「ギャップイヤー」は、もともと英国生まれの慣習ですが、大学入学前後から卒業後にいたるまで、1年をめどに自宅を離れ「ボランティア・インターン・国内外留学」等を目的をもって行うことでその後の中退率が減少したり、有為な人材を輩出することが実証研究でも証明され始め、諸外国でもその導入が進んでいます。
日本の大学での導入は秋田の国際教養大学等まだ数校ですが、その導入促進は高等教育人材育成の国際競争力強化の鍵として注目されています。そのような機にあたり、今回「ギャップイヤー」に関係する団体が集まり、大学生の皆さんや関心ある方を対象に下記シンポジウムを開催することになりました。当日、参加者皆さんと意見交換できることを楽しみにいたしております。
是非、下記ご高覧の上、お早めにお申込下さい。
砂田 薫
JGAP代表理事
記
「第1回ギャップイヤー制度キックオフ」シンポジウムのお知らせ
今年3月に発生した東日本大震災への対応、高齢化社会の到来など国内の課題や、新興国市場の拡大や競争の一層の激化にともなう企業のグローバル化、深刻な途上国の問題などの国際的な課題など、日本を取り巻く環境が大きく変化しています。その中にあって、学生を含む日本の若者が、国内外の様々な課題にチャレンジし、自らの進むべき方向を描く力が求められています。また、その活動を大学・企業・政府が積極的に支援していく社会的な仕組み作りが必要です。
このような制度を新たに構築するきっかけとなるべく「第1回ギャップイヤー制度キックオフ」シンポジウムを開催致します。
「ギャップイヤー制度キックオフ」プロジェクト実行委員会
名称:
「ギャップイヤー制度キックオフ」シンポジウム
目的:ギャップイヤー制度の啓発(特に日本の高等教育現場には制度は必要との問題意識)
主催:プロジェクト実行委員会
日時:6月13日(月)午後5時30分~7時30分 (懇親会は9時まで)
会場:JICA 地球ひろば講堂 (広尾4-2-24)
参加予定者:学生・大学・企業・政府関係者等(300名)
後援:大学・官庁他(予定)
※申込(定員:先着300名、無料。懇親会参加希望者は実費3,000円程度)は、以下まで。
http://www.habataku.co.jp/gapyear/index.html
プログラム(予定):
1.主催者挨拶(5分)
2.基調講演 アライアンス・フォーラム代表理事 原丈人氏(約40分)
3.若手ギャップ経験者による
パネルディスカッション(約40分)
司会:NHK早川解説主管
4.協賛団体紹介(ギャップイヤー関係・支援組織のプレゼン)JGAP、BADO!、Learning for All、ハバタク、アイセック・ジャパン他予定
5.日本版ギャップイヤー制度の紹介
以上

