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2/13(土)13時~ 「京都ギャップイヤー事業から考えるアクティブラーニングの可能性(平成27年度京都ギャップイヤー事業合同成果報告会)」参加者募集(無料:事前申込制)

京都版ギャップイヤー.jpg

<主催 ※予定>
京都府 【新しい社会体験推進協議会(京都キャリア教育推進協議会高大連携部会)】
<共催 ※予定>
一般社団法人京都府北部地域・大学連携機構・特定非営利活動法人グローカル人材開発センター

<開催趣旨/目的>
 京 都 府 で は 、平 成 2 5 年 度 から、高 校 生 や 大 学 生 が 地 域 や 社 会 で の 実 践 活 動 を 通じて、社 会 性 や 思 考 の 柔 軟 性 、現 実 の 事 象 を 客 観 的 に 捉え分 析 する力 や 課 題 発 見・整 理 力 を 培 い 、実 践 による解 決 体 験 を 得ることで 、次 のステップ に お ける対 応 力 を つ けると ともに 、地 域 を 愛し地 域 に 貢 献 するマインドを 醸 成 すること等 を目 的として『 京 都 ギャップ イヤ ー 』事 業 に 取り組 んで います。 今 回 は そ の 成 果として、本 年 度 取り組 ん だ 大 学 生プ ロジェクトや 高 大 連 携 の 取 組 み を 発 信します。また 、大 学 教 員 による実 践 事 例 報 告 なども交えな がら、学 生 、地 域 、企 業 に 相 乗 効 果 を 生 み 出 すアクティブラー ニング の 可 能 性 に つ いて考えた いと思 います。

<開催日時>
2016(平成28)年2月13日(土) 12:30開場/13:00開演/16:30終了予定

<開催場所>
京都産業大学むすびわざ館 3A教室 600-8533京都市下京区中堂寺命婦町1番地10

<参加対象>
大学生・大学院生、大学関係者、高校生、高校関係者、教育関係者、自治体職員、経済団体関係者、企業関係者、NPO関係者他

※参加費無料/要事前申込み

申込ページ⇒http://glocalcenter.jp/information/201601242555.html

「経団連『グローバル人材の育成・活用アンケート』にみるギャップイヤーの好評価!」

経団連ギャップイヤー2.jpg

  経団連は3月に行った「グローバル人材の育成・活用に向けて求められる取り組みに関するアンケート」主要結果発表した。調査目的は、(1)事業活動のグローバル化を踏まえた産業界の人材ニーズと求める人材の具体像、企業の人材育成への取り組みを明らかにすること、 (2)人材育成において産業界が教育機関に期待する取り組み  (3)人材育成に向けた企業と大学の連携、経団連への要望だ。

 調査対象は経団連会員企業及び地方別経済団体加盟企業で実施期間は、2014年11月25日~2015年2月6日、回答数は463社で、経団連会員企業243社、全国の非経団連会員企業220社となっている。

 その中で、上表のように、「日本人人材の採用・活用に向けた取り組み」として、 グローバルに活躍することが期待される日本人人材の採用に向けた取り組みとしては、2011年、2013 年の経団連提言で企業に取り組みを求めた「採用活動の多様化」や、「海外留学やギャップ・イヤー等を活用した多様な体験の積極的評価」を挙げる回答が多い。

 また、次表の「グローバル人材育成において大学に期待する取り組み」では「ギャップイヤー」が第4位に上げられている。

 経団連調査で、大手企業がギャップイヤーを評価し、大学にギャップイヤー制度導入を期待していることが読み取れる。

JGAPギャップイヤー総研

経団連ギャップイヤー.jpg
 全文は以下の経団連サイトから読める。
https://www.keidanren.or.jp/policy/2015/028.html

(関連資料)
2015年8月1日付
「今秋から新たに10大学で"ギャップイヤー制度"が誕生する!」(砂田 薫)-JGAP代表ブログ http://japangap.jp/blog/2015/08/10.html

2015年8月29日付
「東北公益文科大学が、国際教養大学に続き、国内2件目のギャップイヤー入試を導入!」 http://japangap.jp/info/2015/08/ap.html

2012年3月
日本学生支援機構(JASSO 文科省所管)の「留学交流3月号」にJGAP代表理事が論文「ギャップイヤー導入による国際競争力を持つ人材の育成」を寄稿。※リンクから全文が読める。 | 一般社団法人 日本ギャップイヤー推進機構協会(JGAP) ⇒http://japangap.jp/info/2012/03/post-39.html

2015年10月25日付
「東大ギャップイヤー制度から帰還した学生3人の体験談が『留学交流8月号』のリンクから読める!」 http://japangap.jp/info/2015/10/post-195.html

「日本再興戦略にギャップイヤーは入り、文科省スーパーグローバルハイスクール採択校でも導入が進む」-JGAP代表ブログ :http://japangap.jp/blog/2015/01/50300.html

※「海外ギャップイヤー事情」100超記事の一覧リスト(右ナビ)→http://japangap.jp/info/cat44/新4階層 ギャップイヤー.jpg

「名古屋商科大学のギャップイヤー留学とは?」ヨーク2駅.jpg
※写真は英国・ヨーク駅(ロンドンから特急で2時間)

 名古屋商科大学の「ギャップイヤー留学」は、制度ができて10年を超える。大学入学後、約70日間をかけて、各自の自主的な計画に基づき、欧州を舞台に単独で調査やボランティア活動を行いことが特徴のギャップイヤー・プログラムだ。海外での生活を通して自分を見つめ直し、世界的な視野を持った人材へと大きく成長することを大学は期待している。このプログラムをきっかけに、海外留学提携校への交換留学を希望するなど、学修意欲の向上や将来計画への動機付けへとつながっている。建学の精神である「フロンティア・スピリット」を実践するプログラムという捉えかたから、奨学金も給費している。

 例年4月に事前研修として、ギャップイヤー計画書の作成、英語指導、生活指導などを行い、4月下旬に出発。パリにてツアーウィークに参加して、海外の雰囲気に慣れる。その後、欧州各地で2ヶ月をかけて調査、ボランティア活動、企業訪問など各自の計画に従って生活をし、7月に帰国し、事後研修と報告書作成などを行っている。

 募集時期は、大学合格決定次第随時 (入学前の2月まで)、認定単位に関しては、事前・事後の研修及び帰国後に提出するレポートを総合的に評価して、教養教育科目単位を最高10単位認定している。尚、通常は年間40単位を取得するが、本プログラム修了者には、特別に1年次後期の単位取得上限を緩和し、加えて夏期休暇中リメディアル科目、春期休暇中集中講義を受講することで、年間を通しては同様に40単位取得できる。つまり、大学側の手厚いサポートが用意されているということだ。毎年、面接審査などを通過した10名以上の学生がギャップイヤー留学を果たしている。

 また、1人あたり以下の合計約40万円の経済的バックアップを大学側がして、また、学生の希望により30万円以内を無利子で貸与している。(尚、詳細は以下のウェブサイト参照のこと)

・ ヨーロッパ研修開始都市までの往復航空運賃
・ 海外旅行保険代金(基本プラン)
・ 現地宿泊費(ユースホステル協会加盟のユースホステル、YMCA)20泊分相当額
 ※ギャップイヤー・プログラムの最終成績に応じて上限を決定
・ ユーレイルセレクトパス(ヨーロッパ鉄道パス代)代

名古屋商科大学の"ギャップイヤー生"の報告・エッセイ:
http://www.nucba.ac.jp/abroad/gapyear/gapyear-voice/
ギャップイヤー留学:http://www.nucba.ac.jp/abroad/gapyear/


(関連資料)
2015年8月1日付
「今秋から新たに10大学で"ギャップイヤー制度"が誕生する!」(砂田 薫)-JGAP代表ブログ http://japangap.jp/blog/2015/08/10.html

2015年8月29日付
「東北公益文科大学が、国際教養大学に続き、国内2件目のギャップイヤー入試を導入!」 http://japangap.jp/info/2015/08/ap.html

2012年3月
日本学生支援機構(JASSO 文科省所管)の「留学交流3月号」にJGAP代表理事が論文「ギャップイヤー導入による国際競争力を持つ人材の育成」を寄稿。※リンクから全文が読める。 | 一般社団法人 日本ギャップイヤー推進機構協会(JGAP) ⇒http://japangap.jp/info/2012/03/post-39.html

2015年10月25日付
「東大ギャップイヤー制度から帰還した学生3人の体験談が『留学交流8月号』のリンクから読める!」 http://japangap.jp/info/2015/10/post-195.html

※「海外ギャップイヤー事情」100超記事の一覧リスト(右ナビ)→http://japangap.jp/info/cat44/新4階層 ギャップイヤー.jpg

「東大ギャップイヤー制度から帰還した学生3人の体験談が『留学交流8月号』のリンクから読める!」学会3.jpg


 寄稿したのは、現在東大文科1類2年の山田智子さん(カナダから北米西海岸を体験)、文科2類1年の坪田大河(バックパッカーとして、中国、東南アジア、中欧を旅)さん、文科3類1年の山口 集(世界28カ国・地域への旅)さんの3人だ。現在今年度の3期生が、入学してすぐの特別休学を取得し、1年間の旅に出ているが、山口さんは1期生、坪田さんと山口さんが今年4月に学園に戻った2期生となる。
 日本学生支援機構(JASSO )のリンクは以下の通り。
http://www.jasso.go.jp/about/documents/201508yatsuya.pdf

(関連資料)
2012年3月
日本学生支援機構(JASSO 文科省所管)の「留学交流3月号」にJGAP代表理事が論文「ギャップイヤー導入による国際競争力を持つ人材の育成」を寄稿。※リンクから全文が読める。 | 一般社団法人 日本ギャップイヤー推進機構協会(JGAP) ⇒http://japangap.jp/info/2012/03/post-39.html

2012年11月15日付アーカイブス
東大が来年度導入する「ギャップイヤー制度」を考える~他大学も検討か?! -JGAP代表ブログ ⇒http://japangap.jp/blog/2012/11/post-17.html

「東北公益文科大学が、国際教養大学に続き、国内2件目のギャップイヤー入試を導入!」新4階層 ギャップイヤー.jpg


 平成27年度文科省「大学教育再生加速プログラム(AP)」で、「ギャップイヤー制度(プログラム)」が導入される大学が10機関(他に高専1、短大1)増えたと伝えてきたが、今度は、国際教養大学(AIU)に続き、「ギャップイヤー入試」が誕生した。導入を決めたのは、東北公益文科大学(山形県酒田市)。特待生として公益学部公益学科で5名を募集する。AIUとの違いは、AIUは4-8月にギャップイヤーを取得し、その後に入学する英国型だが、4月に入学してからギャップイヤーを経験するもの(活動費用として、交通費・宿泊費を大学が最大20万円負担)。

 東大の入学してから、1年特別休学しての奨学金付ギャップイヤーとも一線を画する。しかしながら、上の階層図では同様に第2層の「参加者が立案・提示するギャップイヤー」に入る。内容は、海外研修・民間企業等において1ヶ月以上の社会体験を踏むもの。具体的には、1ヶ月以上の長期学外学修プログラムに参加し、様々な体験にチャレンジする。例えば、課題挑戦型インターンシップ、離島・限界集落短期移住プログラム、地域づくり体験型インターンシップ、海外語学留学などが想定され、入学前学習やマッチング通して個別に決定していくという。東北公益文科大学2015年度から4学期のクォーター制となっており、それを活用した取り組みとも言えるだろう。

 ここでもまた、高等教育機関の人材育成の仕組みとしてのギャップイヤー・プログラムは、教員や親から離れた非日常化の社会体験(ボランティアや課外留学、旅等)や就業体験の重要性を大学側が認識していることがわかる。

 今回の「ギャップイヤー入試」の主なポイントは以下の通り。
1.出願要件は評定平均値が4.0以上とし、成績優秀で主体的に学修に取り組める若者
2.4月に入学した後、第2クォーター(6・7月)からギャップイヤー・プログラム(社会体験)に参加
3.合格者は全員特待生で、授業料・施設整備費が半額
4.試験科目は、小論文(70分、配点60点)・調査書(配点60点)、そして「ギャップイヤー・プレゼン(配点100点)」に30分で、プレゼン内容の比率が高い

 スケジュールとして、出願は11月24日(火)から。試験日は12月13日(日)、合格発表は12月18日(金)となっているが、詳細は大学の公式サイトで確認すること。

 同大学は、山形県と庄内14市町村が設置費用を負担し、学校法人東北公益文科大学が運営する私立大学。設置時の2001年より慶應義塾大学の支援・提携関係があり、公私協力方式での運営を行っていることで知られている。

参考サイト:東北公益文科大学「ギャップイヤー入試」 http://www.koeki-u.ac.jp/admissions/entrance-examination-outline/gapyear.html

(参考記事)
2015年8月1日付
「今秋から新たに10大学で"ギャップイヤー制度"が誕生する!」(砂田 薫)-JGAP代表ブログ http://japangap.jp/blog/2015/08/10.html
2015年1月29日付
「ついに大学に、文科省の"ギャップイヤー予算"が付く!」(砂田 薫)-JGAP代表ブログ
http://japangap.jp/blog/2015/01/-27-httpwwwkanteigojpjpsingisouseikihonseisakudai2s6pdf.html

2015年7月31日付
速報:「ギャップイヤー制度が導入される大学等高等教育機関が文科省から発表される!」-ニュース | http://japangap.jp/info/2015/07/post-187.html

(関連記事)
※「海外ギャップイヤー事情」100超記事の一覧リスト(右ナビ)→http://japangap.jp/info/cat44/

「文科省『大学教育再生加速プログラム(AP)』で採択された宇部高専のギャップイヤープログラムとは!?」

宇部ギャップイヤー.jpg

既報(7月31日付下記記事)通り、文科省 平成27年度「大学教育再生加速プログラム(AP)」-テーマⅣ 長期学外学修プログラム(ギャップイヤー)の選定結果が7月に発表され、応募した38の高等教育機関の中で、以下の大学(10)・短大(1)・高等専門学校(1)が採択された。東大や国際教養大に続くこれらの高等教育機関の人材育成の仕組みとしてのギャップイヤー・プログラムは、教員や親から離れた非日常化の社会体験(ボランティアや課外留学、旅等)や就業体験の重要性が再確認されることになる。

 その中で唯一、国立高専で採択された宇部高専のコンセプトが上図のように明らかになった。
 宇部高専は、グローバル社会で活躍できる「創造力と実践力を持つ人間性豊かな中核技術者」の育成を目指し、かつ地域のニーズや動向を踏まえた「地域に役立つ宇部高専」を学校像として掲げ、技術者教育を展開している。

また、「専門分野の知識量を重視した教育」から「学生が主体的に学ぶ教育」へと質の転換に問題意識がある中、今回採択された「ギャップイヤー・プログラム」で、学生自身が主体的に学び、未来志向性に優れ、かつグローバル社会で生き抜ける能力を育成するため、プログラムの充実を図る考えだ。

 目標とする具体的な取り組みと期待される効果は以下の通りだ。
1.地域教育を拡充し、「地域の課題解決」「高齢者生活支援」という問題に対する解決アプローチを模索・具現化することで、エンジニアリングデザイン能力の醸成を目指します。
2.事前・事後指導を含めた長期インターンシップを実施し、キャリアデザイン力の向上および技術者像の確立を目指します。
3.1ヶ月以上の海外研修、語学研修、海外協定校インターンシップ等の海外体験プログラムを実践し、異文化適応能力の向上およびグローバル・エンジニアの育成を目指します。
(参照:宇部高専ウェブサイト http://www.ube-k.ac.jp/topics/20150808b/


(参考)
1国立小樽商科大学
2 国立新潟大学
3 国立神戸大学
4 公立福岡女子大学
5 私立工学院大学
6 私立津田塾大学
7 私立文化学園大学
8 私立武蔵野大学
9 私立東京工科大学
10 私立浜松学院大学
11 私立長崎短期大学
12 国立宇部工業高等専門学校

 

(参考記事)
2015年8月1日付
「今秋から新たに10大学で"ギャップイヤー制度"が誕生する!」(砂田 薫)-JGAP代表ブログ http://japangap.jp/blog/2015/08/10.html
2015年1月29日付
「ついに大学に、文科省の"ギャップイヤー予算"が付く!」(砂田 薫)-JGAP代表ブログ
http://japangap.jp/blog/2015/01/-27-httpwwwkanteigojpjpsingisouseikihonseisakudai2s6pdf.html

2015年7月31日付
速報:「ギャップイヤー制度が導入される大学等高等教育機関が文科省から発表される!」-ニュース | http://japangap.jp/info/2015/07/post-187.html

(関連記事)
※「海外ギャップイヤー事情」100超記事の一覧リスト(右ナビ)→http://japangap.jp/info/cat44/新4階層 ギャップイヤー.jpg

文科省 平成27年度「大学教育再生加速プログラム(AP)」-テーマⅣ 長期学外学修プログラム(ギャップイヤー)の選定結果発表!

全体で38の大学・短大・高等専門学校が応募したが、以下の12機関が採択された。
採択された高等教育機関は以下の通り。

1国立小樽商科大学
2 国立新潟大学
3 国立神戸大学
4 公立福岡女子大学
5 私立工学院大学
6 私立津田塾大学
7 私立文化学園大学
8 私立武蔵野大学
9 私立東京工科大学
10 私立浜松学院大学
11 私立長崎短期大学
12 国立宇部工業高等専門学校

 今後、それぞれの高等教育機関に、「ギャップイヤー制度」が導入されることになる。プログラムの具体的計画案も、徐々に明らかになっていく。小樽商科大学では、JGAPがこれまで提唱していた「大学入学猶予制度(入学が決まった生徒に入学前のギャップイヤーを経験できる)」を核にしたギャップイヤー・プログラムを計画している。

 また、神戸大学では、1,2年生の一つのクォーターをギャップタームとして、自主的な活動を「グローバル・チャレンジ」として単位認定する見込みだ。学長の決意と思い入れが感じられる。

いずれにせよ、現在学内のギャップイヤー制度がある東大や国際教養大に続き、人材育成の仕組みとして大きなトレンドになり、教員や親から離れた非日常化の社会体験(ボランティアや課外留学、旅等)や就業体験の重要性が確認されることになる。

(参考記事)
2015年1月29日付
「ついに大学に、文科省の"ギャップイヤー予算"が付く!」-JGAP代表ブログ
http://japangap.jp/blog/2015/01/-27-httpwwwkanteigojpjpsingisouseikihonseisakudai2s6pdf.html

(関連記事)
※「海外ギャップイヤー事情」100超記事の一覧リスト(右ナビ)→http://japangap.jp/info/cat44/新4階層 ギャップイヤー.jpg

2/14(土)13時~ 「京都ギャップイヤー事業合同成果報告会」 参加者募集中!京都ギャップイヤー.jpg

開催趣旨/目的
平成26年度、京都府が独自に展開する「京都ギャップイヤー事業」の事業委託を受けた2法人である北部地域を担当する「一般社団法人京都府北部地域・大学連携機構(略称:CUANKA)」と中南部地域を担当する「特定非営利活動法人グローカル人材開発センター(略称:グローカルセンター)」による合同成果報告会を開催する。JGAPは、英国に誕生したギャップイヤー社会起業Year Here(注)などの情報提供の他、事業構想まで関わっていた。

(注)2012年10月21日付
社会的課題にチャレンジする若者養成をミッションとした"ギャップイヤー社会起業"が英国と韓国で誕生!-JGAP代表ブログ http://japangap.jp/blog/2012/10/post-16.html

「京都ギャップイヤー事業」は、3つの段階(①大学入学前、②大学・大学院在学中、③就職前)のギャップに際し、学生が企業や地域からのいただいた課題に取り組み実践活動を通じて、社会性や志向の柔軟性、現実の事象を客観的に捉え分析する力や課題発見・整理力を培い、実践による解決体験を得ることで、次のステップにおける対応力をつけることを目的としている。若い学生の力や感性が地域社会等に入り込むことで、活性化が促進されることも期待されている。  

今回、本事業の集大成として北部・中南部と合同で開催し、各プログラムを終えた学生の発表や意見を入れながらその成果を報告する。

参加対象は、大学生・大学院生、大学関係者、高校生、高校関係者、教育関係者、自治体職員、経済団体関係者、企業関係者、自治体職員、NPO関係者などを想定している。

主催
京都府【新しい社会体験推進協議会(京都キャリア教育推進協議会高大連携部会)】

共催
一般社団法人京都府北部地域・大学連携機構・特定非営利活動法人グローカル人材開発センター

後援
京都商工会議所、京都経営者協会、一般社団法人京都経済同友会、公益社団法人京都工業会、京都中小企業家同友会、京都府教育委員会、京都市教育委員会、京都府私立中学高等学校連合会、京都市、公益財団法人大学コンソーシアム京都、一般財団法人地域公共人材開発機構

協力(50音順)
京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都橘大学、京都大学、京都府立大学、京都文教大学、成美大学、同志社大学、佛教大学、龍谷大学

開催日時
2015年2月14日(土)開場12:30 開演13:00 閉会16:00

会場:京都産業大学 むすびわざ館3階
住所:〒600-8533 京都市下京区中堂寺命婦町1-10 京都産業大学むすびわざ館

開催形式
参加費無料・要申込み

当日タイムテーブル 【開場12:30 開演13:00】

主催挨拶、基調講演(13:00~)

・開会挨拶1 京都府政策企画部企画監 岩永美好

・開会挨拶2 特定非営利活動法人グローカル人材開発センター 専務理事兼事務局長 中谷真憲

事業報告(13:15~)

・各団体から「京都ギャップイヤー事業」事業報告

(中南部地域:特定非営利活動法人グローカル人材開発センター/北部地域:一般社団法人京都府北部地域・大学連携機構)

分科会1(13:50~)「地域×大学生」「企業×大学生」「高校生×大学生」といった3テーマに分かれての分科会

分科会2(14:45~)事例報告をもとにディスカッション 

④閉会挨拶(15:55~) 一般社団法人京都府北部地域・大学連携機構 代表理事 富野暉一郎 

※16:00~16:45 自由回覧・意見交換会

サイト:http://glocalcenter.jp/information/201501141619.html

※お申し込みは以下から↓
https://docs.google.com/forms/d/1zA9EHZZZo5q77DGQ6dYqS6K9Y-6kRSwQlFCIZZCJxY8/viewform

(関連記事)
2015年1月29日付
「ついに大学に、文科省の"ギャップイヤー予算"が付く!」-代表ブログ
http://japangap.jp/blog/2015/01/-27-httpwwwkanteigojpjpsingisouseikihonseisakudai2s6pdf.html

2/28(金)「京都ギャップイヤー事業 合同成果報告会」開催

 本年度、京都府が独自に展開する「京都ギャップイヤー事業」の事業委託を受けた2法人、北部地域を担当する「一般社団法人京都府北部地域・大学連携機構(略称:CUANKA)」、中南部地域を担当する「特定非営利活動法人グローカル人材開発センター(略称:グローカルセンター)」による合同成果報告会を開催する。

 「京都ギャップイヤー事業」は、3つの段階(①大学入学前、②大学・大学院在学中、③就職前)のギャップに際し、学生が地域や社会での実践活動を通じて、社会性や志向の柔軟性、現実の事象を客観的に捉え分析する力や課題発見・整理力を培い、実践による解決体験を得ることで、次のステップにおける対応力をつけることを目的としている。また、学生の若い力や感性が地域社会等に入り込むことで、その活性化期待がある。

 英国では、一昨年高校卒業生が大学入学前にギャップイヤーを取り、海外でなく、英国国内の地域の課題にチャレンジする団体「Year Here」が誕生したが、それと対比できる。

参考:2012年10月 社会的課題にチャレンジする若者養成をミッションとした"ギャップイヤー社会起業"が英国と韓国で誕生!-JGAP代表ブログ:http://japangap.jp/blog/2012/10/post-16.html

開催日時:2014年2月28日(金)10:00~12:30
(開場は9:30、パネル設置会場は13:30まで開場)
会場:キャンパスプラザ京都 4階第3講義室・2階ホール(受付は4階)
<京都駅より徒歩5分>

住所:〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ル(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側)
※ブース発表の場所が2階ホールでの開催となりました。(チラシ記載時から変更)

スケジュール:
【開場9:30 開演10:00】
■開催挨拶(於:第3講義室)
(10:00~10:05) 京都府政策企画部長 本田一泰氏
(10:05~10:10) 特定非営利活動法人グローカル人材開発センター 専務理事兼事務局長 中谷真憲氏

■事業報告&パネルトーク
(10:10~11:10)「京都ギャップイヤー事業」成果報告・プログラム参加学生を交えた意見交換セッション
テーマ「京都GYは"京都版"となりえたか?(仮称)」
コーディネーター:杉岡秀紀 京都府立大学公共政策学部 講師/同地域連携センター副センター長

※2階ホールへ会場移動
■ブース発表(11:15~12:25) 学生がプロジェクト毎にブースを出展しパネル展示&プレゼンテーション
■閉会挨拶 (12:25~12:30) 一般社団法人京都府北部地域・大学連携機構 代表理事 富野暉一郎氏
■自由回覧 (12:30~13:30) 会場は13:30まで回覧可能。

参加対象
大学生・大学院生、大学関係者、高校生、高校関係者、教育関係者、経済団体関係者、企業関係者、自治体職員、NPO関係者他

参加費無料・要申込み
申込み/問合せ
TEL 075-432-8101 FAX 075-432-8187
一般社団法人京都府北部地域・大学連携機構
(一般財団法人地域公共人材開発機構内)

関連記事:
1/31(金) 文科省 第3回「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」開催 ※JGAP代表の世界の大学ギャップイヤー・プレゼン資料付-ニュース |
http://japangap.jp/info/2014/01/131-jgap.html

東北大学が、来年度入学予定者から国立大学として初めてMini Gap(ミニ・ギャップイヤー制度)を導入し、米国大学に事前研修!

 東北大学では、平成26年度AO入試II期・推薦入試等により一足早く本学への入学が決まった高校生を対象に「入学前海外研修~High School Bridging Program~」を実施することとし、募集を開始した。文部科学省「グローバル人材育成推進事業」において、入学予定者を対象とした全学的な海外研修プログラムの導入は、国立大学において初めての取組となります。

 参加者は、東北大学の学術交流協定校である米国カリフォルニア大学リバーサイド校(University of California, Riverside(以下UCR))において2週間のプログラムに参加し、UCRの教員からアメリカ文化の中に混在する多文化社会について学ぶ。英語での授業を受講することで語学学習への意欲を高め、ホームステイなどを通じて異文化理解を促進する。また、東北大学の教育方針やグローバル人材育成に関する取り組みや考え方も教員から講義として受ける予定という。

 この取り組みを通じて、入学前から米国トップレベルの大学での海外経験を積んだ意欲的な学生が増えることで、他の新入生へ良い刺激が与えられることを期待している。この考え方は、英国の"ミニ版ギャップイヤー"を意味する Mini Gap や Short Gap の概念に近い。

 また、現在、文部科学省において検討している、先進的な人文科学・社会科学分野の教育の重点化等に取り組む高等学校等を指定・支援する「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」事業なども通じて、高等学校との高大連携にも今後積極的に取り組んでいく。

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