ギャップイヤー・ジャパンからのニュース・お知らせ

新ロゴJPEG版.jpgのサムネール画像のサムネール画像JGAPが「翻訳・広報(編集企画等)」の2部門で、ボランティア・プロボノ募集(8月10日締切)


 ギャップイヤーの研究・推進・啓発をミッションとするJGAPが、公式ウェブの記事更新量が増えたため(注1)、「翻訳・広報(編集企画等)」の2部門で、それぞれボランティア・プロボノを募集いたします(応募締切:8月10日締切)。お早めに、お申込み下さい。

注1:JGAP公式ウェブサイトの月間訪問数は5.8万人超で、月間PV(閲覧ページ数)も13万PV超の新記録!→http://japangap.jp/info/2014/02/jgap55114pv12pv.html


 

【内容】

1.具体的な内容は、
 「翻訳」部門は海外文献の翻訳(やさしい"読み物"系もあるので、スキルベースで英検準1級かTOEIC730点以上)です。
「広報」部門は、人気エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」の編集企画や識者を対象とした「私のGAP YEAR時代」インタビュー時の写真撮影や同行した後のテープ起こし、校正作業などです。また、ワクワクする寄稿者スカウティングも楽しめます。


【条件】

1.一日平均1時間程度(=1ヶ月計30時間)のイメージでも、お気軽にご協力いただきます。(教育や社会問題に関心高い"お母さん世代"、産休・育休時でのウオーミング・アップとしての関与も大歓迎!)。特に翻訳部門は、東京以外(海外含め)であっても全く差し支えありません。 

【その他】

1.成果物が公式ウェブ上に関与された成果物が掲出される場合、本人のご希望により、本名・イニシャルが入ります。

2.ご本人がやりたいことを相談し、尊重します。

【応募・締切】

8月10日(日)中ですが、お早めにメールにて、①お名前・ご所属・仕事(学生・院生の場合は専攻)内容 ②応募部門(翻訳か広報と明記)簡単な応募理由をご記入のうえ、お送りください。ご応募の秘匿は厳重にいたします。

 メールアドレス:info※japangap.jp  ※部分を@に変えてください。

メールの宛名は「翻訳・広報公募」宛に送付願い ます。


※ 尚、応募者多数の場合は書類選考となりますが、その後、「翻訳」部門を除き、「広報」をご希望の方は都内で直接お会いして、面談の上、双方合意の上、決定いたします(交通費は支給いたしません)。
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