踏まえ、このシンポジウムでは、英国エクセター大学学長サー・スティーブ・スミス氏をはじめ、日英の関係者と共に、「大学の研究活動における国際連携とは?」を主なテーマとして、その価値、さらにはその価値発現のしくみを改めて考える場として開催される。


日時:2014年12月9日(火)14:30-18:30 
会場:Pタワーホール&カンファレンス (http://www.jptower-hall.jp/access/
住所:東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワー・KITTE 4,5階
主催:ブリティッシュ・カウンシル

対象者:大学教職員、大学生および政府関係者
言語:日英の同時通訳あり
参加費:無料

※申込方法:下記URLより申込のこと
www.britishcouncil.jp/events/uk-japan-research-collaboration 

問合せ先:ihe@britishcouncil.or.jp


11/26(水)ポスドク・博士後期課程院生向け お茶大「ポスドク・博士課程生のワークインプログレス」参加者募集(男女問わず、参加費:無料)

 2014年11月26日(水) 「ポスドク・博士課程生のワークインプログレス」が開催される。

 過去2回開催してきた「企業合同説明会&ポスドク/ドクター発表会」は、今回からさらにパワーアップし、「ワークインプログレス」に生まれ変わります。「Work-in-progress」はもともと芸術分野で「完成する前の段階の作品を公開する」という意味。"研究者の卵たち"が自分たちの研究を発信する中、これまで以上に、将来のキャリアや働き方を考え、企業・機関の業務内容や社会のトレンドを知り、研究の方向性作りやその修正に生かしてもらう目的で開催される。

 イベントの最後には、情報交換会もあり、社会人との交流の中、コミュニケーション力向上も画れるという。


主  催: お茶の水女子大学
協  力 :学際生命科学東京コンソーシアム
日  時 :2014年11月26日(水) 15:00~18:00(18:00~情報交換会 軽飲食付、参加費無料)
会  場 :お茶の水女子大学 本館
http://www.ocha.ac.jp/access/index.html
対  象:ポストドクター、博士課程生(学内外、男女問わず)
定  員:35名(※先着順)参加費無料
プログラム :15:00~16:00 企業セミナー
16:00~17:00 ポスドク/博士課程生発表会(ポスター発表)
17:00~18:00 個別交流会(就職面接の場ではない)

参加予定企業・機関
アマゾンジャパン、NEC中央研究所、Z会、ベネッセコーポレーション、ソフトバンクグループ、サイボウズ、電通、株式会社パソナグループ、EYアドバイザリー、理化学研究所、化学素材メーカー、製薬企業 (順不同)

※申込・詳細は→ http://www-w.cf.ocha.ac.jp/docca/event_details.php#020

11/25(火)18:30~ FIT(NY州立ファッション工科大学院)主催「ファッションビジネスでグローバルに活躍する」セミナー参加者募集!

 
 米国のFIT(NY州立ファッション工科大学院)と日本FIS会が主催し、ファッション産業のグローバル人材育成のため、同大学の教授を招き、セミナーを開催する。グローバルにファッション業界で活躍したい方、留学を検討している方、人材育成に関わっている方などを対象としている。概要は以下の通り。

日時:11月25日(火)18:30~20:30(18:00開場)
会場:ファーストリテイリング社(ユニクロ)本社 会議室3408
住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン・タワー
プログラム: 1.FIT卒業者が語る「留学とキャリア」
        2.奨学金の説明
        3.講師によるFIT Global fashion Management コースの紹介
        4.Q&Aセッション
参加費:1,000円(当日、受付にて)
参加方法:info@fitkai.jpまで 参加希望者の名前、職種、所属名を記入の上、メールで申込。
締切:11月20日(木)

※詳細は→2014FIT GFMセミナー概要.pdf