「ギャップイヤー・オンライン講座③」
※10/23「京都教育懇話会」発表スライド公表シリーズ
※10月23日当日の「京都教育懇話会」での発表スライドをシリーズでお送りする3回目は、以下の2枚のスライドです。(無断転載・複製不可)
最初のスライドは、ギャップイヤーは自主的に社会体験・就業体験を組み立てていく「プラン(計画)」型の、いわば「注文服(オートクチュール)」型と、あらかじめ「プログラム」として大学や公共機関などが用意や想定して、多少利用者に合わせる「既製服・イージーオーダー」型がある。前者は伝統的なもので、後者は米国の国際ボランティア・プログラムの「ピース・コー(平和部隊:青年海外協力隊のモデル)」や「ティーチ・フォー・アメリカ」などがある。大学の例だと、国際教養大学の「ギャップイヤー生」は前者、名古屋商科大学の「ギャップイヤー制度」は後者の「イージーオーダー」に近いだろう。東大の早ければ2014年度から導入が検討されている選択制のギャップイヤー制度(ギャップタームと造語)は、「プラン」「プログラム」両者を選択とされる。
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二枚目のスライドは、ギャップイヤーが日本に定着してくると、どんな人材を輩出してくるかの「ロールモデル」を表したもので、これまでのギャップイヤー経験者を分析すると、政府や経団連がギャップイヤーに期待している「グローバル人材」型と国内に入るギャップイヤーもあるので、「日本・地域問題解決型」の人材が期待できると観ている。
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※以下参考【開催日時】 2012年10月23日(火) 開会 16:30 閉会予定 19:30 【開催場所】 立命館朱雀キャンパス「1階多目的室」(京都市中京区西ノ京朱雀町1番地) 地図:JR/地下鉄「二条駅」から徒歩2分
・タイムスケジュール16:30開会 【基調講演 16:40-17:40 】 砂田 薫氏 【パネル討議(質疑応答含む) 17:50-19:30 】 パネリスト: 砂田 薫氏 一般社団法人 日本ギャップイヤー推進機構協会(愛称:JGAP)代表理事 阪口 春彦氏 龍谷大学短期大学部 社会福祉学科 教授 渡辺 雅夫氏 独立行政法人国際協力機構 関西国際センター(JICA関西) 業務第二課長・国際防災研修センター(DRLC)課長 コーディネーター 川﨑 昭治氏 学校法人 立命館 常務理事(一貫教育担当)
※京都教育懇話会(08年設立)は、企業の業態や小・中・高・大学の違い、公立と私立、学校と塾等の教育産業、教職員と学生・院生、更には地域の違い等を乗り越え、共に集い、学び、研鑽、そして情報発信する「場」づくりを目指している。会長:堀場製作所会長兼社長 堀場厚運営委員:京都市・京都市教育委員会・京都経済同友会・京都商工会議所・大学コンソーシアム京都加盟校(京都大学、京都産業大学、京都造形芸術大学、京都聖母女学院短期大学、同志社大学、龍谷大学、立命館大学)・日本漢字能力検定協会・島津製作所・堀場製作所

