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海外ギャップイヤー事情 英国編:「オックスフォード辞書(電子版)がギャップイヤーの初出を変えた!1985年より前?」の巻 

 150年の歴史がある英国オックスフォード辞書(OED)の電子版は60万語を収容してるが、ギャップイヤーに対する記述が今年2月27日に改定した。

 今でいうギャップイヤーは、それ以前は「イヤー・オフ」などと言われ、1960年代から、高校卒業後で大学入学前の1年以上の期間に行われる社会体験・就業体験を指していた。

 ギャップイヤーという言葉自体は2001年にOEDに初めて収容されたが、最初にこの言葉が"公的メディア"に現れたのは、これまで1985年12月9日の高級新聞「タイムズ」紙(28ページ)とされていた。 そこには、「多くの若者が、考えた末に1年オフにする決断をし、しばしば"ギャップ イヤー"と呼ばれる。この1年はボランティアは旅や仕事をする期間に充てられる 」 。

 しかし、今回1984年にジョン・ヒルズ氏が著した「ギャップイヤーにおける就労」という書籍の存在が明らかになった。さらに、それ以前に、大学学生新聞や大学の情報誌には掲載されていたのではと疑いの目を持っている。

「誰かそれを見つけることを手伝ってもらえるだろうか」と結んでいる。


JGAP総研

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