経団連「グローバル人材の育成に向けたフォローアップ提言」発表。JGAPも英国での取材・調査に協力しています。
13日付で、経団連は「世界を舞台に活躍できる人づくりのために」を発表した。これは、一昨年6月に発表した「グローバル人材の育成に向けた提言」のフォローアップ版の意味合いがある。前回もそうだが、今回もギャップイヤーにポジティブな評価をしているのが特徴で、17ページに「ギャップイヤーを利用した多様な体験活動(ボランティア・留学・インターンシップ等)も、グローバル人材に求められる素養を育む上で効果的であり、産業界としても、採用時に、これらの多様な体験を積極的に評価することが求められる」と企業の人材評価に変化をもたらす提言になっている。
尚、提言内にある「英国におけるギャップイヤー体験の評価事例」はJGAPの英国駐在の客員研究員がコーディネートしている。
その記述は「企業の採用面接においても、ギャップイヤーを体験した学生はしていない学生より、一般的に幅広い視野を持ち、自立し、協調性もあるとして学位と並んで重要な評価対象となっている。(後略)」に反映されている。
経団連:「グローバル人材提言」
http://www.keidanren.or.jp/policy/2013/059_honbun.pdf
(参考)
2012年7月 経団連 教育問題委員会でJGAP代表が「ギャップイヤー体験者を増やす施策や評価」について提案 -JGAPニュース http://japangap.jp/info/2012/07/-jgap-1.html
井本かおりの英国最新ギャップイヤー情報
http://japangap.jp/info/cat46/
BLOGOS:「"ギャップイヤー"が社会を変える」(5/21 NHKクローズアップ現代)を予習しよう!(砂田 薫) http://blogos.com/outline/62722/

