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海外ギャップイヤー事情 スイス編:「カルティエ、モンブラン等のリシュモン・グループの会長がまさかのグレー・ギャップイヤー宣言と英紙が本日伝える!」の巻 

 本日5月17日付の英国「ザ・テレグラフ」によると、スイス・チューリッヒ株式市場上場会社の「リシュモン・グループ(Richemont)」のヨハン・ルペー会長(62歳)が、「グレー・ギャップイヤー(Grey Gap Year、高齢者のギャップイヤー)」を取得する計画であるという。リシュモンの取り扱いブランドは、前述のほか、高級時計のIWC、ピアジェ、アルフレッド・ダンヒル、ボーム&メルシェなどキラ星のブランドが名を連ねる。

 ご本人は「9月から本業のビジネスから離れ、本三昧の生活と、できれば南極に行きたい」と言う。二人の信頼できる執行役員と、取締役会は、副会長が当面仕切るとのこと。

 南アフリカ人で最も資産家のルペー会長は、父から譲り受けた宝石・貴金属・時計ビジネスを世界ブランドに育て、25年働き詰めだったので、その権利はあると笑う。全体の株の半分を所有する大金持ちだからできるとも言える。

 ちなみに、リシュモンは欧州の企業だが、グローバル展開の中、その売上の41%はアジア・太平洋地域になっているとのことだ。

 予定は1年、それより早まることもあり得るとのこと。「そりゃ、長ければ飽きるかも」と応えている。

※(参考)「海外ギャップイヤー事情」50本超の記事リスト(画面の右ナビにリスト):http://japangap.jp/info/cat44/

JGAPギャップイヤー総研