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19歳の若き起業家、上海でベーグル専門店を経営!12月 早稲田 倉富さん写真.jpg

 皆さん、お世話になります。小玉祐介(「世界一周×起業家」プロジェクト)です。
19歳の頃、皆さんはどんな生活を送っていたでしょうか。

 自分が19歳のころは大学1年生、遊んでいた記憶しかない。笑
しかし世界には19歳にして既に会社を立ち上げ、商売をしている若者がいる。
早稲田大学2年生(休学中)の学生起業家だ。19歳にして上海にベーグル専門店を経営している。
今後間違いなく世界を変えていくだろう、そんな若き起業家に話を伺った。(写真は右上:早大・倉富佑也さん)

プロフィール
倉富佑也
先造国際商貿(上海)有限公司 総経理
早稲田大学2年(休学中)
現在早稲田大学を休学し18歳ながらにして単身上海に進出。
2012年8月に上海初のベーグル専門店Tokyo Bagel 1号店をオープン。

上海ベーグル店.jpgのサムネール画像
Q:どうして上海ベーグルなのですか?
元々ベーグルが好きだったんです。

最近上海ではパンの文化が浸透してきており、上海でのパン市場は年13%も伸びています。

そこに注目し上海にベーグルのお店を出そうと思いました。

Q:どうして日本ではなく中国でお店を出そうと思ったのですが!?
日本ならば言葉も通じるし、生活習慣も把握しているので、上海でお店を出すよりかはやりやすかったと思います。

しかし、現在の日本の市場規模は縮小しているし、今後も経済規模が小さくなっていくのは明白ですよね。

なので、これから経済が発展していくだろうと思われる中国でお店を出してみようと思いました。

正直日本で頑張っても競争相手が沢山いるし、自分の起業家としての芽が出るか分からなかったんですよ。

中国だったら2ステップくらい飛び越えて成長できると思いました。


Q:19歳という若さでどうやってオープンできたのか?
多くの人に協力して頂き、資金調達や商品開発などをすすめていきました。

商品開発は日本のベーグルを扱っている会社と共同で開発しました。

1年前から準備を始めていてここ3ヶ月でいっきにすすめた感じです。


Q:これまでに辛かったことはなんですか!?
最初一緒にやっていたパートナーと別れたり、

投資して頂くという話が無くなったりしまったり,,,,。

色々ありました。


Q:倉富さんのモチベーションになっていることはなんですか?
将来は、孫正義さんのように大きな規模で仕事がしたいです。

想なる為にどうするか、と考えると、すぐに動き出さなくては始まりません。

そんな、大きな規模でプロジェクトを動かしたいという思いが、モチベーションになっています。


Q:今後について教えてください
ベーグル以外にもスイーツの店のフランチャイズ展開や、ITアウトソーシングという形で、 CG図面のオフショア制作のサービスもはじめたので、そういったITの方面にも注力していきたいと思っています。

その中で、「いける!」と思ったタイミングで勝負を仕掛けていきたいです。


話を聞いて
 初対面の印象は「本当に19歳なのか」と思わせる程堂々としており自分の意見をはっきり言う方だった。 よく世間では「下積み3年」、「3年間はNOを言うな」といったことがよく言われているが、彼の話を聞いていると年齢というのは本当に関係ないなと思わされた。

間違いなく今後の日本を背負って世界を舞台に活躍する起業家になるだろうと確信させられた。今後の倉富くんの動向に注目したい。

小玉裕介(明治大学情報コミュニケーション学部4年) 
エッセイ集 フロンティア・フォーラム寄稿No.87:「世界一周×起業家」プロジェクト~休学なしの現実的"半年ギャップイヤー"- http://japangap.jp/essay/2012/10/-sns.html

※2012年8月27日から世界中の起業家に会いながら旅をする世界一周×起業家プロジェクトを開始。
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