10月12日に第3回となるアライアンス・フォーラム・カフェを開催する。
第1回は「世界で働くために必要なこと」、第2回は「途上国での人材育成」、そして今回のテーマは発展途上国での「栄養不良問題」だ。2015年に最終年をむかえるミレニアム開発目標の後の議論の中でますます注目を浴びる「栄養」について、 アライアンス・フォーラム財団がアフリカでの栄養改善プロジェクトについてご報告する。
当財団代表理事原丈人による民間による途上国支援に関する講演、JICA専門家の力丸氏の栄養分野のお話など豊富な内容。
入場料は無料(交流会参加の方は1,000円)。以下、案内文だ。
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10月12日(土)開催
アライアンス・フォーラム・カフェ
「Beyond 2015 ポストMDGsに向けて:いま世界が注目する新しい支援のかたち
~アフリカにおける栄養改善への取り組み~」
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10月12日(土)13時30分よりアライアンス・フォーラム財団は、アライアンス・フォーラム・カフェを
開催いたします。
発展途上国の貧困削減を目指すミレニアム開発目標(MDGs)の達成期限が2015年と目前に迫る中、
未だに8憶7千万人が飢餓で苦しむなど「栄養」分野の課題は山積みとなっています。
近年「栄養」分野に対する国際社会の期待は非常に大きく、ポスト2015開発アジェンダにおいては
「栄養」分野に重点が置かれることは疑いの余地がありません。
当財団は乳幼児の約40%が慢性栄養不良に苦しむサブサハラアフリカの栄養不良問題を解決すべく
2008年より活動してきました。外国産の食料の輸入による一時的な緊急支援ではなく、「アフリカ人」に
よる「アフリカの食材、スピルリナ」を使った継続的な栄養改善の実現を目指しています。
2008年にまずアフリカのザンビア共和国をモデル国として選定し、2012年から現地NGO、政府と協力し、
スピルリナの効果測定を実施し、乳幼児に対して大きな成果をあげることができました。
この成果にはNGO、政府、国際機関が注目しています。またJICAの協力準備調査(BOPビジネス連携促進)を受託し、
本年10月よりスピルリナの現地での事業化調査を実施する予定です。
本セミナーでは、当財団のプロジェクトの効果測定調査結果をご紹介するとともに、
「栄養」分野での世界の潮流をご紹介し、参加される方々が実際にどのように栄養問題に関わることが
可能かについても議論したいと思います。
■主催:一般財団法人アライアンス・フォーラム財団
■後援:アフリカ開発銀行東アジア代表事務所、独立行政法人 国際協力機構、
特定非営利活動法人 国際連合世界食糧計画WFP協会、DIC株式会社、
日清食品ホールディングス株式会社
■日時:2013年10月12日(土)13:30~18:00 (受付開始13:00)
■場所:イトーキ東京イノベーションセンター「SYNQA」2階セミナールーム
東京メトロ銀座線 京橋駅 2番出口直通、HP:http://www.synqa.jp/
■定員:130名
■対象:途上国のソーシャルビジネスに興味のある企業担当者・若手社会人
世界の栄養問題・国際保健への関心がある学生・栄養士
■参加費:無料(交流会参加の場合は軽飲食代として実費1,000円をお願いいたします)
■プログラム
13:30~16:45 セミナー
◇ これからの日本発の途上国支援の在り方~アライアンス・フォーラム財団の取り組み
/ 原 丈人 アライアンス・フォーラム財団 代表理事
◇ミレニアム開発目標(MDGs)の現状と今後の重点課題
/ アライアンス・フォーラム財団スタッフ
◇栄養不良問題の現状・世界の栄養政策の潮流
/ 力丸 徹
国際協力機構国際協力専門員(栄養保健)
◇アフリカの生活から見えること-ザンビアからの報告
/ アライアンス・フォーラム財団インターン
◇スピルリナ・プロジェクト ? 地産地消型の栄養改善へのアプローチ
/ アライアンス・フォーラム財団スタッフ
16:45~18:00 交流会(実費:1,000円)
■申込み方法
参加をご希望される方は、以下のページからご登録下さい。
応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
登録ページ: http://p.tl/QMBP
詳しい内容はこちら。
http://www.allianceforum.org/topic/2013/09/000528.html
締切:10月8日(火)

