ギャップイヤー・ジャパンからのニュース・お知らせ

12/2(月)の第2回開催を前に、第1回「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」の資料が文科省から公開!

 10月4日に第1回「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」が開かれた。内容は、「学事暦の多様化とギャップタームの推進方策」、つまりひと言でいうと、「大学秋入学の可能性と、それに伴う半年ギャップイヤーの導入方策」についての議論だが、12月2日の第2回を前に、本日第1回の資料が全て公開された。

配布資料は以下の通りで、文科省のリンクから取得できる。
資料1 「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」要綱及び委員名簿
資料2 「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」の公開について(案)
資料3 学事暦の多様化とギャップタームについて
資料4 「よりグローバルに、よりタフに」(東京大学提出資料)
資料5 学事暦の多様化とギャップタームに係る検討課題(例)
資料6 今後のスケジュール(案)
参考資料 我が国の大学の国際化の状況について

※文科省の「配布資料」のリンクは→
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/57/siryo/1341936.htm

(参考記事)10月4日付 半年ギャップイヤーが今後議論! 10/4 第1回「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」が文科省で開催された。-ニュース
http://japangap.jp/info/2013/10/104-1.html