ギャップイヤー・ジャパンからのお知らせ

2016年9月アーカイブ

JGAP寄稿者短信:「「10/1(土)15:15〜 カンボジアに映画を届けよう!駐在員帰国報告会 〜この1年間を振り返る@JICA」 山下さん2.jpg

無謀と言われ、学生だからとバカにされ。
思い返せば、高校中退して、
自分の周りの人たちが離れていったり、
悪い噂をたてられたりしました。
そんな時に、状況を変えるには結果を残すしかないことを学びました。

結果のみが、状況を変え、前進させてくれる。
ストイックにやればやるほど、精神的に追い込まれるのかと思いきや、
そんなことも感じないくらい、本気で打ち込めた。
この一年の一部を少しでもリアルに届けたいと思っています。

「世界を変えるのは、映画かもしれない。」

10/1(土)15:15〜
カンボジアに映画を届けよう!駐在員帰国報告会
〜5年目発進、この1年間の軌跡を振り返る〜
@JICA地球ひろば 国際会議場

https://www.facebook.com/events/1903145056579298/

皆さんのご参加お待ちしております。
山下さん.jpg

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イベント概要〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

★☆《初》カンボジアでの上映の様子をライブ中継予定!!☆★

【日時】
2016年10月1日(土)15:15〜17:30

【場所】
JICA地球ひろば 国際会議場
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map/

【定員】
100名

【参加費】
1,000円
※2015年12月から実施したクラウドファンディングで10,000円以上のご支援をくださった方々は無料ご招待になります。⇒https://motion-gallery.net/projects/worldtheater_project
該当する方は、下記申し込みフォームの「その他、イベントの期待などご自由にお書きください」の欄にてお知らせください。

【コンテンツ】
《開場・受付》 14:45〜

《第1部》 15:15〜
 〜Grand Opening〜
  ◆代表・教来石小織より
    ・ご挨拶
    ・活動ご紹介
    ・クラウドファンディングご報告
  ◆アイスブレイク
  ◆駐在員・山下龍彦より
    ・1年間の駐在のご報告

 〜休憩〜

《第2部》 16:30〜
  ◆カンボジアとライブ中継
    ・映画上映の様子生中継
    ・現地映画配達人との交流
  ◆これからの私たちが行く道
    ・World Theater Projectの今後
    ・皆様とのご意見交換
 〜Grand Finale〜

《第3部》 18:00〜19:30
  ◆懇親会(ご希望者のみ、参加費別途)

※ライブ中継は、現地の当日の状況などによって、急遽変更になる可能性もございます。
 あらかじめご了承くださいませ。

【お申し込み】
こちらのイベントページでの参加表明のみではなく、
下記のフォーム記入・送信をもって正式受付とさせていただきます。
https://goo.gl/forms/NOcTfOQ6Z9kDVPOE2
イベントや懇親会のお席は、お申込みフォームまで記入完了の方を優先して準備させていただきます。

【主催】
特定非営利活動法人CATiC(World Theater Project)
2012年9月発足。
「生まれ育った環境に関係なく、子どもたちが夢を持ち人生を切り拓ける世界をつくる」
をミッションに掲げ、途上国で移動映画館を実施。
2016年8月時点で、映画を届けた人数は延べ20,000人以上。
国内では「先進国の人が映画を観たら(楽しんだら)、そのうちの一部が寄付となり、途上国の子どもたちも映画を観られる仕組み作り」を目指し、映画に関するイベントを開催している。
■HP:http://www.catic.asia/
■Facebook:https://www.facebook.com/t.cambodia

(関連記事)
2016年2月1日付
「映画を通して未来のカンボジアを創る!~だから今、休学して1年のギャップイヤー」山下龍彦さん(大学生、NPO法人CATiC副代表)-エッセイ集 フロンティア・フォーラム
http://japangap.jp/essay/2016/02/npocatic.html

海外ギャップイヤー事情 英国編「企業205社にギャップイヤー取得者の評価を聞くと、やはり採用に有利!?」」の巻寺4.jpg


 1996年にイギリスで設立された世界最大の利用実績をもつオンラインの宿泊予約サイトに、ブッキングドットコムがある。そこが、イギリスの採用企業205社に対して、18才以上の男女に関する調査を今年6月に行った。調査では、自分にあった正しいギャップイヤーの経験できれば将来の雇用者にもよく映り、履歴書にも反映できるし、何よりも自分自身の成長のためにその経験が活かされていることがわかる。


 卒業が間際になると、英国中の高校・大学卒業生が次のステップについてじっくりと考えている。将来のキャリアにも同時に注意を払っている人にとってはギャップイヤーを取得することが素晴らしい選択になるが、それというのも企業5社中2社が、ギャップイヤーのおかげで有能な社員が一際際立ってきている(39%)と言う。

 ブッキングドットコムがイギリスの企業向けに行った最新調査で、新卒者を雇い入れる上でギャップイヤーに関しての見解についてたずねている。結果は、正しいギャップイヤーの選択の重要性とギャップイヤーが就業力(employability)に及ぼす影響について明らかになった。

*ほぼ3分の1の企業が、ギャップイヤーを経験した学生を採用候補者として選び、もしギャップイヤーを取得していないとしてもその1年間に何をしたかを重要視する。(31%)
*採用企業側にとって、ギャップイヤーのなかでもっとも興味を引く活動は、世界中の色々なところで複数の臨時的就労活動をしていることだ。(36%)
*3分の2以上もの内定先(65%)が、お遊びだけのギャップイヤー(a gap year for pleasure )を取得した人にはあまり興味を示さない。


 将来どのような人材を雇用したいかについて企業側と話をした際に、ギャップイヤーを経験したことのある候補者は何もしていない新卒者と比べてより自信があることに気付くという。このことは特に、行ったことのない世界を探検するために時間を費やした卒業生にあてはまる。色々な都市・街で様々な仕事をすることを通して、異文化を受け止めるようになり、そして場合によっては新しい言語を学んだり、このスキルは特に世界的な展開をしている企業にとって非常に興味を引く。もし卒業生がギャップイヤーを考えているならば、旅の中にボランティア活動か、あるいは関連性のあるインターンシップを組み込める選択ができるのものを探すことをすすめると、とサージリクルートメントハウス社の役員は話す。

自分のオプションを考えてみよう!
 卒業生の旅のタイプは英国中の採用者側が候補者を選ぶ際に考慮する事柄だ。3分の1以上の企業が、世界中の色々な場所で様々なバイトをしたことのある候補者を雇用することを好む(36%)。一方、3分の1は慈善活動をするために外国を旅する人を好み(32%)、また19%の採用企業がギャプイヤーを利用して、言語を学ぶなどのクラスを海外で受講したことのある候補者を好む。

 雇用者側に好ましい印象を与えるギャップイヤーのタイプもまた企業の業種によってまちまちだ。ポジション争いが熾烈なところは、事業を始めることを考えている人には覚えておいしてほしいが、82%の雇用者が候補者にはギャップイヤー期間中に企業のオフィスで働いたり、職業人としての経験をすることが好ましいと思っている。この厳しい企業での自分のやる気が重要になるが、25%の企業が、遊びのギャップイヤーを過ごした人には興味がないと言っている。

対照的だが、41%の製造業者が、遊びで旅をしたことがある候補者を採用する検討をするようだ。

サービス産業に従事している企業は、新しい言語を学ぶような授業を受講するタイプのギャップイヤーに興味がある。なぜなら候補者が時間を利用してスキルを上達しようとしているからだ。クリエイティブな産業で働いてみたいと思っている人は、他人や理念に関心をもつことによって人生の経験を広げるべきで、ボランティアや慈善活動をしてギャップイヤーを過ごすことが好ましい。この産業の3分の2以上もの企業が、この手のタイプのギャップイヤーに興味が惹かれる(68%)という。

採用企業側に推奨された5つのギャップイヤーのタイプ
世界中の色々な街で複数の臨時の仕事をしながらする旅 36%
外国を旅してボランティアや慈善活動をする旅 32%
異文化を知るためにいくつかの知らない国々に行く旅 18%
外国に行き、ビーチや島でのんびりとリラックをする旅 10%
友達とヨーロッパの複数の国々に行く旅 4%


 調査をしたブッキングドットコムは、最近の若者は以前よりもグローバル思考になってきており、彼らが旅の方向性の決定をする上でそのことがどれだけ影響を及ぼしているか興味深いという。若者が将来のことを考え、旅をして世界を見るために休暇をとるのか、それとも具体的な就労経験をするために休暇をとるのか、当調査によると、長い目でみてキャリアを高めることがわかっている。世界中にはユニークな機会がたくさんあり、そのどれもが自身の成長を必ず方向づけ、そしてキャリアの道が充実することであろう。

視野を広げよう!
 調査によると、候補者の就業力がもっとも高められる場所として選ばれているのがヨーロッパだという(32%)。 次に好まれるのが北米(20%)であり、多くの卒業生が異文化を体験するために世界の国や地域を組み合わせて廻る旅(19%)が僅差でそれに続いている。意外だが、最下位は同じ英国圏のオーストラリアで、たった4%の企業しか将来の職業的成功を押し上げるのに有利な場所として挙げていなかった。


企業側による、ギャップイヤーで訪れるべき国、トップ5
ヨーロッパ 32%
北米 20%
色々な国、地域を組み合わせて 19%
アジア 9%
南米 7%


一番大事なのは個人の成長
 ギャップイヤーを取得するメリットは明らかだ。世界の様々な場所を探検するだけでなく、職場で計り知れないほど貴重な個性を花開かせることにも役立つ。4分の3近いイギリスの企業は、ギャップイヤーを取得した新卒者とそうでない者を比較した時に、ギャップイヤーを経験した者の方がより自信をつけている(72%)、創造力がある(70%)、柔軟だ(65%)、そして先々を考えて行動できる(61%)と評価している。

ギャップイヤーを経験した人物の顕著な個性トップ10
自主的 77%
自信がある 72%
創造力がある 70%
柔軟性がある 65%
先々を考えて行動できる 61%
理性的 48%
戦略的 47%
計画的な人物 43%
細部に気配りがきく 40%
一生懸命に努力する 35%


文・JGAPギャップイヤー総研客員研究員 余田有子


(関連記事)
2016年1月1日付:「2016年は"ギャップイヤー2.0"の時代!」(砂田 薫)-代表ブログ http://japangap.jp/blog/2016/01/201620.html

2015年8月1日付ス
「今秋から新たに10大学で"ギャップイヤー制度"が誕生する!」(砂田 薫)-代表ブログ http://japangap.jp/blog/2015/08/10.html

2015年5月15日付
文科省が平成27年度「ギャップイヤー・プログラム」の公募状況を公表~応募は38大学。選出は12件程度を予定 http://japangap.jp/info/2015/05/273812.html


2015年1月29日付
「ついに大学に、文科省の"ギャップイヤー予算"が付く!」(砂田 薫)-JGAP代表ブログ
http://japangap.jp/blog/2015/01/-27-httpwwwkanteigojpjpsingisouseikihonseisakudai2s6pdf.html


2013年1月9日付 なんと、大学院が「ギャップイヤー・プログラム」を創った?!~ "起業家精神と経営管理の"ギャップイヤー修了書"が授与される南ア・有力大学院1年専修コースが出現-JGAP代表ブログ
http://japangap.jp/blog/2013/01/-httpkodamayusukewordpresscom20121207efbc91efbc99e6adb3e381aee88ba5e3818de8b5b7e6a5ade5aeb6e38081e4b.html

※「海外ギャップイヤー事情」150超記事の一覧リスト(右ナビ)→http://japangap.jp/info/cat44/

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