本日、国際社会で活躍できる人材の育成策を話し合う、政府「グローバル人材育成推進会議」の初会合が開かれた。
初会合には、会議の議長を務める枝野官房長官の他、松本外務大臣や高木文部科学大臣らが出席した。この中で枝野氏は「国際社会で存在感を高め、日本の再生を図るためには、海外に活躍の場を求め、力を発揮できる人材を育成することが重要だが、『内向き志向』の人が年々増えている。このままでは国際的に通用する人材が不足することが懸念される」と述べた。
また、「東日本大震災を受けて、海外から日本への留学生が減っているという課題もあり、政府を挙げてこの重要課題に取り組む必要がある」と述べた。
学生の留学支援、帰国学生の就職支援、海外からの留学生の受け入れを強化することなどを柱に、国際社会で活躍できる人材の育成策を早急に取りまとめ、来月中にも具体策を取りまとめる。

