JGAP寄稿者短信:「バンドゥン-ジャパンフェスティバル、やります@インドネシア!」 釜我 昌武![]()
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バンドゥンと言えば、人口規模でインドネシア3番目と主要都市であるだけではなく、インドネシア随一の工学系大学であるバンドゥン工科大学を始め、インドネシアで最初に日本語学科が設置されたパジャジャラン大学など、20以上の大学を抱えるクリエイティブな学園都市です。インドネシアの成長エンジンの核の1つがバンドゥンと言っても過言ではありません。また、日本語学習者も非常に多いことから、ジャカルタ首都圏の日系企業で働くインドネシア人の多くは、バンドゥンで日本語を学んだ人々です。
とは言っても、ここバンドゥン自体には日系企業がまだ多くないので、バンドゥンに日系企業に来ていただくところからスタートしようと思っております。現在、日系企業にとって大変魅力的なマーケットと労働力を抱えるインドネシアですが、普通の日本人にとっては、そのインドネシアにどうやって入っていけば良いのか分かりづらく、インドネシア進出のチャンスを逸することもあるようです。ですので、本バンドゥン-ジャパンフェスティバルでは、インドネシアに進出したい日系企業に対して、インドネシアでビジネスする際にどういった感覚で入っていけば良いのか、実際に製品をインドネシアで販売する際にどのくらいの価格設定でいけば良いのか試してみたい、といったことを日本語でフルサポートすることに主眼において、日系企業の進出を促進する町興し的な要素も強めています。
また、つい6月に日本のいくつかの都市でミーティングを重ねてきたバンドゥン市長も、「8月には市の中心部にバンドゥン-ジャパンオフィスを開設する」「バンドゥン-ジャパンフェスティバルは大きいものにしなければならない」と後押ししてくれることになったので、日本に向けて開かれたバンドゥン市の後援も含め、様々な展開が期待されます。
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私の独り言ですが、こういった企画の立ち上げに、唯一の日本人として関われることに大変面白味を感じています。およそ1年前、仲間作りから始まったこの企画ですが、結果的に市の後援を得るにまで至ったことは感無量です。既に日本の大手企業からもメインスポンサーになりたいという旨も頂いております。こういった地道な活動を通じて、日本とインドネシアの関係がより良くなっていくのであれば、本当に嬉しい限りです。
日程は2014年10月を予定しております(現在最終調整中です)。詳細は続報をお待ちください。出展にご興味ある方はぜひご連絡下さい。提案書と共にご案内させていただきます。
2013年6月【JGAP寄稿者短信 "拡大版"】 「気がつけば、インドネシアで就職!」 釜我 昌武さん(バンドゥン在住) -エッセイ集 フロンティア・フォーラム:
http://japangap.jp/essay/2013/06/post-51.html
釜我 昌武/工学博士/1982年08月より、東京生まれ東京育ち/東工大、千葉大での研究に明け暮れる学生生活の後、2011年09月まで(株)東芝の中央研究所のパワーエレクトロニクス・パワー半導体の研究者/現在はインドネシアに身一つで飛び込んで、電気電子工学や日本語、日本人の考え方を教えながら、インドネシアのリアリティを通じて文化などを勉強/健康こそ最強の武器をモットーに、「楽しく生きる」を実践中!/野ネズミになる!/"かってに海外協力隊" 副隊長/お問い合わせはブログよりどうぞ!:http://masamukamaga.blogspot.com/
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