JGAP寄稿者短信:「【ウガンダ】 赤道に行ってみた! 」
稲村 航平、法政大学文学部地理学科3年
◎はじめに
ウガンダは赤道直下の国。しかも首都カンパラは赤道から32kmの場所にあるので、赤道へのアクセスは容易だ。
赤道直下の国はそう多くはない、せっかくの機会なので行ってきた。
◎赤道へ
赤道へはNew Taxiパークから「マサカ行き」に乗る。
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New Taxiパーク→
この中からタクシー探せという鬼畜さ。とにかく「マサカ」なり「Equator」と言いながら探しましょう。
場所はだいたい写真奥の看板辺り。詳しい場所までは知らない。
アフリカらしい光景です。ウガンダはバナナがたくさん売っている。右側、男性かと思っていたけど女性みたいですね。
ん?男性?分からない性別。
多くの人がモノ売りにやってきます。エチオピア人みたいにしつこくないので、やりやすい。
出発してから2時間ぐらいで到着する。10,000ush(約500円)。
進行方向右側に見えてくるのだが、だいたい1時間半ぐらいなったらソワソワしよう。
運転手と車掌にちゃんと「Equator」と言っておくとよい。
奥にある店はレストラン兼お土産屋だけど、赤道上にある。世界でも珍しい店だ。
ちなみに赤道到達証明証を買うこともできる。
赤道を跨いでみた。
普通にしていたら「ここが北半球」「ここが赤道」「ここが南半球」と感じることはない。別に頭痛くなるとかないし。
ちなみに先ほどのレストラン。
赤道上で食事ができるんです!お値段はお高め。
◎赤道で実験してみた
凄い。こんなの初めての経験。貴重です。
よく「北半球では渦は左周り」「南半球では渦は右回り」「赤道ではそのまま」ということが言われている。
本当にそうなのだろうか、備えてある実験器具で検証してみた。
・南半球(右回り)
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写真では伝わりにくいのだが、右回りで沈んでいく。
日本は北半球なので左周りだ。普段生活をしていて意識することはないだろうけど、トイレを流す時など注目してみるとよいだろう。
周ることなく落ちていく。「うぉー」となった。
安く赤道来れるし、日帰り出来るのでアフリカに来る人にはオススメ。
結構面白いし、新たな発見があるだろう。
◎帰りの一コマ
帰りは来た方向とは逆のタクシーを道路上で拾う。
10時10分です。見た目は安全運転だけど、別に10時10分しているから丁寧というわけではない模様。
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帰りも2時間ぐらいでカンパラ到着。
カンパラに行った人は是非訪れてみてください。
◎アクセスまとめ
・カンパラ~赤道
アクセス:New Taxi Parkより「マサカ」行きのタクシー(ミニバス)に乗る。
所要:約2時間
料金:10,000ush(約500円)
2013年6月 1ush=約0.05円
エッセイ集 フロンティア・フォーラム2014年3月24日付No.163:「日本社会に復帰したばかりの僕が、世界一周を振り返る」 (稲村 航平さん、法政大学文学部地理学科3年)-ギャップイヤー・ エッセイ集 フロンティア・フォーラム http://japangap.jp/essay/2014/04/-20134721-q-a.html

