ギャップイヤー・ジャパンからのニュース・お知らせ

『第130回 パワーブレックファーストミーティング(6月7日実施)』
砂田 薫JGAP代表 講演「"単線キャリア"じゃない時代の"ひとり産学官民"の作り方~私自身のミニ・ケーススタディ」がユー・ストリームで視聴できる
       ◇主催:GTF、協賛:NIKKEI HR


【日   時】 2013年6月7日(金)早朝7:30~

【テ ー マ】「"単線キャリア"じゃない時代の"ひとり産学官民"の作り方
        ~私自身のミニ・ケーススタディ」(25 分)

【スピーカー】ギャップイヤー・ジャパン(JGAP)
        代表理事 砂田薫氏

【講演骨子】「定年65歳時代」----- 一方で「新卒3年で3割退職」「40歳代でリストラ、希望退職」「会社倒産」。こういう時代に私たちはどうキャリアを考えていけばよいのでしょうか。例えば、私のキャリアは「産=メディアの広告・マーケ部門(1977年~)」「民=JGAP立ち上げ(2011年~)」「官(公)=委員会等(2011年~)」)」「学=大学常勤教員(2013年~)」と、人生の後半になって、4セクターを横断するようになりました。 一本道のキャリア・パスが遠のく中、朝のひとときをこれから日本をリードする20代・30代の皆さんと、この難解かつ切実なテーマを考えるきっかけにしてみたいと考えます。

【プロフィール】
●朝日新聞社入社後、国立ダブリン大学マーケティング修士課程修了。
東工大大学院博士後期課程イノベーション専攻単位取得満期退学。
初代の朝日新聞社広告局シンガポール駐在として、事業所立ち上げ。
デジタルメディア部長、メディア推進部長等を歴任。関連会社数社の
非常勤取締役を併任。2003・4年に、朝日新聞社主催
「図書館を考えるフォーラム」(有楽町朝日ホール)をプロデュース。
朝日新聞記事データベース「聞蔵」「朝日けんさくくん」の名付け親(商標登録)。
現在、お茶の水女子大学特任講師(キャリア)、同大学院講師を併任。

【ユー・ストリームの講演リンク】
http://www.ustream.tv/recorded/33941557