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海外ギャップイヤー情報 英国編:「大卒求人サイトが"ギャップイヤー支援団体50社リスト"掲出のなぜ?!」の巻

 今朝もオックスフォード大に所属する日本人研究者が、「女性で脳神経科学の博士を取っている三十代のヨット部の元主将は、博士課程に来る前にギャップイヤーで1年休み、半年以上大西洋でセーリング。博士取得後もギャップイヤーで一年ほどスキーでもする予定らしい。こういうのこそが人生か!?」とツイートしている。高大の接続時期であるギャップイヤーだけでなく、「大卒・大学院後のギャップイヤー」は英国でも米国でも珍しくなくなっている。いわば、ギャップイヤーは、キャリアの一環で「オンとオフのメリハリ」と捉えるべきだ。そのような背景から、英国の"大卒求人サイト"Prospectsが「ギャップイヤー支援団体(gap year providers)」の主要50団体リストを掲出している。 海外ボランティアに強い団体、インターンやスポーツでの非正規留学を得意とするところ、アフリカに特化しているところと多様であり、そこからアドバイスやプログラムを提示されることを考えると夢は広がる。中小・個人ベースのギャップイヤー支援先を加えると、その数は三桁になるのではといわれるのも無理はない。

 日本でもギャップイヤーが浸透してくればこのようなリストが生まれてくるのだろうか?

参考サイト:http://www.prospects.ac.uk/gap_year_opportunities.htm 

(文・JGAPシンクタンク部門「ギャップイヤー総研」)