ギャップイヤー・ジャパンからのお知らせ

2014年2月アーカイブ

3/29(土)13:30~ 第2回お茶大博士人材キャリア開発セミナー
「ワークショップ 働き方をデザインする~博士と仕事の新しいカタチ~」開催
(無料、修士・博士課程学生、博士・ポスドク、学内外問わず女性限定)20140329 博士人材イベントJPEG版.jpg


 お茶の水女子大学は、第2回博士人材キャリア開発セミナー「ワークショップ 働き方をデザインする~博士と仕事の新しいカタチ~」(女性限定)開催する。事前申込が必要だが、学内外の大学院に通う院生や博士号取得者・満期退学者・ポスドクが参加できる。

1.開催日程:3月29日(土) 13:30~18:15
2.会場:お茶大本館1階 第1講義室(124室) 
http://www.ocha.ac.jp/access/index.htm
東京都文京区大塚2-1-1(丸の内線「茗荷谷駅」から徒歩7分)
3.対象:博士、ポスドク、院生(女性限定・学内外問わず)
4.定員 25名 ※参加費無料 (要事前申込)

■開催の趣旨
博士、ポスドク、院生に向け、自身のキャリアを主体的に捉えるよう、年齢・感覚の近い博士号取得者を講師に招き、ワークショップスタイルで、キャリア・パスを披瀝し議論するもの。
講師は、女性研究者によるリサーチ/エンジニアリングユニットCHORD xx CODE(http://chordxxcode.com/)より、当日は、国内外から4名の女性博士人材(教員2名、大手広告会社、サムスン勤務韓国在住)がファシリテーターとなる。

 尚、当日はワークショップの前に、お茶大「ポスドク・長期インターンシップ事業説明会」の場も設ける。

■プログラム
〔第1部〕13:30-13:50 ポスドク・キャリア開発事業 説明会
〔第2部〕14:00-15:30 講演 講師:CHORD xx CODE
http://chordxxcode.com/
〔第3部〕15:45-16:15 グループワーク
〔第4部〕16:15-17:15 インタラクティブトーク
〔第5部〕17:15-18:15 個別相談(懇談)

※参加申込は→
参加方法 ①お名前 ②ご所属(学年、専攻) ③連絡先を明記のうえ、件名を「キャリアセミナー参加希望(J)」とし、
docca-info●cc.ocha.ac.jp (●を@に変える)まで。

(参考:お茶大ウェブサイト)
第2回 博士人材キャリア開発セミナー「ワークショップ:働き方をデザインする-博士と仕事の新しいカタチ-」 http://www2.cf.ocha.ac.jp/docca/event_details.php#017

JGAP寄稿者短信:「50年後には海に消えてなくなる島と言われているキリバス共和国を想う」

中島拓也(飲食店経営者)

 JICAの青年海外協力隊で派遣され、調理教員として活動していた"太平洋上に浮かぶ国"キリバス共和国。最近は日本国内での日々の生活の中で思い出すことも少なくなっていました。
しかし先日たまたま見つけたニュース記事に釘付けになってしまいました。そのニュースがこちらです。

「キリバス水没なら受け入れ用意 フィジー大統領」
http://www.47news.jp/smp/CN/201402/CN2014021601002253.html


 このキリバスという国は、気候変動による海面上昇で50年後に沈んでしまうと言われています。「フロートアイランド(浮島)にしてしまおう」などという漫画のような話が真剣に議論されている国です。

 もし島が沈んだ場合には、キリバス国民はオーストラリアが受け入れるのでは?またはニュージーランドが?などの噂もよく聞いていました。

 この記事は、ついに現実的に手を挙げた国が出たということです、それがフィジーでした。受け入れる側は「人種対立が起きるのでは?」、また受け入れられる側は「移住したら私たちは何人になるのか?」など、色々な問題が立ちはだかるため、簡単な話ではないでしょう。 ですが、島と一緒に人々を沈ませるわけにもいかないですよね・・・。

 でも、本当に繊細な話であるだけに、フィジーという国が手を挙げたことは、この問題の解決に向けて、大きな大きな一歩ではないかと考えています。

2012年1月23日付エッセイ集 フロンティア・フォーラム  
No37:「キリバス共和国のボランティアから帰国した私」 中島拓也さん(※当時Precious Earth Project)  http://japangap.jp/essay/2012/01/precious-earth-project.html

3/8日(土)13:00~ 国際女性の日特別イベント
「映画で学ぶ≪彼女たちの目に映る、"人身取引"という世界」開催(無料、要申込)

人身取引の問題に取り組むNPO法人人身取引被害者サポートセンターライトハウス(東京都 代表:藤原志帆子)は、2014年3月8日の国際女性の日を記念して、無料映画イベント≪彼女たちの目に映る、"人身取引"という世界≫を開催する。

<イベントの内容>
上智大学に約300名を招待し、無料で映画"EDEN"を鑑賞し、その後専門家による公開対談を行います。公開ディスカッションの登壇者は、国際機関で活躍する現役職員や、人身取引をなくすために最前線で活動しているNGOの代表を予定しております。私たちのすぐ隣で起きている「人身取引」を解決するために活動している方々の「現場の生の声」を聞くことができる。
※他にもスペシャルゲストにご登壇いただく可能性あり。

<映画"EDEN"とは>
本イベントで鑑賞する映画"EDEN"とは、アメリカで実際に起こった19歳の少女の人身取引事件を基にした映画。本作の主演は"エンジェル ウォーズ"のジェイミー・チャンで、SWSX映画祭(※)でトリプル受賞をした話題作だ。
※The SXSW Film Conference and Festivalとは、テキサス州オースティンで開催される、インディペンデント映画の祭典。

<国際女性の日とは>
国連によって定められた女性の権利を祝した記念日。毎年3月8日に女性の権利と世界平和をめざす「国際女性の日」として、世界各国で記念イベントが開催されています。


映画(無料)で学ぶ≪彼女たちの目に映る、"人身取引"という世界≫

日時:3月8日(土)午後1時~午後4時
場所:東京都千代田区紀尾井町7-1 上智大学四ツ谷キャンパス3-521
参加費:無料
募集人数:約300人(学生優遇)
申込方法:HPの申込ページから→http://lhj.jp/noncategory/2014/02/08/906

プログラム:
●映画「EDEN」上映
●ディスカッション「拡大する子どもと女性の人身取引:解決に向けて、学生時代からできること」
登壇者:
橋本 直子氏 (国際移住機関(IOM)駐日事務所 プログラム・マネージャー)
藤原 志帆子氏(NPO法人人身取引被害者サポートセンターライトハウス 代表)

主な登壇者:
●橋本 直子(はしもと・なおこ)
国際移住機関(IOM)駐日事務所 プログラム・マネージャー。
オックスフォード大学院より難民研究所「強制移住学」修士号取得。日本政府ニューヨーク国連代表部・人権人道問題担当専門調査員、IOM本部人身取引対策課プログラム・オフィサー、国連難民高等弁務官(UNHCR)北部スリランカ事務所・准法務官、外務省総合外交政策局人権人道課・国際人権法人道法調査員等を経て、07年より現職。同時に13年6月まで法務省入国者収容所等視察委員会西日本委員。

●藤原志帆子(ふじわら・しほこ)
NPO法人人身取引被害者サポートセンター ライトハウス代表。
米国NPOポラリスプロジェクトでの勤務を経て、2004年に同団体日本事務所を設立。2014年1月より現在の団体名称に変更。売春やポルノ 出演の強要等、性的搾取を目的とした人身取引をなくすために、多言語の相談電話による被害の発見と救済事業を開始した。人身取引被害を受ける子どもや女性への現場での支援の傍ら、児童施設や入国管理局での研修講師としても活動している。2008年に母校ウィスコンシン大学マディソン校より名誉卒業生賞受賞。2012年AERA紙 にて「日本を立て直す100人」 に選出される。TED2013オーディションスピーカー、及び2012年TEDxTokyoスピーカー。

~イベントの開催の背景~
先日警察庁から、2013年に人検挙された身取引事犯検挙件数は25件、検挙人員は37人、被害者は17人(全て女性)であったと発表されました。人身取引事犯の検挙件数としては決して多いとは言えない数字ですが、注目すべきは日本人被害者の割合が増えている点です。当団体の相談でも、2012~2013 年11月までの性的な人身取引の相談のうち、日本国籍の被害者の割合は73%でした。少女・女性が被害に巻き込まれることを予防すべく、人身取引の加害者に狙われやすい大学生を啓発することに目的で、本イベントを開催する運びとなった。

渡辺謙さんが薦めたJGAPエッセイ「高校3年生、今、自分らしさを求めて~私のギャップイヤー計画」

昨年11月25日、東日本大震災の被災地・宮城県気仙沼市に、俳優・渡辺謙さんが復興支援のためにつくったカフェ「K-port」。K-portの「K」は気仙沼のKであり、渡辺謙のKであり、絆のKであり、心のKでもあるそうだ。
2月20日、そのK-port のFBページで、渡辺謙さんは、JGAPに寄稿した「底上げYouth」 発起人である阿部愛里さんの文を「読んでいただきたいエッセイがあります!(中略)皆さんには、この底上げユースのメンバーが書いたエッセイを、ぜひ読んでいただきたいのです。僕は、すごく心を打たれました」とリンクをつけて紹介している。

(K-portのFBページ)
https://www.facebook.com/k.port.kesennuma?fref=ts 

No.150:「高校3年生、今、自分らしさを求めて~私のギャップイヤー計画」 (阿部愛里さん、宮城県気仙沼西高校 3年) -エッセイ集 フロンティア・フォーラム
http://japangap.jp/essay/2014/01/3-3.html 

(底上げYouth)
http://www.sokoage.org/youth/

2/28(金)「京都ギャップイヤー事業 合同成果報告会」開催

 本年度、京都府が独自に展開する「京都ギャップイヤー事業」の事業委託を受けた2法人、北部地域を担当する「一般社団法人京都府北部地域・大学連携機構(略称:CUANKA)」、中南部地域を担当する「特定非営利活動法人グローカル人材開発センター(略称:グローカルセンター)」による合同成果報告会を開催する。

 「京都ギャップイヤー事業」は、3つの段階(①大学入学前、②大学・大学院在学中、③就職前)のギャップに際し、学生が地域や社会での実践活動を通じて、社会性や志向の柔軟性、現実の事象を客観的に捉え分析する力や課題発見・整理力を培い、実践による解決体験を得ることで、次のステップにおける対応力をつけることを目的としている。また、学生の若い力や感性が地域社会等に入り込むことで、その活性化期待がある。

 英国では、一昨年高校卒業生が大学入学前にギャップイヤーを取り、海外でなく、英国国内の地域の課題にチャレンジする団体「Year Here」が誕生したが、それと対比できる。

参考:2012年10月 社会的課題にチャレンジする若者養成をミッションとした"ギャップイヤー社会起業"が英国と韓国で誕生!-JGAP代表ブログ:http://japangap.jp/blog/2012/10/post-16.html

開催日時:2014年2月28日(金)10:00~12:30
(開場は9:30、パネル設置会場は13:30まで開場)
会場:キャンパスプラザ京都 4階第3講義室・2階ホール(受付は4階)
<京都駅より徒歩5分>

住所:〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下ル(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側)
※ブース発表の場所が2階ホールでの開催となりました。(チラシ記載時から変更)

スケジュール:
【開場9:30 開演10:00】
■開催挨拶(於:第3講義室)
(10:00~10:05) 京都府政策企画部長 本田一泰氏
(10:05~10:10) 特定非営利活動法人グローカル人材開発センター 専務理事兼事務局長 中谷真憲氏

■事業報告&パネルトーク
(10:10~11:10)「京都ギャップイヤー事業」成果報告・プログラム参加学生を交えた意見交換セッション
テーマ「京都GYは"京都版"となりえたか?(仮称)」
コーディネーター:杉岡秀紀 京都府立大学公共政策学部 講師/同地域連携センター副センター長

※2階ホールへ会場移動
■ブース発表(11:15~12:25) 学生がプロジェクト毎にブースを出展しパネル展示&プレゼンテーション
■閉会挨拶 (12:25~12:30) 一般社団法人京都府北部地域・大学連携機構 代表理事 富野暉一郎氏
■自由回覧 (12:30~13:30) 会場は13:30まで回覧可能。

参加対象
大学生・大学院生、大学関係者、高校生、高校関係者、教育関係者、経済団体関係者、企業関係者、自治体職員、NPO関係者他

参加費無料・要申込み
申込み/問合せ
TEL 075-432-8101 FAX 075-432-8187
一般社団法人京都府北部地域・大学連携機構
(一般財団法人地域公共人材開発機構内)

関連記事:
1/31(金) 文科省 第3回「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」開催 ※JGAP代表の世界の大学ギャップイヤー・プレゼン資料付-ニュース |
http://japangap.jp/info/2014/01/131-jgap.html

本年9月に入学する国際教養大学のギャップイヤー生10人による共同ブログ誕生!


 昨年秋の国際教養大学「ギャップイヤー入試」で合格した10人による「共同ブログ」が生まれた。

 このギャップイヤー生(gap year student)は、大学に入学していない「無所属」「猶予」の形だ。本年9月に大学入学する前に、高校までの惰性的な学習をいったんリセットし、主体的に次への学びの準備や問題意識を確認したり、就業意識を醸成しようというもの。本格的な英国型のギャップイヤーに近い。昨年誕生した東大の奨学金付ギャップイヤー制度(呼称:FLYプログラム)は、新入学生が入学したてでいきなり1年休学を取得して、国内外の社会体験(ボランティア・課外留学・旅等)や就業体験(インターンシップやワーホリ等)の修行を行うもの。

 さて、国際教養大学の「ギャップイヤー生」の活動予定(テーマ)は、他国と同様、ひとりで複数のジャンルに挑戦することが多い。「茶道習得、国際ボランティア活動、国際交流」、「日本・ブータン・デンマークの3カ国で"笑顔と幸福""調査、東日本大震災被災地でのボランティア写真の撮影技術向上」、「京都でのアルバイト、カナダでのボランティア、異文化交流」などがある。

 一方、ある意味シングルイシューであるが、持病である脳脊髄液減少症を世界に認知させるため、「1.地域で全教員向けのセミナーを開催する。2. 地元の小・中・高校全70校を訪問し、養護教諭の先生方の認知度を底上げする。3. 海外での認知度はどの程度か、最終目標達成のため外国人患者の話を聞く」などもある。

"高校卒業、大学入学未満"な学生たちが、国内外でギャップイヤーを経験してのワクワク、ドキドキの学びや失敗のレポートが楽しみだ。

(参考)ギャップイヤー生の共同ブログ:http://ameblo.jp/aiu-gapyear-blog/ 

(関連記事)
1/31(金) 文科省 第3回「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」開催 国際教養大学「ギャップイヤー入試」のふたりが報告※JGAP代表の世界の大学ギャップイヤー・プレゼン資料付-ニュース |
http://japangap.jp/info/2014/01/131-jgap.html

JGAP寄稿者短信:「銀行を辞めることにした日」


堀米 顕久(大分大学医学部医学科・12年度 BADO! 世界を旅するチェンジメーカー奨学生)

「貴殿は合格しました。入学の意志がある場合は、1時間以内にFAXをお願いします」

2011年8月4日(木)夕刻、福岡の職場でデスクワーク中に、携帯に受電。

「これは絶対に受かってるだろう」
と思ってた自分もいれば、
「仕事のスキマ時間に勉強を始めて半年足らずだし、まさかまだ受からないだろう」
と思ってた自分もいて少し混乱しつつ、
とりあえずセオリー通り「イエス」と返事をして、最寄りのコンビニからFAXを送信。


「出張明けの月曜に個別に話す時間を下さい」

と、ちょうど出張中だった直属上司にメールを送って、「さてどうしようか」と週末にかけてもんもんとしつつ、何人かにメールしたり電話したりして相談させてもらって。

「大分の医学部受かったんだけど、これで決めて行っちゃうべきかなー、北海道目指しても少し頑張るべきかなー、もんもん」
「まぁ、思うようにしたらいいよね。えいやぁってさ。これまでもそうやって生きてきたんでしょ」

なんて投げやりなアドバイスを多数もらって、「あぁその通りだなー人生勢いだしなーよし行くか!」と腹を括って、週明けの月曜朝イチで上司と個室で面談して、

「急ですいません、来月いっぱいで退職させて下さい」

と単刀直入に一言。
そんなそぶりは全く見せずに、本当に急な話だったから、上司もちょっと混乱しながら、

「えぇ?なんで?ひょっとして親御さんに何かあったとか?辞めない方法もきっとあるよ?」

なんて心配してもらってしまって。

「いえ家族は健在なんですが、実はかくかくしかじかで...」

と説明したら、「いつの間に?」とか、何度か驚いたりしながらも大体飲み込めた様子。
あまりに急な話だったし、理由はどうあれ育ててくれた会社を裏切ることになってしまったのだから、怒鳴られたり、何を言われても仕方ないと覚悟していったのだけれど。
一言、

「そういうことだったら、もっと早くに言ってほしかったな」

と言ったあと、

「他の会社に転職するとかなら引き留めるものだけど。その道に想いがあって、もう受かってるのなら、引き留めるわけにもいかないよね」

って、自分に言い聞かせるように言って、そして

「おめでとう」

って。
これから取引先の引継ぎ関係や人事関係でバタバタと面倒が待ってるのをたぶん全部想像したうえで、それでもそう言って、

「小児科かー、医者になる頃には、うちの子はもう世話になれない年になってるかなー?」

なんて気の早い話をしてくれる、心やさしい上司でした。

その後すぐに副支店長を呼んできて、3人で改めて話をして、
副支店長も最初はびっくりしながら、でもすぐに笑顔で「おめでとう」って。
それから9月末までに仕上げておく仕事の話とか、後任の人事の話とかをテキパキと進めていって。

少しずつ、福岡支店の人には退職の話が広まっていって、
9月中旬に少し休みをもらって、鹿児島や札幌や東京の職場にも挨拶に回って。

札幌で新社会人を迎えた自分をイチから育ててくれた上司や先輩とか、
就活時に面接を担当して自分を採用してくれた人たちとか、
鹿児島や福岡でお世話になった人たちとか、
あるいは全国に散る同期や後輩たちとか。

「辞めてもこっち来たら支店には立ち寄りなよ!」
「今夜は飲むよ!逃がさないよ!」

皆少し驚きながら、でも「おめでとう!」って言ってそんな風に誘ってくれる、温かい職場でした。


一人、自分の採用面接をしてくれた先輩で、どうしても挨拶回りで会えなかった人がいたのですが、去年(2013年2月)沖縄を訪れていたときに、偶然その先輩も出張で沖縄に来ていて、那覇支店の同期からの連絡で、急遽一緒に飲むことになったりして。

経歴的に銀行員向きじゃない自分がこの組織に入って働くことができたのは、たぶんその先輩が上にも掛け合って猛プッシュしてくれたからなのだと思っていて、
だから、まさか沖縄でそんな奇跡みたいな再会ができたのは純粋に嬉しくて、
さらに彼が、ある意味彼を裏切ってキャリアチェンジをした自分を非難するわけでもなく、

「お前が退職してから、おれも行政書士を取って、今度司法書士も取るんだよね。だって、お前がもっと先を目指して勉強してると思ったら、自分も何もしないまま再会したくなかったから」

って。
辞めて1年以上が経過してもなお、そんな風に話してくれる人でした。

本当に、温かい組織でした。
温かい上司や先輩や同僚に恵まれました。

もうこの道に自分のキャリアはないとしても、社会人としての原点がこの組織で、こんな素敵な人たちと共に働いた日々にあるということは、これからも変わることのない、自分とって一生の宝です。

素晴らしい日々を、ありがとうございました。

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プロフィール
2007年北海道大学農学部卒。有機農業2年・大手銀行勤務5年(札幌・鹿児島・福岡)を経て、現在は大分大学医学部医学科に在籍。銀行員時代の2008年、難病の子どもを対象とした子ども野外キャンプ(そらぷちキッズキャンプ)に参加しキャンプリーダーを務める。以降、同キャンプの参加を続ける中で医学の道を志し、2011年10月に銀行を退職し大分大学医学部に編入学。2012年4月から1年間休学し、日本中・世界中にある病気の子ども向け野外体験施設・医療施設・福祉施設等の視察・ボランティアの旅に出る。また旅に際して、BADO株式会社から「世界を旅するチェンジメーカー奨学生」として支援を受ける。将来は小児科医として働くとともに、病気の子どもを対象とした野外キャンプの実施や、子どもたちの居場所づくりについて模索中。

■「フロンティア・フォーラム」欄No.80:「子ども×自然×医療:銀行員は医師を目指して"旅人"になる」寄稿
http://japangap.jp/essay/2012/08/-2012-bado.html
■JGAP寄稿者短信:「病気の子どもと家族のための"滞在型アミューズメント施設"Give・Kids・The・World・Villageでの活動報告」
http://japangap.jp/info/2012/10/jgapgive-kids-the-world-village-where-happiness-inspires-hope-2012.html
■JGAP寄稿者短信:「世界で最初の小児ホスピス -英国ヘレン・ダグラス・ハウス- の視察報告」
http://japangap.jp/essay/2012/12/post-37.html
■JGAP寄稿者短信:「子どもたちのもうひとつの居場所 ~NPO法人フリーキッズ・ヴィレッジのこと~」
http://japangap.jp/essay/2012/12/post-38.html
■JGAP寄稿者短信:「ソーシャル・イノベーションの街で社会起業を学んだ1ヵ月 ~米国シアトルのNPO法人iLEAPによるSIISプログラム~」
http://japangap.jp/essay/2013/01/-npo.html
■JGAP寄稿者短信:「あのとき、いま、これから ~東北被災地での活動報告~」
http://japangap.jp/essay/2013/04/-1npoileapsiis-1.html
■JGAP寄稿者短信:「日本縦断・世界一周の決算報告~ギャップイヤー総括」
http://japangap.jp/essay/2013/08/post-58.html

Blog:http://ameblo.jp/mylifeasapig/
Facebook:http://www.facebook.com/akihisa.horigome
Twitter:https://twitter.com/akihisa_h
BADO!旅の企画書:http://www.bado.tv/cp2012s/view/49

JGAP公式ウェブサイトの月間訪問数は5.8万人超で、月間PV(閲覧ページ数)も13万PV超の新記録!(2月13日付)

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ギャップイヤーは「空白」ではなく「機会」。"一本道のキャリア"でない時代に必要な概念であり価値感
2月13日付で月間訪問者数は5.8万人超、PV(閲覧ページ数は13万超と、また新記録となった。10日前比で、それぞれ3千人増、1万PV増となっている。

 ギャップイヤー経験者やフロンティアを開拓する若者や識者の人気エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」(現在記事数150本超)も好調をキープしていて、昨年2記事が1,000「いいね!」超を出したが、1月になって、阿部愛里(宮城県気仙沼西高校 3年)さんが高校生として初めて1,000「いいね!」を記録し、2月も早々に、nagi yoshida (フォトグラファー)さんの「私がアフリカで裸になった理由」 も1,000「いいね!」超えをしている。参考:http://japangap.jp/essay/2014/01/-nagi-yoshida.html

 そして、フロンティア・フォーラム欄寄稿者による「その後の活動」を報告してもらう「JGAP寄稿者短信」も80記事を超えて、好評だ。

 また、日本でもギャップイヤーが国レベルでも議論し始めているので、その情報収集でのアクセスも多い。
参考:1/31(金) 文科省 第3回「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」開催 ※JGAP代表の世界の大学ギャップイヤー・プレゼン資料付-ニュース | ギャップイヤー・ジャパン http://japangap.jp/info/2014/01/131-jgap.html

 この公式ウェブサイトは昨年9月からアフィリエイト広告を掲出した。広告収入の用途は全額「ギャップイヤー・ジャパン基金」に充当することを宣言している。 金額はまだ小さいが、今後状況を報告したい。(参考記事:http://japangap.jp/info/2013/09/jgappv3212pv43.html

 ギャップイヤーは「空白」でなく「機会」------この新しい価値を提示する特異なサイトの存在を告知や口コミで一層知らせていただくことに協力いただきたい。


これからは、山椒は小粒でもピリリと辛い"エクセレント・メディア"へ


JGAP寄稿者短信(80記事。右ナビにリスト):
http://japangap.jp/info/cat43/
エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」(次のリンクの右ナビに記事リスト、150超記事):
http://japangap.jp/essay/
海外ギャップイヤー事情:
http://japangap.jp/info/cat44/
識者へのインタビュー記事「私のGAP YEAR時代」:
ソーシャル・イノベーション:http://japangap.jp/info/cat49/
http://japangap.jp/gapyear/2012/11/2001ngo200210.html
独自コンテンツもあるJGAPの「フェイスブック・ページ」:
https://www.facebook.com/japangap.jp

2/15(土)13~15時 勉強会(無料):「ミャンマーの貧困とマイクロファイナンス」(社会デザイン研究学会)


ミャンマーは40年間の鎖国を解いて2011年軍事政権から民政への移管を図り、テインセイン政権のもと経済社会改革に乗り出しており、海外の経済関係者、開発援助関係者からも熱い視線が注がれている。ミャンマーでは、2011年11月貧困削減のツールとしてのMFの普及を目的としたMF法が施行されました。そして、2013年10月までに166の機関がMF機関としての免許を取得するに至っている。

プレゼンターである黒柳英哲氏は2013年11月に特定非営利活動法人アジア・コミュニティ・センター21 (ACC21)の調査チームとして現地視察をしてきた。その結果を踏まえミャンマーのマイクロファイナンス(MF)を巡る最新状況の報告とともに、今後のミャンマー(あるは途上国全般)におけるMFサービスの展望を議論する。

日時:2月15日(土) 時間:13:00~15:00
場所: アジア文化会館第124号室
東京都文京区本駒込2丁目12番地13号
http://www.abk.or.jp/access/
参加費:無料

主催:社会デザイン研究学会「日本発の社会貢献ファンドレイジング研究会」
団体サイト:http://blog.canpan.info/fundraising21/
連絡先:21fundraisingsg@mfrl.info

文部科学省が推進する官・民一丸となったグローバル人材育成」
日本の"留学文化"を創るためのビジネスプロフェッショナル公募!(独立行政法人 日本学生支援機構)
トビタテのロゴ.png


 社会の急速なグローバル化に対応し、日本を引っ張っていくグローバル人材の育成が急務だが、日本人学生の海外留学者数は減少している。

 文部科学省は留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」を昨年10月に開始。2020年日本人留学生倍増を打ち出し、日本の新しい留学文化づくりとグローバル人材育成に取り組んでいる。本事業では、官民協働で学生の選考、研修、インターンシップ等も連動する他、グローバル人材育成コミュニティを形成し、学生の挑戦と成長機会を提供する取り組みを進化させていく。 この前例のない官民共同プロジェクトの成功に向けて、協力できるビジネスプロフェッショナルを募集している。詳しくは、以下のサイトを参照

https://www.bizreach.jp/content/executive/jasso;jsessionid=A6FE00AA0C7D6A88463EBAE335C36988.B2B11

JGAP公式ウェブサイトの月間訪問数は、初の5.5万人超(昨年11月比2割増)。平均滞在時間は4分半で、月間PV(閲覧ページ数)は12万PV超! 


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ギャップイヤーは「空白」ではなく「機会」。"一本道のキャリア"でない時代に必要な概念であり価値感
 昨年8月にJGAP公式ウェブサイトの月間訪問者数・PV(閲覧ページ数)を発表して以来、順調に伸長し、月間訪問者数(2月2日付)は、昨年11月前に比べ1万人増の5万5千人超となった。PVは12万1000PV強となっている。平均滞在時間も4分半と、相変わらず、1ページ毎じっくり読まれている。

 ギャップイヤー経験者やフロンティアを開拓する若者や識者の人気エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」(現在記事数150本超)も好調をキープしていて、昨年2記事が1,000「いいね!」超を出したが、1月になって、阿部愛里(宮城県気仙沼西高校 3年)さんが高校生として初めて1,000「いいね!」を記録し、2月も早々に、nagi yoshida (フォトグラファー)さんの「私がアフリカで裸になった理由」 も1,000「いいね!」超えをした。参考:http://japangap.jp/essay/2014/01/-nagi-yoshida.html

 そして、フロンティア・フォーラム欄寄稿者による「その後の活動」を報告してもらう「JGAP寄稿者短信」も80記事を超えて、好評だ。

 また、日本でもギャップイヤーが国レベルでも議論し始めているので、その情報収集でのアクセスも多い。
参考:1/31(金) 文科省 第3回「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」開催 ※JGAP代表の世界の大学ギャップイヤー・プレゼン資料付-ニュース | ギャップイヤー・ジャパン http://japangap.jp/info/2014/01/131-jgap.html

 この公式ウェブサイトは昨年9月からアフィリエイト広告を掲出した。広告収入の用途は全額「ギャップイヤー・ジャパン基金」に充当することを宣言している。 金額はまだ小さいが、今後状況を報告したい。(参考記事:http://japangap.jp/info/2013/09/jgappv3212pv43.html

 ギャップイヤーは「空白」でなく「機会」------この新しい価値を提示する特異なサイトの存在を告知や口コミで一層知らせていただくことに協力いただきたい。


これからは、山椒は小粒でもピリリと辛い"エクセレント・メディア"へ


JGAP寄稿者短信(80記事。右ナビにリスト):
http://japangap.jp/info/cat43/
エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」(次のリンクの右ナビに記事リスト、150超記事):
http://japangap.jp/essay/
海外ギャップイヤー事情:
http://japangap.jp/info/cat44/
識者へのインタビュー記事「私のGAP YEAR時代」:
ソーシャル・イノベーション:http://japangap.jp/info/cat49/
http://japangap.jp/gapyear/2012/11/2001ngo200210.html
独自コンテンツもあるJGAPの「フェイスブック・ページ」:
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