JGAPからのお知らせ

  5月15日、ヤフー辞書の「新語」に東大が造語した「ギャップターム​」が入った。内容は国際教養大学の中嶋峯雄学長とJGAP砂田薫代表が、「ギャップタームでは世界​では通用しない」という2月に朝日新聞東京本社版社会面トップに掲載された記事からの引用が主だった。

 JGA​Pが協力団体になっている6月4日のブリティッシュカウンシルの​「ギャップイヤー・セミナー」で東大はプレゼンをするが、タ​イトルは「東京大学におけるギャップイヤーの検討状況」 となっていて、今はギャップター​ムにはこだわっていない。

 砂田代表は、「例えば、世界でどこでも"マーケティングは​マーケティング"であり、言い換えをする意味も大義もない。同様に、概念として半年でも"ギャップイヤー"である。言葉じりの問題というより、コンセプトの問題だろう​」と補足している。

 尚、ギャップイヤーの概念や内外の動向については、5月31日(木)18:15開始 JGAP設立1周年記念「明日の高等教育の可能性を"親子"で考えるセミナー~新しい時代の大学・大学院の価値とは?!」(参加費:無料、定員:100名)の1コマで砂田代表が解説する。社会人・学生の1名参加も可能。- http://japangap.jp/info/2012/05/531100.html

→ヤフー辞書「新語」http://dic.yahoo.co.jp/newword?ref=1&index=2012001072

6月7日(木)NPO法人「大学の明日を考える会」のセミナーでJGAP砂田薫代表が、下記の通り講演します(事前申込制)。

                 記

秋季入学移行問題・論点整理セミナー
『大学教育現場で、なぜ今ギャップイヤー導入なのか?!  ―秋入学との論点を踏まえて―』
講師:一般社団法人JGAP代表理事 砂田 薫

開催要旨:
 東京大学が秋季入学への移行構想を発表したことを契機に、今日、秋季入学に関する議論が活発化しております。移行に関して様々な検討課題がある中、入学時期の移行に伴い、高校を卒業してから大学に入学するまでの半年間の過ごし方が主要な論点の一つとして挙げられ、様々な見解が示されています。
 秋季入学移行の検討に伴い、この半年ギャップイヤーに関し大学関係者の皆様が検討すべき論点(半年ギャップイヤーの意義・効用・制度設計・大学側の関与・評価の在り方など)を整理し、今後の意思決定の指針としていただくことを目的として、本セミナーを開催いたします。大学関係者の皆様のご参加を賜りますよう、心よりお待ち申し上げております。
 なお、本問題にご興味ご関心をお持ちの中等教育関係者の皆様のご参加も歓迎いたします。

日時:
2012年6月7日(木) 16時~18時

会場:
TKP東京駅丸の内会議室 カンファレンスルーム4

会費:
会員無料(会員外は有料)

※詳細・申込サイト→http://www.daigakunoasu.org/seminar/post-1.html 

一般社団法人 日本ギャップイヤー推進機構協会(JGAP)設立1周年記念

「明日の高等教育の可能性を"親子"で考えるセミナー~新しい時代の大学・大学院の価値とは?!」(参加費:無料、定員:100名 ※メールによる事前申込制。学生・社会人のおひとりでの申し込みも可)

主催:一般社団法人JGAP 後援:朝日新聞社教育総合センター

「高等教育セミナー」趣旨:東大など主要大学12大学が「秋入学と半年ギャップイヤー(ギャップタームと造語)」を教育のグローバル化・国際化対応として導入を検討する中、高等教育の選択肢は多様に考えるべき時代が到来しようとしている。それは、受験生がガラパゴスな状態を脱していない日本の大学しか視野になかった時代から、進学先は世界の"高等教育大競争"の中で選択する時代であるともいえる。
 高等教育の多様性とは、一義的には国内外の大学の選択という地理的軸と大学の中身の軸があると考える。大学受験が遠い先でない生徒や親や高等教育に関心ある学生・一般社会人は、この問題にどう向き合い、どういう視座を持てばよいのだろうか。  
 今回この論点の示唆を得るのにふさわしい論者である熊平さん親子と、2月1日のNHK「ニュース9」でも紹介されたギャップイヤーを体験中の現役東大生である吉澤さんを迎えることができた。ありがちな「産学」の"供給者的視点"ではなく、親・子・一般社会人・学生といった"利用する""享受する"「民」の立場から「日本の明日の高等教育の在り方と価値」「新しいパラダイムの中での大学・大学生のあるべき姿」を考える機会とする。

【プログラム・進行】
第1部:報告:各30分程度 ※以下敬称略
熊平美香(日本教育大学大学院学長)「次世代の青年が世界で生き抜くための教育力とは?」
参考記事:http://diamond.jp/articles/-/17926 

熊平智伸(慶応義塾大学から米国ブラウン大学へ編入)「実感値として違う日米の大学学部の在り様」
参考:http://japangap.jp/essay/2012/01/2.html 

砂田薫「高等教育の人材育成装置としてのギャップイヤー(国内外での非日常下における本格的就業・社会体験)の進展」
参考:日本学生支援機構「留学交流3月号」論文
http://www.jasso.go.jp/about/documents/kaorusunada.pdf

吉澤裕紀(東大経済学部3年=休学中)「ギャップイヤーを経験して感じていること」
参考:http://japangap.jp/essay/2011/11/3.html 


第2部:パネルディスカション
テーマ:「日本の大学だけではない多様な選択の時代~~新しい時代の大学・大学院の価値とは?!」
上記報告者4名によるパネルと参加者からのQ&A

日時:5月31日(木)18:15~21:00(受付開始 17:55~)
会場:朝日新聞社「読者ホール」(地下鉄都営大江戸線「築地市場」から徒歩1分、東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞社2階コンコース横)
参加費:無料
対象:中学生以上の親子ペアか、高等教育に関心ある学生・社会人のおひとりさま参加
定員:メールによる先着100名(JGAPが応募者にメールで返送いたします。定員に達した時点で、当該JGAPニュース欄でもお知らせします)
申込方法:info※japangap.jp 宛に(※部分を小文字の@に変えて)、件名「JGAP1周年記念セミナー応募」と明記し、
メール本文に
1.住所 
2.氏名(2名様の場合は2名のお名前)
3.所属(勤務先・学校名等) 
4.携帯電話番号(親か1名参加希望の方分)
をご記入の上、お早めにお申込下さい。

JGAP広報チーム


1  2  3  4

最近のお知らせ

カテゴリ

アーカイブ