海外ギャップイヤー事情 英国編:「"親はどのように、子供のギャップイヤーの憂鬱を乗り超えられるか"という記事が出現!」の巻![]()
英国の地方紙『ランカシャー・イブニング・ポスト』に、「親はどのように、子供のギャップイヤーの憂鬱を乗り超えられるか!?」という記事を見つけた。
「18歳の娘がバックパッキングでオーストラリアを一人旅するため、大学進学を遅らせたいと伝えてきた当初は、実際そうなるとは思いもしていませんでした」という父親の感慨から始まる。
「それは全くの見当違いで、娘は旅に出てから今で2年数か月になります。」
「私の場合、ギャップイヤーを1年(または2年)設けることがいかに人気のあることかはほとんど意識していませんでした。しかし、ハイティーンや20代前半の多くにとって当たり前の進路であることが分かりました。」
そして、将来の若い旅人には情報があふれんばかりの便利なウェブサイトやガイド本はあるが、無性に心配するかもしれない時に親を救い、慰めてくれる手軽に活用できる案内は殆どないことに気がついたという。
そこで、自身の経験から、若いバックパッカーを持つ親に、な"憂鬱・心配回避策"をいくつか紹介している。
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1.旅立ちのプレゼントとして買ったiPadは、フェイスブックやスカイプを通じて無料でゆっくり定期的に娘と会話でき、娘が家にいた時よりも長く話している。
iPad は重宝していて、娘が国際SIMカードや格安の通話時間を購入したことも重要な準備となっているという。
スマートフォンやタブレットにアプリを追加して子供達の行動を遠くから追跡することも出来が、娘はきっぱりとその申し出を断ったとある。しかし、ギャップイヤーを許す、交渉カードに使用できるかもしれない。
2.パスポート、運転免許証、クレジットカード、その他似たような重要書類のコピーを自宅のパソコンにスキャンすることを勧める。そうすれば、書類がどこかに行ってしまった場合でもコピーをメールすることができる。
バックパッカーのユースホステルは想像以上に安全だが、6人から8人の若者がいる部屋でとても散らかっています。重要な書類や貴重品が紛失することもよくあるし、窃盗ももちろん発生する。だから、コピーは必要というのだろう。
3.きちんとした旅行傷害保険に必ず入ること。外国銀行口座の詳細は手元に確保しておく。英国の口座から海外に送金するには24時間以上かかり、早急に送金しなければならないことも起こりかねないからだ。
4.オーストラリアで発生するサメやワニの襲撃事件をすべて残らず報道する不安を増長させる『デイリーメイル』紙を読んではいけない。
最後に、息子や娘は11時間の時差を忘れて、朝3時に1日の報告のために電話をかけてくる。ベッドサイドに電話を置いて、「ああ、寝てたの?」という決まり文句に聞き慣れるようにしておくことと親の悲劇で結んでいる。
「時差にないところに行くならギャップイヤーを許してやる!」は交渉にならないか!?
JGAPギャップイヤー総研

