ギャップイヤー・ジャパンからのお知らせ

2016年3月アーカイブ

海外ギャップイヤー事情 米国編「ギャップイヤーをしたいと子どもが言い出したら、親はどう考えるべきか!?」の巻udai.jpg


ギャップイヤー取得すれば、大学入学がしやすくなる!

米国の雑誌「Fortune誌」の姉妹紙の"Money"に投稿されていた記事。大学進学にはお金がかかるが、自分の志望校と自分の資産を計算しながら、いかにして希望の大学を選び進学できるか、様々なアドバイスをしている。

教育プランナーのプロが、子どもがギャップイヤーを取得することによって、大学進学への機会をつぶしてしまうのではないかという不安を持っている親に、専門家の立場から正しい方法を指南している。

 まず、「大学に進学する前に子弟がギャップイヤーを取得したいと希望しているが、それは大学進学の機会に、あるいは学資援助を受け取ることにも悪影響はあるか?」の質問に、「学校外で自分の学びの場を広げたいと思う勇敢な子どものことを誇りすべき」と回答している。

 ギャップイヤー期間中に何をしたいのか具体的にわかってくると、大学入学申請の時期をギャップイヤー中か、あるいはギャップイヤー後なのか自ずと決める必要がある。あるいは、高校在学中に入学申請をし、1年間の延期を願い出て、それから大学に進学するという方法もある。

 もし子弟がギャップイヤー後に大学に入学申請をするのであれば、願書に与える影響はかなりポジティブでよいでしょう。大学側は、「自分はこういう人物です」あるいは「将来はこうありたいです」や「自分が大学に行く理由はこれです」のようにしっかりと応えられる学生を探している。

 学生は試験や宿題や授業の課題から時に開放する必要な時もある。思慮に富んだギャップイヤーを取得することによってリフレッシュをし、新しい活力を蓄え大学の課題に取り組んでいけるようになる。ギャップイヤーは、必ずしもリゾート地など"誘惑に満ちた"地域に行く必要はない。学生のなかには自分の住むコミュニティーでインターンシップやボランティア活動をやる体験をした学生もいる。

 1年間を利用してインターンシップや、外国の事を学んだり、社会貢献サービスをし、言語能力を磨き、旅をしたり、将来の仕事を試しにやってみたり、またぬるま湯(comfort zone)から出てみることによって学生達は先ほどの質問に応えられるようになり、最初の入学申請の強みになる。

  とは言いながら、高校3年中に願書を完成させて必要な書類を送るには簡単なので、一般的には、高校の最終学年時に大学入学の願書を出す方がより賢明で現実的だ。一方、大学側はギャップイヤー体験を喜んで奨励しているが( colleges are delighted to encourage gap year experiences)、最初の願書にはギャップイヤーを取得する意思があることを書かないほうが賢明だ。なぜなら大学側も新入生のクラス登録を編成中だからだ。

 入学が決まった後、子弟は自分の計画、その理由、そして将来の目標を説明して大学側に1年間の入学延期願いを書くことができる。 ギャップイヤーを取得した学生は大学に人的強みをもたらし、そして熱意と目的意識をもって大学生活を始められる学生はちゃんと大学を卒業する可能性が高いことを知っているので、ほとんどの大学では延期願いを前向きに受け入れてくれる(gap students bring strengths to the campus and are more likely to graduate if they start college with enthusiasm and a sense of purpose)。

 もし志望大学が延期願いを受け入れてくれない場合は、その理由を聞くべきだ。そしてもしギャップイヤー計画を修正したなら受け入れてもらえるかもしれない。もしくは違う大学に行くことを検討するか、あるいは今はどこに行くこともせずに翌年、再度入学申請をするかのいずれかとなる。

 ギャップイヤーを取得したからといって学生が、学資援助を受けることに不利な立場にはならない。他の学生と同様に学資援助を申し込めるが、ひとつ大きな注意点がある。それは、大学からの学資援助はギャップイヤー後には適用できないだろうということだ。いずれにしても各々の経済的理由により必要額に応じて援助される学資融資は、全学生対象に毎年再算定されるものなので、翌年、再度申し込む必要がある。

 米国では、多くの場合、成績優秀者に与えられる学資援助は適用されないから、入学延期願いが受け入れられる前に、色々調べておく必要がある。もし子弟が大学入学してきた暁には、どれだけ自分が価値のある学生であるかを主張できるなら、成績優秀者用の学資支援を提供できるように大学側を納得させることができるかもしれない。


文・JGAPギャップイヤー総研客員研究員 余田有子


(関連記事)
2016年1月1日付:「2016年は"ギャップイヤー2.0"の時代!」(砂田 薫)-代表ブログ http://japangap.jp/blog/2016/01/201620.html

2015年8月1日付ス
「今秋から新たに10大学で"ギャップイヤー制度"が誕生する!」(砂田 薫)-代表ブログ http://japangap.jp/blog/2015/08/10.html

2015年5月15日付
文科省が平成27年度「ギャップイヤー・プログラム」の公募状況を公表~応募は38大学。選出は12件程度を予定 http://japangap.jp/info/2015/05/273812.html


2015年1月29日付
「ついに大学に、文科省の"ギャップイヤー予算"が付く!」(砂田 薫)-JGAP代表ブログ
http://japangap.jp/blog/2015/01/-27-httpwwwkanteigojpjpsingisouseikihonseisakudai2s6pdf.html


2013年1月9日付 なんと、大学院が「ギャップイヤー・プログラム」を創った?!~ "起業家精神と経営管理の"ギャップイヤー修了書"が授与される南ア・有力大学院1年専修コースが出現-JGAP代表ブログ
http://japangap.jp/blog/2013/01/-httpkodamayusukewordpresscom20121207efbc91efbc99e6adb3e381aee88ba5e3818de8b5b7e6a5ade5aeb6e38081e4b.html

※「海外ギャップイヤー事情」100超記事の一覧リスト(右ナビ)→http://japangap.jp/info/cat44/

3/26(土)13時~ 映画「ふるさとがえり」無料上映会(主催:中小企業大学校東京校)参加者募集tyuusyou.jpg
 

 「ふるさとがえり」は「ふるさと」とは何か、まちづくりや地域コミュニティづくりの大切さに気付かされる映画です。

東大和市で生まれ育った方、新しく引っ越してきた方、ぜひご参加ください。他地域からのご参加も、お子様も大歓迎です。

みんなで映画を見て語り合いましょう。監督「林 弘樹 氏」による講演会と交流会も上映後にあります。

◆日時
平成28年3月26日(土)13時00分~(12時30分より開場)

◆会場
中小企業大学校東京校 講堂
東京都東大和市桜が丘2-137-5
http://www.smrj.go.jp/inst/tokyo/access/000596.html
※お越しの際は公共交通機関をご利用ください

◆プログラム
13時00分~ 映画「ふるさとがえり」上映
15時30分~ 林 弘樹 監督による講演会
16時45分~ 交流会(自由参加:会費制)
お菓子・飲み物をご用意します(立食)

◆参加費
無料(交流会参加の場合、1,000円/1人、小学生以下無料)

◆定員 100名程度(先着順)

◆お申込み方法
下記のお申込みフォームより、必要事項をご入力のうえ、
ご送信ください。
https://www.smrj.go.jp/enq/center/kanto/095320.html

参考サイト:http://www.smrj.go.jp/kanto/seminar/095332.html

3/18(金)19:30~ 石倉洋子さんの「Davos Experience in Tokyo」参加者募集!
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東京に居ながらにして、ダボスが体験できる!~今回のテーマは、 「あなたの"特技"はいくら? 体験オークションでマーケット感覚を磨く」

■今回のセッション概要
 3月18日に開かれる「ダボスの経験を東京で」シリーズ第35回では、みなさんの「経験」や「得意技」を出品し、参加者同士で値段をつける「体験」オークションを開催します。

 世界の政治・経済は、革命的ともいえる変化を見せています。原油価格が下降を続け、1週間で世界の金融市場が乱高下し、米国大統領選はこれまで政治の経験がないアウトサイダーへの支持が予想以上に高まり、米国そして世界の政治を一変させる可能性が現実味を帯びつつあります。こうした世界的な変化の中では、何を基準に自分のキャリアやライフ・スタイルを考えたらよいのでしょうか?

 第4次産業革命ともいわれる時代、自分のキャリアやライフ・スタイルの原動力となるのは、ある企業や組織の一員であるというステータスよりも、個人の知識やスキル、そして経験ではないでしょうか。とはいえ組織や資格を離れた自分の「価値」を見極めることはかなり難しく、ヘッドハンターに聞くわけにいかないし、と悩む方も多いでしょう。

 「ダボスの経験を東京で」シリーズでは、これまでも「第2の仕事」や「特技や専門性を活かした新しい働き方」などのテーマで『今の仕事に限らず、個人の経験や隠れた得意技にどれだけ「価値」があるか見極めて、試してみよう』と提唱してきました。

 これからの社会では、英語力や資格といった既存のスキルよりも、様々な人と協働するソーシャルスキルや全体観を重視するシステムスキル、「自分は何をすべきか?」という「本質的な価値」を見抜く高度な問題解決能力など、一段上のレベルの能力が必要になるというレポートも出ています。今回は、皆さんの経験、特技、スキルの「価値」を見極め、販売し、マーケット感覚を磨くために、「体験オークション」を開催します。マーケットニーズを考えながら、「私が提供できる体験」を、オークションに出品する。そしてそれを買いたいと思った人が入札するという試みです。

 ぜひこの機会に自分の棚卸をして、マーケットニーズがありそうな特技や経験を探してみてはいかがでしょうか。事前に出品申請をしていただいた方に、オークション出品の詳細をお知らせし準備していただき、当日、他の参加者に出品内容を簡単に説明し、買い手を求めてオークションします。オークションに自分は出品しないという方も、ぜひ参加して、値段をつけてください。いろいろな出品アイテムを見ると、自分の得意技を新たな視点で考えるきっかけになると思います。 

(ご参考)私がオークションに出す4つは以下です。
http://yokoishikura.com/?p=17566

石倉 洋子
※プロフィール⇒http://yokoishikura.com/?page_id=123

※詳細・申込は、以下のサイトから
http://wlwjpapp.wlw.co.jp/davos/index_e.html
尚、「学生」は社会人の半額(2,000円)で参加できるので、申込サイトをよく読もう!

(参考情報)
■『ダボスの経験を東京で』の開催の背景
 日本では世界的な課題について英語で議論し、解決案を考え、実行する場が少ないのが現状です。
 もっと世界を舞台に、堂々と議論できる人を育てようという目的からから毎月行われているのが、一橋大学名誉教授の石倉洋子が担当するプロジェクト「ダボスの経験を東京で」(Davos experience in Tokyo、以降「DEX」)シリーズです。このシリーズは、世界の課題に関心が高く、将来ダボスのような会合に参加したいと考える方々と共に、世界的な課題について英語で議論を交わし、自身の洞察を深めることを目的としている。 http://dex.tokyo

 このシリーズでは、
1.ダボスで世界のリーダーが行っている議論、今ホットな世界のテーマや課題を、その場でグループ別に、英語でブレーンストーミングする。つまり、ダボスで行われているような知的活動を東京で少人数のグループに分かれ、英語で行う。
2.見る、聞くだけでなく、自分たちが当事者として、テーマを選び、考え、表現し、議論する。
3.同じような関心を持つ人々と会い、ともに活動する契機をもつ
ことを目指し、毎月一度(通常金曜日) 19:00開場  19:30~21:30開催されています。

■セッションの目的
世界の課題に関心が高く、将来ダボスのような会合に参加したいと考える方々と共に、世界的な課題について英語で議論を交わし、自身の洞察を深めること。

(参考:JGAPインタビュー)
「 留学、ボランティア、そして7年間のフリーター経験を今につなげる大学教授」 慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科前教授 石倉洋子さん-私のGAP YEAR時代 2011年5月30日付 http://japangap.jp/gapyear/2011/05/003.html 

2015/7/9(木)発売 石倉洋子さんの『世界で活躍する人が大切にしている小さな心がけ』 http://japangap.jp/info/2015/07/62619davos-experience-in-tokyo.html

3/23(水)7:30~ PIPD主催:英語による講演&議論「シンガポール出身、東大4年生ロイス・リー氏迎え、日本経済・社会における外国人の役割を議論 」@銀座(参加費:無料)
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第23回PIPDセミナー概要
 シンガポール出身、東京大学4年生でこの4月から三菱商事で勤務予定、そして一般社団法人 在日本留学生会協議会(CISA)留学生代表としても活躍しているMr. Royce Leeを招き、「日本経済・社会における外国人の役割」についてお話いただいたあと、参加者とのインタラクティブなディスカッションを行います。 是非、ご参加下さい。

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■ 日時:3月23日(水)朝7:30~9:00
■ 場所:まなび創生ラボ (協力:株式会社クリックネット)
http://www.clicknet.jp/access/
(銀座3-11-18 眞帆ビル3階 (地下鉄日比谷線・都営浅草線 東銀座駅から徒歩3分、銀座駅より徒歩5分)))
■ テーマ:「日本経済・社会における外国人の役割」
■ スピーカー:Mr. Royce Lee 
■ 会費:無料
■ 参加申込:下記リンク先の申込フォームに必要事項を記載の上、お申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/382617/
■ 定員:40名
※ 定員に達し次第、期日前でも申込みを締め切ります。
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 PIPDセミナーは司会、プレゼンテーション、質疑応答まで全て英語のみで行いますが、「英語でのコミュニケーション能力を高めたい!」という想いを持っておられる方であれば、現状の英語力に関わらず、どなたでも歓迎です。


※ 定員に達し次第、期日前でも申込みを締め切ります。尚、会場のスペースの都合上、40名を超える参加は物理的に受け入れることが出来ません。ついては、参加をご希望の方は早めに申し込んで頂くとともに、参加申込後予定の変更があった場合には、速やかにキャンセルの手続きをお願いします。また当日の無断欠席をされた場合には、今後の参加をお断りさせて頂くこともありますので、ご留意願います。一人でも多くの方がPIPDセミナーを楽しんでいただけるよう、ご協力を宜しくお願い致します。

(参考)
 Platform for International Policy Dialogue (PIPD)は、官民協働ネットワークCrossove(http://crossover21.net/)rがNPO法人ZESDA(日本経済システムデザイン研究会)と共催で昨年⒑月に立ち上げた、国内外の政治・経済・社会問題についての議論を楽しむ政策対話のプラットフォーム。毎回、在東京の大使館、国際機関、あるいは研究機関等で活躍するその道の専門家をゲスト・スピーカーとして招き、テーマに関するプレゼンテーション、質疑応答、そしてディスカッションを行っている。

過去の開催実績や模様は以下のCrossoverウェブサイトからわかる。
http://crossover21.net/eng.html

3/26(土)14時~ 「現地からの報告『成長に取り残される農村』」参加者募集(NPO法人 ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会)


 NPO法人ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)は、2015年からミャンマー南部のデルタ地帯で巡回診療を続け、保健衛生向上のための支援や栄養状態改善のための菜園づくりを進めています。"アジア最後のフロンティア"とも呼ばれるミャンマーですが、人口の約7割はいまだ農村部で生活をしており(2013年、UNICEF 、5歳までに死亡する子どもの数は日本の17倍(2013年、UNICEF)。経済発展の一方、さまざまな課題が残されています。

 報告会では、住民以外の立ち入りが制限されている地域で活動を続ける代表の名知仁子らが、農村部の保健衛生や医療の現状を説明し、住民の自発性に基づく地域健康推進員の育成の取り組みや菜園づくり指導と健康指導員の育成について報告します。

MFCG活動報告会:現地からの報告「成長に取り残される農村」
【日時】2016年3月26日(土) 14時~16時(開場は13時30分から)
【場所】JICA東京 セミナールーム411
(東京都渋谷区西原2-49-5、京王新線 幡ヶ谷駅8分、電話:03-3485-7051)
【参加費】1,000円
【申込】MFCG事務局 小野 電話:03-6807-7499
E-mail:myanmarfcg.info@gmail.com

【本件に関する問い合わせ先】
NPO法人ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)
担当:小野  TEL:03-6807-7499 
E-mail:myanmarfcg.info@gmail.com

NPO) Myanmar family Clinic and Garden (MFCG)
Representitive   Satoko Nachi.M.D. (医師・気功師)
 ・ Japan Main Office: 8-41-23 Higashi oku Arakawa-ku Tokyo  Zip Code : 116-0012
・  Myanmar : 3G Kanbe Road 6 Ward YankinTownShip Yangon Myanmar
E-mail: myanmarfcg.info@gmail.com
HP:http://mfcg.or.jp/
FB: https://www.facebook.com/mfcg.or.jp
   
★ 2015年 テレビ東京の "世界 なぜそこに日本人" ★ 1時間 番組の特集に出演!
http://www.tv-tokyo.co.jp/nazesoko/backnumber/150615.html
 【名知仁子の活動を紹介した動画(15分)】
https://www.youtube.com/watch?v=heDn7DIHd0Q
  
『当団体は2014年 JICAのホップ!ステップ!国際協力の支援に選ばれました』
『当団体は ソーシャルベンチャー パートナーズ東京(SVP東京)の支援を受けています』
 

ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)投資・協働先の募集
~SVP東京は第12回目の投資・協働先を募集します!~
応募〆切:2016年4月8日(金)正午必着

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主催:NPO法人ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)
http://www.svptokyo.org/
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◆ SVP東京の投資・協働とはSVP東京は、パートナーが拠出した資金をもとに、革新的なモデルをもつ、将来性の高いソーシャルベンチャーを投資・協働先とし、1年間100万円を限度とした資金を提供します。
同時に、投資先のソーシャルビジネスに強く共感したパートナーが協働チームを結成し、各自の専門性・スキル等を活かした経営サポートも一緒にさせていただきます。そして、投資・協働先からリターンが得られた場合は全て再投資し、社会的投資の環を広げていきます。
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◆ 応募フォームのダウンロード
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・ダウンロードページ:http://goo.gl/forms/LsSTgxph1E
(募集に関するご関心をお伺いするアンケートフォームが開きます)
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◆ 応募・選考プロセス
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◇ 募集説明会
【日時】2016年3月27日(日)9:30~12:00(終了後~13:00まで個別相談会開催)
【場所】デジタルハリウッド大学大学院 E12-E13教室
千代田区神田駿河台4-6御茶ノ水ソラシティ アカデミア 3F
(デジタルハリウッド大学大学院様のご厚意により会場をご提供頂きました)
【地図】http://gs.dhw.ac.jp/utility/access/
http://gs.dhw.ac.jp/news/2013/04/10/dhgs_surugadai.pdf

【申込み先】https://goo.gl/QvQhVD

・限られたスタッフで運営をしておりますので、いただいたお問い合わせについては、若干お時間をいただくことがございます。ご理解・ご協力をお願いいたします。
・説明会への参加は任意であり、選考の条件ではありません。

◇ 応募〆切:4月8日(金)正午【必着】
※時間厳守でお願いします。
◇ 応募書類の送付先/問合せ:svp.2016.inquiry@gmail.com
「SVP東京 第11回投資委員会」宛
・お問い合わせはメールにて。
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◇一次選考応募者へのヒアリング : ~5月中旬
ご応募いただいた団体に対して、必要に応じてSVP東京パートナー有志による、
ヒアリングやサイトビジット(訪問)等を行う場合があります。

◇ 1次選考: 5月28日(土)予定
SVP東京パートナーのみにより審議し、選考結果はすみやかにご連絡いたします。
一次選考を通過された団体には、この後、SVP東京パートナー有志と協働して、
二次選考に向け提案書とプレゼンテーションを作成していただきます。

◇ 2次選考: 7月23日(土)予定
提案書をもとに、SVP東京パートナーへのプレゼンテーションを行っていただきます
(提案書は約1週間前に提出をお願いする予定です)。プレゼンテーションへの参加は
必須ですので、予め日程の確保をお願いいたします(登壇時間の調整は可能です)。
選考結果はすみやかにご連絡いたします。

◇投資・協働計画作成
二次選考を通過された団体には、この後、SVP東京パートナー有志(「Vチーム」といいます)と協働して、最終選考に向け投資・協働計画(「申請書V」といいます)を作成していただきます。

◇ 最終選考: 8月6日(土)予定
最終選考では、SVP東京理事メンバーを中心に、投資・協働計画の内容を審議します。
その際、必要に応じて、計画の見直し・修正をお願いする場合があります。
SVP東京のリソースとのマッチングや法令順守の観点等を総合的に勘案し、投資・協働先を最終決定します。

◇ 協働開始: 9月上旬頃
投資・協働計画を正式に提出いただいた後、Vチームとの協働活動が開始されます。
また資金については所定の契約書による契約締結後、諸般の手続き等が完了した後、
お振込させていただきます(最終選考結果通知後1~2カ月を想定しています)。

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◆ 投資・協働の概要
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○協働の期間 : 最大2年間。投資・協働契約は1年毎とし、1年目終了時に、再投資委員会においてSVP東京との協働活動の成果をレビューします。レビューの結果によっては、1年で投資・協働が終了することがある点については、ご留意ください。

○資金の提供 : SVP東京のパートナーが拠出した資金をもとに、パートナーの共感に応じた額の運営資金を提供します(1団体あたり年間最大100万円)。

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◆ 選考基準
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投資先の選考は、次の5つの視点を参考にパートナーが議論を重ね、最終的にはパートナーの共感により決定しています。

起業家精神 起業家やチームのミッション、問題発見の明確さ、ビジョン、事業モデル 問題解決のためのモデル/事業としての持続性
共感性 社会や顧客、応援者や仲間への訴求性、社会との共感性
社会的インパクト 問題解決へのインパクトや、スケーラビリティ(社会への広がり)の可能性
SVPとのマッチング  投資先が持つ課題と、SVP東京のリソースとの適合性

その事業が社会的なミッションの実現を目指すものである限り、テーマ/分野、組織形態、実績の有無は、基本的に問いません。
わたしたちは提出書類の一つである、団体のセオリー・オブ・チェンジについて特に重点を置いて議論しますので、この点を十分にご理解の上、作成するようにお願いします。なお協働の観点から、原則として在首都圏の団体や活動を想定しています。

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◆ 過去3年間の投資・協働先は以下のとおりです。
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<2015年度>
・Coaido株式会社 http://www.coaido.com/
・NPO法人つくばアグリチャレンジ http://www.gokigenfarm.com/
・株式会社ピリカ http://www.pirika.org/
・株式会社AsMama http://www.asmama.co.jp/
・NPO法人チャリティーサンタ http://www.charity-santa.com/
<2014年度>
・NPO法人ReBit http://rebitlgbt.org
・NPO法人ぷるすあるは https://pulusualuha.or.jp/
・NPO法人みんなのことば http://www.minkoto.org/
<2013年度>
・株式会社KARAFURU http://www.karafuru.jp/
・NPO法人ハナラボ http://hanalabs.net/
・NPO法人e-Education Project   http://eedu.jp/
・NPO法人ミャンマー ファミリークリニックと菜園の会 http://mfcg.or.jp/

SVP東京では、これまで投資・協働先に対して、経営戦略の相談、ビジネスモデル強化、事業の再設計・発展戦略策定、財務計画のお手伝い、ファンドレイジング、プレスリリース作成講座等広報活動に対する協力、既存事業に関する調査・評価マーケティング(商品開発・PR・販売)、団体設立、ビジネススキーム等についてのアドバイス、マニュアル作成、組織・人材強化、理事会運営、助成金やNPO法人認証の申請支援、組織開発、IT支援など、さまざまな分野でパートナーが協働してまいりました。
また、SVP東京やパートナーの持つネットワークを活用して、共感する個人・団体とのつながりや新しい事業の展開を生み出しています。

海外ギャップイヤー事情 英国編:「本格的な"ギャップイヤー読本"(85ページ)が無料でダウンロードできる!」の巻The Leap.jpg

 The Leapは、10数年前に、英国の夫婦が創ったギャップイヤー・プログラム提供会社。特に海外ボランティアに強い。現在は5大陸に17人のスタッフを抱える。そのNGOからこのたび、85ページにも及ぶスタイリッシュな「ギャップイヤー読本」PDF版(英語)が、氏名とメールアドレスを記入するだけで、ダウンロードできるようになった。

 まずコンテンツの一つ目は、How To Raise The Funds(旅の資金の調達法) 。つまり、スポンサー集めから寄付の集め方、夏休みの16のアルバイト例などが書かれている。

二つ目は、 How To Convince Your Parents(親の説得法)。英国でも親がギャップイヤーについて賛成とは限らない。何年も会えないかもしれないし、事故も心配だ。そこでどう説得するか。英国では、親がギャップイヤーを学生時代に取得しているこtが多く、これはアドバンテージだが、日本はこれから。7つのギャップイヤーの効用や、本格的な社会体験(ボランティアや課外留学、広く旅)や就業体験のギャップイヤーからの帰還後の大学生活やその後のキャリア展望(career prospects)の視点から、語られている。

 三つ目は、How To Perfect Your Preparations(完璧な準備の仕方)。保険、ワクチン・・・。何を持参し、何を持っていかないかの選択。そのチェックリストや備忘録まで書いてある!


 これをしっかり読んで、世界にLeap(跳躍)しよう! こんな本格的な情報が無料で入手できるなんて、英国のギャップイヤー文化の一端を観る想いだ。


The Leapの「ギャップイヤー読本」申込サイト:
http://theleap.co.uk/gap-adventure-blueprint/

JGAPギャップイヤー総研


(関連記事)
「ギャップイヤー白書~それは"空白"でなく、"機会"の創出」はダウンロードいただけます(JGAP広報チーム)-| ギャップイヤー・ジャパン
http://japangap.jp/info/2016/01/622.html

2016年1月1日付:「2016年は"ギャップイヤー2.0"の時代!」(砂田 薫)-JGAP代表ブログ http://japangap.jp/blog/2016/01/201620.html

2015年8月1日付ス
「今秋から新たに10大学で"ギャップイヤー制度"が誕生する!」(砂田 薫)-JGAP代表ブログ http://japangap.jp/blog/2015/08/10.html

2015年5月15日付
文科省が平成27年度「ギャップイヤー・プログラム」の公募状況を公表~応募は38大学。選出は12件程度を予定 http://japangap.jp/info/2015/05/273812.html


2015年1月29日付
「ついに大学に、文科省の"ギャップイヤー予算"が付く!」(砂田 薫)-JGAP代表ブログ
http://japangap.jp/blog/2015/01/-27-httpwwwkanteigojpjpsingisouseikihonseisakudai2s6pdf.html


2013年1月9日付 なんと、大学院が「ギャップイヤー・プログラム」を創った?!~ "起業家精神と経営管理の"ギャップイヤー修了書"が授与される南ア・有力大学院1年専修コースが出現-JGAP代表ブログ
http://japangap.jp/blog/2013/01/-httpkodamayusukewordpresscom20121207efbc91efbc99e6adb3e381aee88ba5e3818de8b5b7e6a5ade5aeb6e38081e4b.html

※「海外ギャップイヤー事情」150超記事の一覧リスト(右ナビ)→http://japangap.jp/info/cat44/新4階層 ギャップイヤー.jpg