ギャップイヤー・ジャパンからのニュース・お知らせ

京都新聞10月24日付朝刊と同サイトで、前日行われた講演会&パネル「日本の教育にギャップイヤーを!~問われる高校・大学生の社会体験~」 ( 主催:京都教育懇話会)が紹介されました。今回、発表スライドの骨子も「ギャップイヤー・オンライン講座」10回シリーズとして公表予定です。

 大規模な大学教育制度改革が叫ばれている。今回の京都教育懇話会では、グローバル化が急激に進む国際社会を舞台に、日本企業が求めるグローバル人材の育成に欠かせない高校生や大学生の社会体験について、"ギャップイヤー"を利用した海外留学やボランティア、インターンシップなどの意味や役割を海外の事例などを踏まえ、現状と課題、将来方向等、そのあり方を巡り議論された。

JGAP砂田 薫代表は、ギャップイヤーの定義を「親元や教員から離れた非日常下での国内外留学やボランティア、インターン(期間は3-24か月)」とした04年に行われた英国・教育技能省(現教育省)のロンドン大学への委託研究を紹介した。
 また、1年間のギャップイヤー経験で大学の1年分の単位を認めるアメリカの大学の実例などを紹介し、学習意欲向上や就業力・リーダーシップ醸成などの効果を指摘し、「問題発見や解決能力がある人材育成という社会の要求に応える手段になる」と訴えた。

 平日の夕刻からにも関わらず、大学や高校の教員、団体職員、学生ら約100人が議論に参加した。

参考:「京都新聞ニュースサイト」
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20121024000020

※今日から当日の発表スライドの骨子を10回のシリーズで「オンライン・ギャップイヤー講座」として公表を予定しています。こちらも、お楽しみに!(無断転載等不可)
参考論文:「ギャップイヤー導入による国際競争力を持つ人材の育成」(砂田 薫「留学交流」3月号

スライド1.JPG

スライド2.JPG

スライド3.JPG

スライド4.JPG

 ※以下参考 【開催日時】  2012年10月23日(火) 開会 16:30 閉会予定 19:30   【開催場所】  立命館朱雀キャンパス「1階多目的室」(京都市中京区西ノ京朱雀町1番地) 地図:JR/地下鉄「二条駅」から徒歩2分

・タイムスケジュール16:30開会      【基調講演 16:40-17:40 】  砂田 薫氏 【パネル討議(質疑応答含む) 17:50-19:30 】 パネリスト:  砂田 薫氏 一般社団法人 日本ギャップイヤー推進機構協会(愛称:JGAP)代表理事  阪口 春彦氏 龍谷大学短期大学部 社会福祉学科 教授  渡辺 雅夫氏 独立行政法人国際協力機構 関西国際センター(JICA関西) 業務第二課長・国際防災研修センター(DRLC)課長  コーディネーター 川﨑 昭治氏 学校法人 立命館 常務理事(一貫教育担当)
                  
※京都教育懇話会(08年設立)は、企業の業態や小・中・高・大学の違い、公立と私立、学校と塾等の教育産業、教職員と学生・院生、更には地域の違い等を乗り越え、共に集い、学び、研鑽、そして情報発信する「場」づくりを目指している。 会長:堀場製作所会長兼社長 堀場厚 運営委員:京都市・京都市教育委員会・京都経済同友会・京都商工会議所・大学コンソーシアム京都加盟校(京都大学、京都産業大学、京都造形芸術大学、京都聖母女学院短期大学、同志社大学、龍谷大学、立命館大学)・日本漢字能力検定協会・島津製作所・堀場製作所