ギャップイヤー・ジャパンからのお知らせ

2017年8月アーカイブ

9/30(土)・10/1(日)実施 宇都宮大学COC+(地域創生)主催
「フィールドワーク&ワークショップ合宿 "地元で生きる"を考える@足利」(若手社会人:5名)参加者募集

「生まれ育った故郷や地元をなんとかしたい!」という問題意識を学生達と共有できる全国の若手社会人(5名)を募集!

昨年9月、日光市で開催した宇都宮大学COC+(地域創生)の「フィールドワーク&ワークショップ合宿(通称:キャリア合宿)」である「"地元で生きる"を考える」が、開催されます。昨年は、参加したのは、学部生・院生に限定したが、今年は学生にとって、「お兄さん、お姉さん」に該当する社会人(40歳未満)を5名募集することとなりました。

今年は会場を日光から、足利学校とフラワーパークの藤で世界的に有名になった足利市に移し、開催します。

今年も、フィールドワーク(街歩き)の後、デザイン思考で設計されたワークショップを通して、"ポスト東京五輪"の2021年の近未来を見据えた観光改革案のコンテストを実施し、「足利市長賞」を目指します。

この「キャリア合宿」の特徴は以下の4点が挙げられます。
・男女問わず、東京など県内外の多様な大学生(院生含む)による混成チームによる対話
・JR宇都宮駅に午前9時に土曜日に到着すれば、後は宇大バスで2日間の足利合宿
(もちろん都内等からJRや東武電車で、直接会場の足利市研修センターに行くのも可能)
・地元や地域を愛し、価値観を共有できる登壇者との議論と交流
・初日は4人の俄か混成チームで街歩き、翌日はチーム毎に、足利市へ「観光に資する提案」をする。但し、それぞれ背負う"地元に生かせる"説得力ある提案は点数が高くなる。
・参加費は宿泊費込で4,000円(当日徴収)内容は、1泊2日、3食(夜・朝・昼)含む。

参加ご希望の社会人(40歳未満)は、Eメール・アドレスcocplus@cc.utsunomiya-u.ac.jp に、氏名・性別・ご所属(法人名や機関名)・住所・本人携帯番号・自宅電話番号を記入し、件名:「足利キャリア合宿申込」として、お申し込み下さい。

【概要のサイト】※現在、学部生・院生も募集中
9/30(土)・10/1(日)実施 宇都宮大学COC+(地域創生)主催
「フィールドワーク&ワークショップ合宿 "地元で生きる"を考える@足利」参加者募集
http://cocplus.utsunomiya-u.ac.jp/information/seminar/930101.html 


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◆ソーシャル・イノベーションセミナー
各国から注目される新たな地域経済のモデルとは?
アンシュ・グプタ氏(インドNPO Goonj 創設者)講演

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日時:9月7日13時~14時半
会場:早稲田大学、9号館の5F 558室
講師:アンシュ・グプタ氏 Anshu Gupta
http://goonj.org/page_id=22834/index.html

主催:早稲田大学ソーシャル&ヒューマン・キャピタル研究所
共催:ソーシャルイノベーション・アカデミー事務局(一般社団法人DSIA)
参加費:無料
通訳:逐語
申込み先:http://ptix.co/2uUnZEp
ソーシャルイノベーション・アカデミー事務局

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◆セミナー概要
グプタ氏は、都市部で不要になった布などの物資が、
農村部では価値ある資源となることに着目し、
それらを金銭の代わりに労働対価として付与するなど、
独創的な取り組みで社会変革を起こしてきました。
このような非市場アプローチを用いた新しい経済モデルを構築し、
供与の精神をインドに根付かせたことにより、
Goonjの活動はインド全域に広まり、農村部の発展を後押ししています。
グプタ氏は数々の国際フォーラムで、世界中で問題となっている
ノンイシュー(見逃されがちな課題)について語り、相手を
ドナーや受益者としてではなく、「当事者」として扱えば、
大きな問題は小さな取り組みによって解決できると説いています。
本セミナーでは、Goonjの活動がインド及び世界に与えた影響
についてお話しいただき、この新たな経済モデルについて
我々が学ぶことは何かを考えます。
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◆講師プロフィール
アンシュ・グプタ (非営利団体 Goonj 創設者)

インドで「clothing man(衣服の人)」として広く知られる。
大学でマスコミュニケーションを学び、経済学の修士号を取得後、
フリージャーナリストを経て1998年に非営利団体Goonjを創設。
Goonjは「Cloth for Work」や「Not Just a Piece of Cloth」など、
布材を使った独創的な開発モデルで知られている。
毎年農村で3,000以上のインフラ開発事業を実施し、水源の確保
から道路の修復、竹橋づくりまで幅広く行っている。
災害時には農村部のコミュニティを巻き込み、住民自らが緊急支援
活動や復興事業に従事し、その対価として衣服を提供するモデルが
高い評価を得ている。
2015年にはアジアのノーベル賞とも呼ばれる
ラモン・マグサイサイ賞を受賞。シュワブ財団や
アショカ・フェローに選抜されたほか、『フォーブス』誌で
インド有数の社会起業家として紹介されている。
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申込み先:http://ptix.co/2uUnZEp
ソーシャルイノベーション・アカデミー事務局
URL:socialinnovation.jp

9/1(金)19:30~ 石倉洋子さんの「Davos Experience in Tokyo@六本木」参加者募集!
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東京に居ながらにして、ダボスが体験できる!~今回のテーマは、ストレス!

■今回のセッション概要

9/1(金)19:30開催 第51回 「ストレスが多いと実は幸せ!?人生を有意義にするストレスとの向き合い方」


日々変革が起こり、先が見えない時代において今ストレスを感じていない人はどのくらいおられるのでしょうか。国連で発表された世界幸福度調査によると日本はG7中、最低の51位でした。先進国の中でもストレスを感じている人が多い訳ですが。他国に比べてもストレスが多いといわれている日本においてストレスをどのようにとらえ、自分を対応させていくかというのは大きな課題です。

「ストレスの多さは悩みと幸福感の両方にかかわっている」といわれています。

結びつきは非常に複雑ですが、理解する1つの方法は、「ストレス」「悩み」「人生の意義」の関係性をみることだと言われています。ストレスを理解し人生をより意義のあるものにしていくために、私たちの脳は感情をどのように捉え処理しているのか、「神経科学」の世界に足を踏み入れます。

ここ数年飛躍的な進歩を遂げた脳と感情の動きの研究ですが、マーケティングに応用している企業や、マインドフルネスを社内で取り入れる企業も増えてきております。

 「ダボスの経験を東京で」第51回には、ストレスをメタ認知し、とらえ方を変えるという視点でマインドフルネスや神経科学というテーマを掲げ、今この分野で一番ホットな青砥瑞人さんをお招きして、お話を伺います。青砥さんは、米国UCLAで神経科学を研究された後、DAncing Einstein を創立され、教育分野そして最近では経営分野についても新たな風を起こしておられます。

 暑く長い夏の後、2017年の残りをどう快適に生産的に過ごすか、有意義な人生を送るためのストレスとの向き合い方を学んで、ご自身に適用してみませんか?皆さまの参加をお待ちしております。

【セッションの進め方】
1.一橋大学名誉教授 石倉洋子によるプレゼンテーション
2.課題提起となるゲストトーク
3.参加者全体でテーマ、課題に関するディスカッション
4.テーマ別グループディスカッション、レポートバック
5.全体ディスカッションとまとめ
※セッション形式によって変更となる場合があります。


※詳細、登録はこちらから⇒
http://jp.wilsonlearning.com/davos-experience-in-tokyo-51st/ 
尚、「学生」は社会人の半額(2,000円)で参加できるので、申込サイトをよく読もう!

石倉 洋子一橋大学名誉教授
※プロフィール⇒http://yokoishikura.com/?page_id=123


(参考情報)
■『ダボスの経験を東京で』の開催の背景
 日本では世界的な課題について英語で議論し、解決案を考え、実行する場が少ないのが現状です。
 もっと世界を舞台に、堂々と議論できる人を育てようという目的からから毎月行われているのが、一橋大学名誉教授の石倉洋子が担当するプロジェクト「ダボスの経験を東京で」(Davos experience in Tokyo、以降「DEX」)シリーズです。このシリーズは、世界の課題に関心が高く、将来ダボスのような会合に参加したいと考える方々と共に、世界的な課題について英語で議論を交わし、自身の洞察を深めることを目的としている。 http://dex.tokyo

 このシリーズでは、
1.ダボスで世界のリーダーが行っている議論、今ホットな世界のテーマや課題を、その場でグループ別に、英語でブレーンストーミングする。つまり、ダボスで行われているような知的活動を東京で少人数のグループに分かれ、英語で行う。
2.見る、聞くだけでなく、自分たちが当事者として、テーマを選び、考え、表現し、議論する。
3.同じような関心を持つ人々と会い、ともに活動する契機をもつ
ことを目指し、毎月一度(通常金曜日) 19:00開場  19:30~21:30開催されています。

■セッションの目的
世界の課題に関心が高く、将来ダボスのような会合に参加したいと考える方々と共に、世界的な課題について英語で議論を交わし、自身の洞察を深めること。

(参考:JGAPインタビュー)
「 留学、ボランティア、そして7年間のフリーター経験を今につなげる大学教授」 慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科前教授 石倉洋子さん-私のGAP YEAR時代 2011年5月30日付 http://japangap.jp/gapyear/2011/05/003.html 

2015/7/9(木)発売 石倉洋子さんの『世界で活躍する人が大切にしている小さな心がけ』 http://japangap.jp/info/2015/07/62619davos-experience-in-tokyo.html

9/9(土)ユヌス&ユース ソーシャルビジネス・デザインコンテスト(略称:YY Contest2017)
 ワークショップ・オブザーバー参加者募集のご案内(無料)


YY SOCIAL BUSINESS DESIGN CONTEST(YY CONTEST)は、大学生や若手社会人が持つパッションやクリエイティビティ、そしてテクノロジーを最大限に活かし、自立的・持続的に社会的課題を解決するソーシャル・ビジネスのビジネスプランの立案を通して、アントレプレナーシップを持った若者を増やすことを目的としています。そして、社会のニーズに応える革新的なソーシャル・ビジネスの創出を目指します。

このビジネス・コンテストはグラミン銀行創設者であり2006年ノーベル平和賞受賞者であるムハマド・ユヌス博士が提唱するソーシャル・ビジネスを具現化するため、2012年から九州大学ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センターが主催をして開催しています。

第6回を迎えたこのコンテストも佳境に入ってきました。
(公式サイト: http://yycontest.org/ )

7月29日にSoftBank株式会社汐留キャンパスセミナールームにて、ソーシャルビジネスYYコンテスト2017、第2回目のワークショップが開催されました。今回の講師陣も豪華。株式会社アバージェンスの小林美穂氏による「ビジネスモ
デルをつくる②」では、BMCの「顧客セグメント」「価値提案」「収益の流れ」といった9つの構造を演習しました。冒頭に各チームとメンターのマッチングが行われ、初めての共同ワークとなりましたがBMCに続々とアウトプットするだけでなく、大胆に書きなおすチームも現れました。

次にピクト図解の考案者の板橋悟氏とともに、クックパッドやアマゾンを参考にしながら、誰が(Who)誰に(Whom)何を(What)いくらで(How much)の「3W1H」に着目し「経営者の視点」でビジネスモデルをデザイン(設計・創造)する方法論を学びました。ビジュアルシンキングで専門性をこえて誰もが事業構造を理解できるよ
うになり、メンターと参加者のコミュニケーションの質がぐんと上がりました。

そして「いい会社を増やしましょう!」を合言葉に、公募の投資信託を運用・販売している鎌倉投信株式会社取締役の新井和宏氏。ソーシャルビジネスにおける「勝ち」とは社会課題を解決すること、そして継続すること。ビジネスとして成功するためには経営の基本知識と「その手があったか!」と誰もが納得する「ずるい仕組み」の両方が必要であるとの強いメッセージは参加者の胸に届きました。

8月19日の第3回目のワークショップではリーンスタートアップについて、さらにチームビルディングの重要性を学びました。現在、コンテスト運営のサポーター、来年度に向けた聴講生、メンター候補者も募集しております。次回9月9日(土)のワークショップは、オブザーバー参加や見学できるチャンスです。

次回の第4回ワークショップは、9月9日(土)に東京・汐留で開催いたします。
オブザーバーや見学として参加ご希望の方は、お気軽に下記事務局までメールでご連絡ください。
その際、件名のメールには「ギャップイヤー・ジャパン記事よりの問い合わせ」とご記入願います。

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2017年度 YY Contest実行委員会

Mail :yycontest@gmail.com
Twitter :@YYContest
Facebook :YY.Contest