ギャップイヤー・ジャパンからのニュース・お知らせ

ギャップイヤーに関心ある方は今すぐエントリーしよう!いよいよ「第1回ギャップイヤー・フェスタ大賞」コンテスト、決勝は7/26代々木のフェスタ会場で!スライド1.JPG

 今年も7/26(土)18:30~「ギャップイヤー・フェスタ」(注1)を開催します。

話を聞きたい!休学・転職して、自分も挑戦したい!
自分も経験があるので、話したい・つながりたい!
うちの大学・企業でもやっている・やってみたい!
カラフルな方々が全国から集まる、年に1度のBigチャンスです♪

7/26(土)あなたはギャップイヤー・フェスタ大賞(大賞は賞金5万円)にエントリー?あるいは一般参加者としてエントリー?@代々木

日時:2014年7月26日(土)18:30~21:30
会場: 国立オリンピック記念青少年センター センター棟304
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3−1 (小田急線・参宮橋駅歩7分)
小田急線・参宮橋からの会場アクセス
※会場アクセス→コチラ
目的:以下によって、日本版ギャップイヤーを望ましい形で効果的に推進する。
 ① ギャップイヤーの意義への、社会の認知を向上。
 ② 経験した・挑戦したい若者・関係者を応援する。
 ③ セクター間の連携を強め、長期ビジョンを創る。

定員: 80名(若者とそのご家族、NPO、教育機関、政府、企業など、どなたでも!)

参加費:500円(会場/ドリンク代込)参加者全員に「国際ボランティア・割引パス」を贈呈!

主催:ギャップイヤー・プラットフォーム
共催: NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
ICYEジャパン(国際文化青年交換連盟日本委員会)
市民キャビネット 地球社会・国際部会
後援 : JGAP(日本ギャップイヤー推進機構協会)
国連・CCIVS(国際ボランティア活動調整委員会)
NVDA(アジア・ボランティア発展ネットワーク)

※申込方法:申込フォーム→http://www.gapyearplatform.org/festa2014


スケジュール 内容:
18:30~18:40 第1部 開会のご挨拶
18:40~20:35 第2部 ギャップイヤー体験発表・質疑
全国から選考されたファイナリスト10名から。途中小休憩もあります。
発表者同士での「バトルトーク」もお楽しみに!
20:35~20:45 第3部 休憩・投票(お茶を飲みながら、参加者間で交流も)
20:45~21:20 第4部 アクション企画(小グループに分かれて、全員で創りましょう!)
21:20~21:30 第5部 結果発表・閉会
終了後、自由参加の記念交流会を行います。


特典 1.候補者全員にフェスタへ無料でご招待します。
2.ファイナリスト10名は優秀賞として特別表彰され、メディアへの推薦、 Webでの紹介もされます。
3.最優秀賞には賞金5万円(鬼頭賞)を贈呈します。


投票の意図・基準・審査員:
まず前提として、本来それぞれの体験は優劣を付けられるようなものではありません。
その上で、ギャップイヤーの中身を考え、共感を広げる一つの方法として実施いたします。
Web投票では「応援したい!」と思う候補に「いいね!」をします。何人でも選べます。
フェスタ当日は、参加者全員が審査員です。

特別審査員(一例)
オードリッジ・リンリさん( 英国リーズ大学博士課程※ギャップイヤー研究家)

(参考エッセイ)
No.167:「 なぜオーストラリア人の私が、日本でギャップイヤーを調査しているのか!?~ワーホリ経験ある協力者募集! 」(オードリッジ・リンリさん、 英国リーズ大学博士課程)-エッセイ集  フロンティア・フォーラム http://japangap.jp/essay/2014/05/post-76.html

(注1)昨年の内容
「ギャップイヤー・フェスタ」(昨年2013年6月22日開催)で配布された「ギャップイヤー白書」を公開します! http://japangap.jp/info/2013/06/62223.html

(関連記事)
「日本もギャップイヤー推進へ~学生の社会経験の支援を!」 文科省有識者会議が報告書提出-ニュース | 日本ギャップイヤー推進機構協会(JGAP)→ http://japangap.jp/info/2014/05/421-1.html