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渡辺謙さんが薦めたJGAPエッセイ「高校3年生、今、自分らしさを求めて~私のギャップイヤー計画」

昨年11月25日、東日本大震災の被災地・宮城県気仙沼市に、俳優・渡辺謙さんが復興支援のためにつくったカフェ「K-port」。K-portの「K」は気仙沼のKであり、渡辺謙のKであり、絆のKであり、心のKでもあるそうだ。
2月20日、そのK-port のFBページで、渡辺謙さんは、JGAPに寄稿した「底上げYouth」 発起人である阿部愛里さんの文を「読んでいただきたいエッセイがあります!(中略)皆さんには、この底上げユースのメンバーが書いたエッセイを、ぜひ読んでいただきたいのです。僕は、すごく心を打たれました」とリンクをつけて紹介している。

(K-portのFBページ)
https://www.facebook.com/k.port.kesennuma?fref=ts 

No.150:「高校3年生、今、自分らしさを求めて~私のギャップイヤー計画」 (阿部愛里さん、宮城県気仙沼西高校 3年) -エッセイ集 フロンティア・フォーラム
http://japangap.jp/essay/2014/01/3-3.html 

(底上げYouth)
http://www.sokoage.org/youth/