ギャップイヤー・ジャパンからのお知らせ

2014年4月アーカイブ

JGAP寄稿者短信:「世界2周目の旅が突然終わりました」大谷さん1.jpg

大谷浩則

2014年4月12日、ヨハネスブルクの空港にて
バックパックごと盗まれ、
帰国に至りました。 

被害総額は保険適応額を優に越えます。 

1月に強盗にも遭っているので
その被害とあわせると
相当なもの。 

ヨハネスブルクから中部国際空港へと向う
19時間は苦痛の極み。 

人生初の一睡もできないフライト。

旅の思い出を書き込んだ日記も
お世話になったドゴン族のアドレスも
家族に渡すお土産も 
友人が「餞別」として渡してくれた品々も全て失った。

悔やみきれない。 

思えば2014年に入ってトラブル続きだった。

以下

首絞め強盗(ダカール 日中)
交通事故(2メートル吹っ飛んだ 死んでもおかしくない)
家宅侵入 
病気×2 (ブルキナの首都で安静17泊)
プチ誘拐 (空港からのタクシー)
カツアゲ
(平和と言われるドゴンカントリーにて。道を尋ねたら間違った道を教えられ、
3人に囲まれた)
(平和と言われるレソトのトレッキングでも。山の上から2人組が走ってきた時は焦った)
ヨハネスでのザック盗難(被害総額はとんでも万円) 
無事帰国
※無事だったハードディスクも日本で壊れた。
つまり写真データは無い。

正直、2014年の旅は苦しかった。 
思い出したくない。


しかし、事件から2週間ほど経ち
振り返ると、
「こんなことで凹んでいる場合ではない」 
と考えるようになる。 

僕は別に命を失ったわけではないし、
大けがを負ったわけでもない。 
うん億円の借金を背負ったわけでもない。

幸いな事に
自分の意志次第で再出発できる環境下にある。

自分が選んだ「長期旅行」。
僕は仕事として「旅」をしているわけではない。
「趣味」「興味」「好奇心」として旅をしている。 

好きな「旅」をしていて「たまたま」事件が重なっただけだ。 
凹んでも仕方が無いのだ。 

僕が緊急帰国して2週間で改めて感じた事、 
それは3つ。

1)「こんな僕にも応援をして下さる方が沢山いると言う事」
 
自分が困難な状況下に追い込まれた時に
声をかけて下さる方が1人でもいると言う事はとても幸せな事。 

1人旅をしているが決して「1人」ではない。
再確認した次第です。

2)「自分の旅に執着しすぎた事」
執着したがために
マイナスな方面を多く経験した。 
別に目当てのものが経験、体験できなくても良い。
人生そんなにうまく行くわけない。
「無事に帰れば良い」と考えるようにする。

3)「旅の9割は苦痛であること」
写真、文章だけ見れば「楽しい・充実」という表現はいくらでもできる。
ところが実際は苦痛の固まりだ。不安要素なんていくらでもある。 
しかし、残る1割の喜び、感激、発見、達成感があるから旅をやめられない。
1割の歓喜のために旅を続けている。 

社会に復帰すれば、もっと複雑で困難な状況に遭遇する。 
「自分が大好きな旅」で心が折れている場合ではないのだ。 


2014年4月27日、中国、成都行きのチケットを購入。
再出発します。 
残る半年の旅、出発当時の目的を
達成して無事に帰ります。 
大谷さん2.jpg


エッセイ集 フロンティア・フォーラム欄2014年1月2日付
No.149:「世界一周なんかにこだわるな!」 (大谷 浩則さん、世界2周目の旅行人)
http://japangap.jp/essay/2014/01/-2.html 
 

JGAP寄稿者短信:「yoshida~アフリカにいると、生きてるって感じる!」(nagi yoshida)吉田さんA.jpg

ココに来て$2000盗まれて心が折れそッ。

悲しいことに、 犯人はヤツしかいないんだよー。

盗ったところを見たわけじゃないからさ
何も言えないけどヤツしかいないんだよー。
ヨシダのバッグ、いじれた奴は。

しかも盗まれたのは全額じゃないんだよー。
赤の他人なら間違いなく封筒ごと全額持って
行ってしまっていただろうに。

根がそこまで悪いヤツじゃないから
全額引っこ抜くのは気が引けたのだろう。

ヤツも何かとお金を必要としていたから
つい魔が差してしまったのだろう。

とは言え、引っこ抜くにはチョイト金額が
デカ過ぎるよー。キツイよー。凹むよー。

この際、大事なカメラとデータだけは手元に
残っていることを◎とせねばやってられぬ。

吉田さんB.jpg


タンザニアでは最後の最後で思いっきり心を
折られてしまったけれども、ズット後回しに
なっていたマサイ族の写真もやっと撮ること
が出来ました。

マサイの民族衣装を身にまとったら、
マサイのおじいちゃんとおばあちゃんたちが
めちゃくちゃ可愛がってくれました。

やはり民族衣装の力、恐るべし!

そんなこんなで、タンザニアでのミッションは
全て終えたのでエチオピア行ってきます。

2009年に初めてエチオピアへ行った時、
戦闘民族のムルシたちとやり残していたことが
あるので、タンザニアで失った$2000分をココで
取り返してこようと思いまーす。

JGAP寄稿者短信:「yoshida、現在タンザニアで元気です!」(nagi yoshidaさん、フォトグラファー) http://japangap.jp/info/2014/04/-tatonga-5-1.html

JGAP寄稿者短信:「yoshida~現在タンザニア、これからエチオピアへ!」(nagi yoshidaさん、フォトグラファー) http://japangap.jp/info/2014/04/yoshidanagi-yoshida.html


エッセイ「フロンティア・フォーラム」寄稿No.152:「私がアフリカで裸になった理由」(nagi yoshida フォトグラファー)- http://japangap.jp/essay/2014/01/-nagi-yoshida.html

JGAP寄稿者短信:「yoshida~現在タンザニア、これからエチオピアへ!」(nagi yoshida)吉田さん①.jpg

少数民族に撮影を申込む時は、必ず事前に現地の人から彼らが求めているモノを聞き出して、それを手土産として持っていく。

基本的には小麦粉や米、砂糖、もしくは現金を包んで渡すのだけれども...

今回撮影したHadzabe族が求めていた物は
"酒、肉の塊、マリファナ"だった。


吉田さん②.jpg

なんて欲に素直な奴らなんだろう。

これで駄目野郎の集団だったらどーしてくれようかと思っていたのだけれども...

久々に野生的で勇ましい民族に出会えた。
特に矢を放って狩をする姿には超興奮した!

何かよく分かんないけどスゲー面白かった!

帰国したら真っ先に彼らの写真をパソコンでチェックしたいー!
-- 場所: Lake Eyasi, Tanzania

吉田さん③.jpg


エッセイ「フロンティア・フォーラム」寄稿No.152:「私がアフリカで裸になった理由」(nagi yoshida フォトグラファー)- http://japangap.jp/essay/2014/01/-nagi-yoshida.html

JGAP寄稿者短信:「マレーシアに正規留学する日本人学生が急増中!?その理由とは?」 大竹 啓司(東京農大、マレーシア留学中)>大竹さん写真1.jpg


年間約10万人が留学するマレーシア。

日本に留学している外国人留学生は約14万人なので、マレーシアも人気の留学先の国の一つかもしれません。

中国やインドネシアをはじめ、中東・アフリカのイスラム諸国が多く占め、留学生数は年々増加傾向にあります。

そんな中、先進国である日本からの正規の学部留学生が急増しているのです!

通常、日本から途上国への留学といえば、中国を除いて、交換留学や研究留学が多いですが、正規留学する日本人学生が増えているのです!

マレーシア留学の魅力といえば

・安さ

・ツインプログラム

※ツインプログラム・・・マレーシアの大学で学び、オーストラリアやイギリスなどの海外大学の学位を取得するプログラム。費用的に、実際にオーストラリアやイギリスの大学に行くより3分の1程度で済む。

さらに、英語の基準さえ満たしていれば、入学はしやすい(卒業は難しい)という面もあり、日本の大学受験に失敗して、マレーシアの大学に入ったという人もいます。

マレーシアに留学している日本人学生で多いパターンは(個人的に関わっている友人の中で)

・日本の大学に嫌気がさして、マレーシアの大学に。

・高校卒業後、ストレートでマレーシアの大学に。


この二つです。

確かに、日本の私大文系を卒業したところで、得られるものは少なく、英語もできないノースキル文系学生になるために4年間で少なくとも400万円の学費がかかります。

一方、マレーシアなら、400万円で学費も生活費も足ります。(マレーシアの文系は通常3年間)

そして、マレーシアの大学に行けば、少なくとも英語はできるようになり、うまくやればマレー語や中国語もできるようになるかもしれません。

さらに、ツインプログラムでオーストラリアやイギリスの大学でも学ぶこともできるので、コストパフォーマンスやこれから先のことを考えると、日本で中途半端な私大文系に行くのであれば、マレーシアの大学に行く方が賢い選択肢だと思います。

以下は、マレーシアに正規留学している友人が運営しているブログです。興味のある方は是非☆

http://ameblo.jp/malay-japan/


(参考)
JGAP寄稿者短信:「世界最大級のハラル見本市(MIHAS)に参加してみた~日本企業の少なさに失望 前編」(大竹 啓司さん、東京農大 マレーシア留学中)→ http://japangap.jp/info/2014/04/jgap-upm-1.html

エッセイ集 フロンティア・フォーラム2013年7月15日付 No.130: 「世界一周経験のない僕が、世界一周イベントを開催する理由」(大竹啓司さん、東京農大3年) http://japangap.jp/essay/2013/07/post-53.html

【JGAP寄稿者短信 "拡大版"】 「世界一周トークイベント2013」(7/16 開催)での多様なギャップイヤー・レポート」 (大竹啓司さん、東京農大)-エッセイ集 フロンティア・フォーラム
http://japangap.jp/essay/2013/07/-719-1-unigap.html

ブログ:マレーシア留学blog:http://keijiotake.com/?p=592

JGAP寄稿者短信:「【ケニア】 モヤレ⇒ナイロビ。世界一過酷なバス移動 」


稲村 航平、法政大学文学部地理学科3年


世界の移動情報 ケニア


モヤレからナイロビへバス移動した話です。

2013年5月 1シリング=約1.2円

◎モヤレ⇒ナイロビ

朝5時半。外は真っ暗の中、バス乗り場へ向かう。

宿は乗り場と目と鼻の先にあるので、闇の中でも怖れることはない。

前日にチケットは購入していた。2,500ksh(3,000円)。

係員に荷物を預け、バスへ乗り込む。見た目は意外と丈夫そう。

外がだんだん明るくなってきた。

朝6時。定刻から少し遅れてバスは出発。

ナイロビまでは24時間かかる。

このモヤレ~ナイロビルート。

旅人の中では「世界一辛いバス移動」と噂されている。

それは、殆どの道が悪路だから、ということだ。

ナイロビ近郊になると舗装道になるけど、それまではずっと揺れる。

どんなことになるのか、覚悟の上だった。
稲村さん1jpg


→前に座っていた子ども

エチオピアとケニア国境は、山賊が出ると言われていて、検問が多くあった。

安全ならいいけど、山賊と聞くと少しビビってしまう。

何事もなくバスは走り続けている。見た目は。

車内の僕は、顔に砂が付きまくってる。窓が壊れていて完全に閉まらない。閉めても、窓が開いてくるのだ。

まさに「苦行」。陸路でアフリカ縦断するには、これくらいの精神力は付けないといけない。

顔に砂がかかることに加えて、今度は下腹が痛くなってきた。

ビオフェルミンで応急措置をするも、ヤバイ状態。

すると、バスがゆっくりとなり、荒野の中で止まった。

稲村さん2jpg
→何もない荒野

どうやら壊れたらしい。やっぱりオンボロだった。

時間がかかりそうなので、青空トイレをすることに。


稲村さん3jpg
→こんな場所でトイレ

凄い開放感はあるんだけど、いかんせん便が緑色だったのは、頂けない。

昨日食ったスープが原因だろう。

でも出してスッキリ、ポカリを作って後はバスの中で安静することにする。


稲村さん4jpg
→バス

途中途中町に入るのだが、そんなの気休め程度。

口の中がジャリジャリしてくるし、顔痛いし。

通路側に座る女性の椅子が、壊れてしまって、途中下車していたのは何とも。

バスはすごく揺れる。頭打ったぐらい。よく酔わなかったと思うけど、あれぐらい揺れると割りきれるのかな。

今までに経験したことがない震動、自分で自分を誉めてあげたい。

日が暮れて夜になる。だが、揺れ続けている。

前に比べたらマシなので、次第と眠りに入っていった。

起きる、外はまだ暗い。

道は・・・

アスファルトだ!!!!!

ナイロビまで後4時間という場所。いつの間にか舗装道に入っていた。

一安心というか、よく耐えたなと。

ここまで舗装道に感動したことはない。アスファルトのありがたみを実感。

朝6時。ナイロビ到着。ホントに24時間だった。

明るくなるのを待って、タクシーでセントロへ。

白タクしかいないので、ドライバーを選んだほうがいい。

確か値段は、500-1,000kshぐらい。交渉するべき。

セントロまでは20-30分程。

何事もなくセントロ到着。警戒してナンバーとか撮ったけど、今回は問題なし。

稲村さん5jpg
→ナイロビ

都会だ。何だかワクワクしてきた。

<移動まとめ>

・モヤレ~ナイロビ

所要:24時間(06:00-06:00)

値段:2,500ksh(約3,000円)

注意点:

1.砂が入ってくるので、顔を守るものが必要

2.休憩はあるけど少ないので、水を買っておくべき

3.汚れてもいい服で乗ること

4.耐えること


エッセイ集 フロンティア・フォーラム2012年3月24日付No.163:「日本社会に復帰したばかりの僕が、世界一周を振り返る」 (稲村 航平さん、法政大学文学部地理学科3年)-ギャップイヤー・ エッセイ集 フロンティア・フォーラム http://japangap.jp/essay/2014/04/-20134721-q-a.html

ブログ:http://kuriharan.r-estate-site.com/wordpress/2014/04/26/%e3%80%8c%e6%96%b0%e3%81%9f%e3%81%aa%e5%87%ba%e7%99%ba%e3%81%b8%e3%80%8d/

JGAP寄稿者短信:「yoshida、現在タンザニアで元気です!」(nagi yoshida)0425吉田さん3.jpg


Tatonga族の撮影許可をスムーズに得る為に
今回も衣装を借りてリーダーに挨拶した。

「お前、潔くて面白いから凄く気に入った!
だから私の5番目の妻にお前を迎えたい」

0425吉田さん2.jpg

いやいやいや!
他の奥様が嫉妬しますし、今回は撮影許可を
貰えるだけで十分でございます!と返す私に
1番目の奥様がすかさずこう返す。

「嫉妬なんてしないわよ。
この人には既に4人も妻がいるんですよ?
いちいち嫉妬なんてしてられますか!」

0425吉田さん1.jpg

ひゃー、すんげぇクール。
こうやって割り切れないと一夫多妻制の
妻なんぞ務まらないんだろうなー。

それにしても何故、
アフリカ人の心は掴めるのに日本人男性の
心は掴めないのだろーか...畜生。


エッセイ「フロンティア・フォーラム」寄稿No.152:「私がアフリカで裸になった理由」(nagi yoshida フォトグラファー)- http://japangap.jp/essay/2014/01/-nagi-yoshida.html

JGAP寄稿者短信:「キャリアって?」栗原 宏平 

4月に入り、入社式があったり、入学式があったり、

その中で就職活動をしている人もいると思います。

私も、3年前には就職活動を行い、

2年前には入社式を経験した。

そこでは凄く感じた事があります。

「キャリア教育?」

私が就職活動をしていた時、

丁度震災が起きたときでした。

日本全体が悲しみに包まれ、

何かが大きく変わった、

ようにその時は感じられました。

でも、本当に変わったのかどうかは大きく疑問が残ります。

さて、私の場合は自分の性格もあり、

「就職して〇〇をしたい」

という事は、全くありませんでした。

よく、「軸を作れ」とか、「自己分析をしろ」とか、

言われる方がいると思います。

100%必要ないかと言われると、そんな事は無いし

考える事によって生まれる事はたくさんあると思います。

ただ、私が就職活動で感じたのは、

「軸を作れ、自己分析=会社と交わるのが難しくなる」

という事です。

もし、本業でされている方がいらっしゃったら

一意見として聞いて頂けると嬉しいのですが、

私は社会に出てそう感じています。

なぜか?

一言で言うと

「会社にも軸があるので、会社と同じ軸でなければ、

結局自分自身の軸を作るという事は、自分自身が

会社になれと行っているようなものという事は、

会社の考えに合う合わないは関係なくなり、

就職するという事からは離れて行く」だと、

自分は考えるからです。

もし、就職活動をしている人たちに話が出来るとすれば

「どうすれば飯を食って行けるか一緒に考えて行きましょう」

だと自分は考えます。

私の場合は、何社も会社の方とお話しして、いわゆる、お祈りされ、

書いたエントリーシートの返事も来ない、

そんな事も経験しました。
でも、それって、人生の中では大きな財産だと思っていますし、

その経験の中で得たものはすごく自分の人生に大きな影響を与えています。

もし、これから仕事をして行く中で色々と悩んでいる人や、

これから就職先を探していて困っている人がいたとしたら、

「これからどうやって飯をくっていくか?」


キャリアとかグローバルとか、

よくわからない横文字は気にせず、

一度考えてみる事も大事だと私は思います。

プロフィール:
栗原宏平
1989年10月17日 神戸市出身。学生時代に議員秘書、個人ブランディングに関わる。
教育NPOでソーシャルブランディングに取り組む。


エッセイ集 フロンティア・フォーラム2012年3月24日付No52:「1年間の議員秘書インターンで思ったこと~政治に関心持とう!」 栗原宏平さん(関西学院大学商学部4回卒業)http://japangap.jp/essay/2012/03/post-18.html 

ブログ:http://kuriharan.r-estate-site.com/wordpress/2014/04/26/%e3%80%8c%e6%96%b0%e3%81%9f%e3%81%aa%e5%87%ba%e7%99%ba%e3%81%b8%e3%80%8d/

◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆ ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)  
      第10回 投資・協働先の募集について
  ~SVP東京は第10回目の投資・協働先を募集します!~
           応募〆切:2014年5月14日(水)正午必着
-------------------------------------------------------------------
主催:NPO法人ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)
 http://www.svptokyo.org/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ SVP東京の投資・協働とは
SVP東京は、パートナーが拠出した資金をもとに、
革新的なモデルをもつ、将来性の高いソーシャルベンチャーを
投資・協働先とし、1年間100万円を限度とした資金を提供する。

同時に、投資先のソーシャルビジネスに強く共感したパートナーが
協働チームを結成し、各自の専門性・スキル等を活かした
経営サポートも一緒にする。

そして、投資・協働先からリターンが得られた場合は全て再投資し、
"社会的投資(寄付)"の環を広げていくもの。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 応募フォームのダウンロード
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 応募受付:
・ダウンロードページ:http://goo.gl/y9N3Z4

・募集ページ: http://www.svptokyo.org/global-image/units/upfiles/1342-1-20140413204137.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 応募・選考プロセス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 募集説明会:2014年4月26日(土)9:30~11:30
【場所】築地社会教育会館 講習室(2階)
【地図】 href="http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukiji">http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukiji

・説明会では、SVP東京から選考プロセスや投資・協働について説明を
 行うと同時に、過去の投資・協働先からのお話いただくコーナーや
 質疑応答の時間を設ける予定。
・説明会への参加は任意であり、選考の条件ではない。

参加希望の方は 
http://goo.gl/cvDXFA

◇ 応募〆切:5月14日(水)正午【必着】
※時間厳守のこと。
◇ 応募書類の送付先/問合せ
      :svp.2014.inquiry@gmail.com「SVP東京 第10回投資委員会」宛
  ・問い合わせはメールのみ。
  ・限られたスタッフで運営をしているので、問い合わせについては、若干時間がかかる。
---------------------------------------------------------------------
◇一次選考応募者へのヒアリング : ~6月上旬
- 応募いただいた団体に対して、SVP東京パートナー有志による、
    ヒアリングやサイトビジット(訪問)等を行う場合がある。

◇ 1次選考: 6月21日(土)予定
- 1次選考はSVP東京パートナーのみにより審議する。
- 選考結果はすみやかに連絡する。

  ※一次選考を通過された団体には、この後、SVP東京パートナー有志と
   協働して、二次選考に向け提案書とプレゼンテーションを作成する。

◇ 2次選考: 8月3日(日)予定
- 提案書をもとに、SVP東京パートナーへのプレゼンを行う。
    (提案書は約1週間前に提出をお願いする予定。)
- プレゼンテーションは参加必須で、予め日程の確保する必要がある。
    (登壇時間の調整は可能)
- 選考結果はすみやかに連絡する。
 
◇投資・協働計画作成 
- 2次選考を通過した団体には、この後、SVP東京パートナー
    有志チーム(「Vチーム」と呼称)と協働して、最終選考に
    向けて『投資・協働計画』(「申請書V」)を作成する。

◇ 最終選考: 9月13日(土)予定
- SVP東京理事メンバーを中心に、投資・協働計画の内容を審議する。
    その際、必要に応じて、計画の見直し・修正が入る場合がある。
- SVP東京のリソースとのマッチングや法令順守の観点等を
    総合的に勘案し、投資・協働先を最終決定する。

◇ 協働開始: 10月中旬頃
- 投資・協働計画を正式に提出した後、Vチームとの協働活動が
    開始する。
- 資金は所定の契約書による契約締結後、諸般の手続き等が完了した後、
振込する。
(最終選考結果通知後1~2カ月を想定)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 投資・協働の概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1,協働の期間
・最長2年間。協働開始1年後に、再投資委員会で協働活動の成果をレビューし、
 承認されれば、さらに1年間協働を継続する。

2,資金の提供
・SVP東京のパートナーが拠出した資金をもとに、パートナーの共感に応じた
 金額の運営資金を提供する(1団体あたり、1年間最大100万円)。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 選考基準
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・投資協働先の選考では、次の5つの視点を参考にパートナーが議論を重ね、
 決定している。
(1)起業家精神 
    起業家やチームのミッション、問題発見の明確さ、ビジョン
(2)事業モデル 
    問題解決のためのモデル/事業としての持続性
(3)共感性  
    社会や顧客、応援者や仲間への訴求性、社会との共感性  
(4)社会的インパクト
    問題解決へのインパクトや、スケーラビリティ(社会への広がり)の可能性
(5)SVPとのマッチング
    投資先が持つ課題と、SVP東京のリソースとの適合性

<留意点>
・その事業が社会的なミッションの実現を目指すものである限り、
 テーマや分野、組織形態、実績の有無は基本的に問わない。
・ただし協働の観点から、原則として在首都圏の団体や活動を想定している。
・協働開始後はSVP東京やSVP東京のパートナーが行なうイベントや講演
 執筆等の活動に対し、事業活動に支障を来さない限りにおいて積極的な
 協力を仰ぐことになる。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 過去3年間の投資・協働先は以下のとおり。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<2013年度>
・株式会社KARAFURU  href="http://www.karafuru.jp/">http://www.karafuru.jp/
・NPO法人ハナラボ http://hanalabs.net/
・NPO法人e-Education Project http://eedu.jp/

<2012年度>
・株式会社リリムジカ  href="http://lirymusica.co.jp/">http://lirymusica.co.jp/
・NPO法人キズキ http://kizuki.or.jp/
・一般社団法人ゆにしあ  href="http://uni-sia.org/">http://uni-sia.org/
・NPO法人にわとりの会  href="http://www.niwatoris.org/">http://www.niwatoris.org/
・NPO法人Arrow Arrow  href="http://arrowarrow.org/top.html">http://arrowarrow.org/top.html
・株式会社U2plus http://u2plus.jp/

<2011年度>
・NPO法人クロスフィールズ  href="http://crossfields.jp/">http://crossfields.jp/
・NPO法人発達わんぱく会  href="http://www.wanpaku.org/">http://www.wanpaku.org/
・NPO法人きずなメールプロジェクト  href="http://www.kizunamail.com/">http://www.kizunamail.com/

 SVP東京はこれまで投資協働先に対して、経営戦略の相談、ビジネスモデル強化、

事業の再設計・発展戦略策定財務計画のお手伝い、ファンドレイジング、
プレスリリース作成講座等広報活動に対する協力、既存事業に関する調査・評価、
マーケティング(商品開発・PR・販売)、団体設立、ビジネススキーム等に
ついてのアドバイス、マニュアル作成、組織・人材強化、理事会運営、助成金や
NPO法人認証の申請支援、組織開発、IT支援など、さまざまな分野で
パートナーが協働してきた。

4/21 文科省「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議(大学秋入学と半年ギャップイヤー)」の配布資料が公開される


 本検討会議は、ギャップイヤーのような、若者達が日常生活を飛び出して、様々な経験を積む機会が量的にも質的にも不十分いう問題認識の下、「教育再生実行会議第三次提言(昨年5月)」や「日本再興戦略-Japan is BACK-(同年6月閣議決定)」において、秋入学など学事暦の柔軟化に伴うギャップイヤー等を活用した、留学等の体験活動への支援を抜本的に強化する方針が示されたことを踏まえ、学事暦の多様化とギャップイヤー期間中の活動を推進するために、海外のギャップイヤーの状況や国内の先行事例の情報を収集し、日本に相応しい環境整備の在り方について、昨年10月以降審議を重ねてきた。
今回「学事暦の多様化とギャップイヤーを活用した学外学修プログラムの推進に向けて 意見のまとめ(案)」として公表された。

尚、日本再興戦略及び教育再生実行会議第三次提言は「ギャップターム」と記載されているが、本検討会議としては、国際通用性に配慮して「ギャップイヤー」という表現に全て統一して記載することとなった。※ギャップタームは和製英語。

主な主張は以下のとおり。
○ ギャップイヤーの時期は、
・入学を遅らせる場合
・在学中に休学する場合
・卒業後、就職前に取得する場合
など、入学前に限定されることなく、学生の選択により多様な時期に行われている。
また、ギャップイヤーを経験した学生は、未経験の学生に比べて、就学後のモチベー
ション、企画力、忍耐力、適応能力、時間管理能力がいずれも高くなっている等、高
い教育的効果が上がっていることが報告されている。

○ ギャップイヤーにおける活動の形態は様々であるが、①イギリスのように、大学
は関与せず、学生が自主的に資金調達や留学やインターンシップ等を企画する「自
主性重視型」と、②アメリカ等の一部の大学のように、学生の自主性を尊重しつつ
も大学が活動プログラムの提供等を行う「大学支援型」の2つの形態がみられる。
諸外国の事例をみると、ギャップイヤーといっても一律に決まっているものでは
なく、各国の慣習や大学側等のニーズに合った形で、多様な時期・活動内容・支援
策があるといえる。

○ 我が国の大学全体が秋入学に移行しようとした場合、
① 欧米の大学の学事暦に合わせることができ、国際的に学生の流動性が向上
② 高等学校卒業後から大学入学までの期間を活用した学修体験の豊富化
③ 入試を年度末でなく、高校教育の成果をより適切に評価しえる時期に実施可能
等のメリットがあると考えられる。
しかしその反面、高等学校の卒業時期を3月のままにして大学だけが全面的に秋入
学へ移行するとなると、大学入学までの約5ヶ月間の空白期間が生じ、若者がその期
間を無為に過ごしてしまうおそれや家計負担が増してしまうという懸念が指摘され
ている。また、卒業時期が夏となってしまい、3月に卒業することを想定している現
在の就職慣行、司法試験や医師国家試験をはじめとする公的な資格試験等の仕組みに
合わないなど、様々な課題が指摘されている。

○ このため、我が国においてギャップイヤーを取り入れていくには、一律に決まっ
た形で導入するのではなく、日本の学生の成熟度や保護者の意識、各大学の教育方
針の特色に応じて、必要と考える大学が自主的に導入を検討し、実績を積み重ねて
多様なロールモデルを確立していくという地道な努力が期待される。

○ ギャップイヤーを取得して留学など多様な学外学修を経験できる機会を増やして
いくためには、イギリスのように学生が全て自主的に行う「自主性重視型」のギャ
ップイヤーだけでは、先に述べたような様々な制約があるため、経験できる学生数
の拡大は容易ではないと考えられる。
このため、各大学が、自校にとっての教育的意義を判断した上で、プログラムの提
供等の支援を行う「大学支援型」のギャップイヤー・プログラムを自主的に導入して
いくことが期待される。
※ 取組例としては、国際教養大学の「ギャップイヤー入試」、東京大学の「FLY Program」、
名古屋商科大学の「ギャップイヤー・プログラム」がある。詳細は、資料編の「国内の取組
事例」Case3,11,12 を参照。

○ ギャップイヤー・プログラムの例
・学生が主体的に学外の多様な体験活動に参加するもの。
「留学」や、産業界及び国・自治体・NPO 等における「インターンシップ」、「ボ
ランティア」、「フィールドワーク」、「小中学校の教員補助」「青年海外協力隊」
などの多様な活動が考えられる。
・大学の関与の度合いによって、
① 大学が企画運営するプログラム
② 学生が企画した計画案を大学がサポートするもの
③ 学生が自主的に行う活動であり、大学は関与しないもの
の3パターンに分類できる。①や②に止まらず、③についても、大学が教育上
有益と認めた学修があれば、単位を与えることも考えられる。
・プログラム内容は、お仕着せでは無く、学生が自主的に考えて行動するような企
画が効果的である。また、カリキュラムに組み込み、単位を与える形も考えられ
る。
・受け入れ企業等に関連した専門的知識やマナーの習得等を含めた事前指導や、活
動終了後にしっかりとやり遂げたかどうかフォローして、発表やディスカッショ
ンの機会を設ける等の事後指導を行うことも考えられる。

○ ギャップイヤにー対する国の支援
① 学生個人に対し、海外留学のための支援の充実を図ること
② 自主的に取り組もうとする大学に対し、学生の国内活動費や、プログラム開
発・運営等を担う専門人材の配置など、学外学修プログラムを運営するため
の体制整備に関する財政的な支援を行うこと
③ 大学の先進的な取組を把握するとともに、学生の学修や就職等にどのような
変化があったのか等を分析し、情報発信を行うこと
等が必要である。
なお、上記②の大学に対する財政的な支援に当たっては、
◆より多くの学生に機会を提供するプログラム
◆教育的効果の高い入学前・入学直後の時期に実施するプログラム
◆学生の主体性を重視した先駆的なプログラム
◆事前・事後指導を組み入れたプログラム
を積極的に評価することが望ましい。

(文科省の配布資料)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/57/siryo/1347174.htm 

(関連記事)

3/24実施 第4回資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/57/siryo/1346418.htm

1/31実施 第3回「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」(大学秋入学と半年ギャップイヤーの議論)の資料公開

 昨年12月2日の第2回に引き続き、第3回「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」が、本年1月31日13時から金融庁(中央合同庁舎第7号館・西館)で開催された。

 議題は、「学事暦の多様化とギャップターム(大学秋入学とそれに伴う半年ギャップイヤー)推進方策」についてであり、 砂田委員(JGAP代表/お茶大特任講師)が議論を深めるため、「英国、米豪州南アフリカ等の大学におけるギャップイヤー事例」を発表した。世界の名門大学で、ギャップイヤー制度が浸透してきている現状を明示した。この資料にあるタフツ大学は、今月3月に、"推奨"のステージから、"制度"自体を設けることもわかった。
※砂田委員の発表プレゼン資料→20140131砂田委員資料.pdf

2014年3月10日付 名門タフツ大学が来年から50人規模のギャップイヤー制度導入、そしてブラウン大学も検討中!-JGAP代表ブログ→ http://japangap.jp/blog/2014/03/50.html

 次に、国際教養大学生2名が、ギャップイヤー体験談(今年9月に、半年のギャップイヤー活動を経て入学、現在大学1年生)をプレゼンした。
 玉城 慶人さんは地元沖縄で国際協力イベントを開催した成果を話した。一方、宇田川美沙さんは、貧困問題に関心があるため、カトリックの修道会(東京)と病気や障害を持った人のための農場(北海道)でのボランティア経験を語った。
※詳細は、以下のリンク「ギャップイヤー活動報告書」から→
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/57/attach/1343978.htm

 また、この後、東大副学長や一橋大学長、経団連、日本貿易会、東商からの代表者から構成された16人の委員で活発な議論が行われたが、後日に議事録は公開予定。

 次回は3月下旬に下村大臣も参加し、開催予定。

※参考:1/31第3回会議の「配布資料」のリンクは→
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/57/siryo/1343955.htm

※参考:12/2 第2回会議の「配布資料」のリンクは→
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/57/siryo/1342409.htm

※12/2 第2回会議での砂田JGAP代表の発表スライド
2013年12月2日【資料4】砂田委員発表資料.pdf


10/4 第1回議事録(文科省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/57/gijiroku/1342831.htm

(参考記事)10月4日付 半年ギャップイヤーが今後議論! 10/4 第1回「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」が文科省で開催された。-ニュース
http://japangap.jp/info/2013/10/104-1.html 

JGAP寄稿者短信:「世界最大級のハラル見本市(MIHAS)に参加してみた~日本企業の少なさに失望 後編」 大竹 啓司(東京農大、マレーシア留学中)>大竹さん写真1.jpg


"世界最大級のハラル見本市MIHAS"

イスラム諸国からの出店が多い中でも、韓国、中国、台湾の企業は数十社出店し、存在感を出していました。

その中で、日本の企業はたったの4社。

その少なさに驚きました。

以下の日本企業が出店していました。

①HARADA

マレーシア①.jpg


静岡のお茶会社で、マレーシアのイオンで買うことができます。(よく見かけます)

マレーシアではローカルの緑茶も売っていますが、使ってみるとやはり日本のものの方が品質が良いです。

②クロレラ工業
マレーシア クロレラ②.jpg


クロレラにはコレステロール値の低下作用,高血圧の改善,血糖値を下げる効果,免疫活性化,抗酸化作用などがあるそうです。

③よつ葉乳業

マレーシア ③の2.jpgのサムネール画像


牛乳は140度で殺菌し、真空パックにすると常温で3ヶ月保つそうです。(ビックリ!)

しかも美味しい。日本の牛乳はホント美味しいと思います。

④日本ビール

マレーシア④.jpg


龍馬というノンアルコールビールです。

マレーシアでは、セブンイレブン、スターバックス、栄寿司などで扱っているそうです。


今後、国内市場の縮小とイスラム圏の消費拡大が見込まれる中で、日本企業が生き残っていくために必要なハラル認証。

今後このマークの取得の流れが加速していくのは間違いなさそうですが、韓国や台湾に対して手遅れにならないように政府も早く推進策を出さないとまずいのではないか、と会場にいて感じました。

【前編】→「世界最大級のハラル見本市(MIHAS)に参加してみた~日本企業の少なさに失望 前編」(大竹 啓司さん、東京農大 マレーシア留学中) -ニュース | ギャップイヤー・ジャパン http://japangap.jp/info/2014/04/jgap-upm-1.html

エッセイ集 フロンティア・フォーラム2013年7月15日付 No.130: 「世界一周経験のない僕が、世界一周イベントを開催する理由」(大竹啓司さん、東京農大3年) http://japangap.jp/essay/2013/07/post-53.html

【JGAP寄稿者短信 "拡大版"】 「世界一周トークイベント2013」(7/16 開催)での多様なギャップイヤー・レポート」 (大竹啓司さん、東京農大)-エッセイ集 フロンティア・フォーラム
http://japangap.jp/essay/2013/07/-719-1-unigap.html

ブログ:マレーシア留学blog:http://keijiotake.com/?p=592

"助けてと言えない"世代や母親のために~ハーバード子連れ留学の医師・吉田穂波さんが「受援力ノススメ」を公開!


 「現在、私がいのちと健康の分野で取り組んでいる課題―孤独な子育て、子どもの虐待、一年で3万人の自殺&100万人以上のうつ患者、全国で61万人の看護師と1万人の女性医師が家庭を守るため専業主婦になっている現状―に対し、一人の母親として、"共助" "互助"という言い方では足りないと感じるようになりました。
むしろ、人に頼ることはいいことで、『受援力=一つの能力』なんだ、とポジティブなイメージを持ってもらう方が行動変容を起こせる。」と吉田穂波さんは言う。

 「助けて、ということはむしろ人助け」「助けられ上手は助け上手」
こう思えたら、辛い気持ちを抱えた人も、その周りの人も、どんなに楽になるか。
頼られる方も、人の役に立つことで己肯定感がアップし、生き甲斐を感じることが出来ます。

 「一人の医師として、公衆衛生専門家として、5児の母として、世界を見てきた経験から、今、このタイミングで"受援力""を知ってもらうことが、一人でも多くの人を救うのではないか」と吉田穂波さんは『受援力』を公開することに決めた。

 「日本人には長所も強みもたくさんあります。縮みゆく日本で一人一人の力を伸ばし、時間を効率的に使うためにはお互いの強みを出し合い、助け合うことが必要。そんな俯瞰的な視野を持って、日本や世界の将来に貢献したいと強く願っています」と吉田さんは続けた。

「受援力」をポジティブな含意に!―――強い、そしてしなやかなメッセージだ。

※「受援力ノススメ」のダウンロードはこちらの吉田さんのサイトから→
http://honami-yoshida.jimdo.com/%E5%8F%97%E6%8F%B4%E5%8A%9B/ 

明日4/16~ "イノベーションの学校"東大i.schoolがプログラムをオンライン配信


 東大i.school(http://ischool.t.u-tokyo.ac.jp/)は、インターネット生放送を活用したリアルタイム動画学習サービス「schoo WEB-campus」を運営する株式会社スクーとの協力により、無料でだれでも受講できるプログラムをスタートする。

schoo WEB-campus
http://schoo.jp/campaign/2014/tokyo_univ

参加料は無料。大学生だけでなく、広く社会人や高校生以下の学生の参加を想定したプログラムだという。以下は放送予定。

「東京大学i.school 人間中心イノベーション概論」
(1)4/16 放送【イノベーション創出における基礎と方法論】https://schoo.jp/class/522
(2)4/23 放送【理解(1):インタビュー・フィールド観察の目的と方法】https://schoo.jp/class/528
(3)4/30 放送【理解(2):技術・事例調査の目的と方法】https://schoo.jp/class/529

(4)5/7 放送 【創出:アイデア発想の発散・収束・表現・方法】https://schoo.jp/class/533
(5)5/14 放送【実現:コンセプトのデザイン・方法とユーザー調査】https://schoo.jp/class/534
(6)6/3 放送 【ワークショップ(1)未来の暮らしの中のロボットに学ぶ】https://schoo.jp/class/535
(7)6/10 放送【ワークショップ(2)インドのサービスに学ぶ】https://schoo.jp/class/536
(8)6/17放送【ワークショップ(3)キャンパスライフのサービスに学ぶ】https://schoo.jp/class/537
(※授業タイトルや放送内容は、一部変更する可能性もある)

4/21(月)10時~ 文科省「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議(第5回)」(大学秋入学と半年ギャップイヤー)開催 ※傍聴事前申込


この検討会議の傍聴希望者は、4月15日(火曜日)までに、電子メールで件名に「ギャップターム検討会議(第5回)傍聴希望」と明記の上、(1)氏名、(2)所属、(3)連絡先(電話番号・メールアドレス)を事務局(gapterm@mext.go.jp)へ登録すること。尚、席に限りがあるため、多数の場合には、傍聴制限もある。傍聴は、原則として申込み順(傍聴不能の場合のみ、4月17日(木曜日)までに連絡が来る。

文科省の告知サイト:
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/57/kaisai/1346536.htm

(関連記事)

3/24実施 第4回資料
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/57/siryo/1346418.htm

1/31実施 第3回「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」(大学秋入学と半年ギャップイヤーの議論)の資料公開

 昨年12月2日の第2回に引き続き、第3回「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」が、本年1月31日13時から金融庁(中央合同庁舎第7号館・西館)で開催された。

 議題は、「学事暦の多様化とギャップターム(大学秋入学とそれに伴う半年ギャップイヤー)推進方策」についてであり、 砂田委員(JGAP代表/お茶大特任講師)が議論を深めるため、「英国、米豪州南アフリカ等の大学におけるギャップイヤー事例」を発表した。世界の名門大学で、ギャップイヤー制度が浸透してきている現状を明示した。この資料にあるタフツ大学は、今月3月に、"推奨"のステージから、"制度"自体を設けることもわかった。
※砂田委員の発表プレゼン資料→20140131砂田委員資料.pdf

2014年3月10日付 名門タフツ大学が来年から50人規模のギャップイヤー制度導入、そしてブラウン大学も検討中!-JGAP代表ブログ→ http://japangap.jp/blog/2014/03/50.html

 次に、国際教養大学生2名が、ギャップイヤー体験談(今年9月に、半年のギャップイヤー活動を経て入学、現在大学1年生)をプレゼンした。
 玉城 慶人さんは地元沖縄で国際協力イベントを開催した成果を話した。一方、宇田川美沙さんは、貧困問題に関心があるため、カトリックの修道会(東京)と病気や障害を持った人のための農場(北海道)でのボランティア経験を語った。
※詳細は、以下のリンク「ギャップイヤー活動報告書」から→
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/57/attach/1343978.htm

 また、この後、東大副学長や一橋大学長、経団連、日本貿易会、東商からの代表者から構成された16人の委員で活発な議論が行われたが、後日に議事録は公開予定。

 次回は3月下旬に下村大臣も参加し、開催予定。

※参考:1/31第3回会議の「配布資料」のリンクは→
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/57/siryo/1343955.htm

※参考:12/2 第2回会議の「配布資料」のリンクは→
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/57/siryo/1342409.htm

※12/2 第2回会議での砂田JGAP代表の発表スライド
2013年12月2日【資料4】砂田委員発表資料.pdf


10/4 第1回議事録(文科省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/57/gijiroku/1342831.htm

(参考記事)10月4日付 半年ギャップイヤーが今後議論! 10/4 第1回「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」が文科省で開催された。-ニュース
http://japangap.jp/info/2013/10/104-1.html 

4/18(金)19時~石倉洋子さんの第14回「Davos Experience in Tokyo」参加者募集中!石倉洋子さん.jpg


東京に居ながらにして、ダボスが体験できる!

(石倉洋子さんからのメッセージ)
今回4月の「ダボス・・・を東京で」シリーズは来週金曜日18日夜開かれます。今回は、これまでかなり派手に報道されていたビットコインなどについて、考えます。

 最近は、いろいろなものがバーチャル化する中、通貨もそのひとつとなるのか、そもそもビットコインは通貨なのか、また円高、円安など為替レートも何かと話題になる中、通貨は国の経済や競争力を反映するのか、などにつぃて、考えてみたいと思います。また世界の景気がしだいに回復基調になる中、日本では消費税があがり、今後の経済の動向に不確定要素がある中、自分の資産形成についてもどの通貨で自分の資産形成をしたら良いか、も考えておく必要があると思われます。

 今回はビットコインやバーチャル通貨につぃてよくご存知のゲストをお招きしていますし、ウェブサイトから登録していただければ、動画やレポートなど関連資料を含めたメールをお送りします。この際、通貨について学ぶ、そしていろいろな質問をする機会を持つのは、会社や組織が今後、情報源やキャリア・資産形成の主なガイドとならない中、貴重ではないでしょうか。

 当日来られない方も、ネットで見るという登録をしていただければ、資料はお送りしますし、ゲストのお話、私との対談も見ていただくことができます。詳細、登録は以下からどうぞ。多くの皆さんにお目にかかれることを期待しています。
→ http://davostokyo.com/ 

(参考インタビュー)
「 留学、ボランティア、そして7年間のフリーター経験を今につなげる大学教授」 慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科前教授 石倉洋子さん-私のGAP YEAR時代 2011年5月30日付 http://japangap.jp/gapyear/2011/05/003.html 

SVP東京が"社会的投資(=寄付)先"募集(締切:5/14)※昨年の投資先リスト付

◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆ ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)  
      第10回 投資・協働先の募集について
  ~SVP東京は第10回目の投資・協働先を募!~
           応募〆切:2014年5月14日(水)正午必着
-------------------------------------------------------------------
主催:NPO法人ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)
 http://www.svptokyo.org/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ SVP東京の投資・協働とは
SVP東京は、パートナーが拠出した資金をもとに、
革新的なモデルをもつ、将来性の高いソーシャルベンチャーを
投資・協働先とし、1年間100万円を限度とした資金を提供する。

同時に、投資先のソーシャルビジネスに強く共感したパートナーが
協働チームを結成し、各自の専門性・スキル等を活かした
経営サポートも一緒にする。

そして、投資・協働先からリターンが得られた場合は全て再投資し、
"社会的投資(寄付)"の環を広げていくもの。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 応募フォームのダウンロード
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 応募受付:
・ダウンロードページ:http://goo.gl/y9N3Z4

・募集ページ: href="http://www.svptokyo.org/investments/invite/">http://www.svptokyo.org/investments/invite/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 応募・選考プロセス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 募集説明会:2014年4月26日(土)9:30~11:30
【場所】築地社会教育会館 講習室(2階)
【地図】 href="http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukiji">http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukiji

・説明会では、SVP東京から選考プロセスや投資・協働について説明を
 行うと同時に、過去の投資・協働先からのお話いただくコーナーや
 質疑応答の時間を設ける予定。
・説明会への参加は任意であり、選考の条件ではない。

参加希望の方は 
http://goo.gl/cvDXFA

◇ 応募〆切:5月14日(水)正午【必着】
※時間厳守のこと。
◇ 応募書類の送付先/問合せ
:svp.2014.inquiry@gmail.com「SVP東京 第10回投資委員会」宛


  ・問い合わせはメールのみ。
  ・限られたスタッフで運営をしているので、問い合わせについては、若干時間がかかる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 過去の投資・協働先は以下のとおり。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<2013年度>
・株式会社KARAFURU  href="http://www.karafuru.jp/">http://www.karafuru.jp/
・NPO法人ハナラボ http://hanalabs.net/
・NPO法人e-Education Project http://eedu.jp/

5/20(火)13:00~ シンポジウム:「女性の指導的地位での活躍推進―日独の状況と課題」(参加費:無料、事前申込)


 経済広報センターは、ドイツのベルリン日独センター及びドイツ経済研究所との共催で、シンポジウムを開催する。少子高齢化による労働力人口の減少への対応や男女共同参画の実現は日独共通の課題であり、企業や行政において女性の活躍推進に注力がなされている。女性の活躍を質量ともに向上させるためには、ワークライフバランスとともにキャリア機会の一層の増進が叫ばれる。
 このシンポジウムでは、特に女性の「指導的地位」での活躍推進に目を向け、日独の専門家による現状と課題の比較とともに、日独企業の実例を踏まえた意見交換をする。


 
                   記

1.日 時:2014年5月20日(火) 13:00~17:30

2.場 所:日経ビル 3階 日経ホール
東京都千代田区大手町1-3-7(Tel:03-6256-7686)

3.テーマ:「女性の指導的地位での活躍推進―日独の状況と課題」

4.式次第:
(1)基調講演(13:05~13:50)
ウテ・クラマー デュイスブルク-エッセン大学副総長、
ドイツ家族省男女平等委員会およびドイツ政府持続可能な開発会議メンバー
板東 久美子 文部科学審議官

(2)講演(13:50~15:00)
中川 順子 経団連 企業行動委員会女性の活躍推進部会 部会長
野村ホールディングス株式会社 執行役員
エルケ・ホルスト ドイツ経済研究所 ジェンダー研究部長

(3)企業の状況報告(15:00~16:00)
河本 宏子 全日本空輸株式会社 常務取締役執行役員
塩入 徹弥 大成建設株式会社 管理本部人事部人材いきいき推進室室長
アンゲリカ・ダマン ダマン・インターナショナルコンサルティング&コーチングチーフ・エグゼクティブ・オフィサー、前SAPエグゼクティブ・ダイレクター
マルクス・ドレッセル ヘンケルジャパン株式会社 人事ダイレクター

(4)パネルディスカッション(16:15~17:30)
モデレーター:澤 圭一郎 毎日新聞社 社会部編集委員

5.使用言語:日本語/ドイツ語(同時通訳)

6.ご案内先:経済広報センター会員企業・団体代表者、広報担当役員、広報担当部長
海外広報担当役員、海外広報担当部長、事業企画委員会、
経団連 常任幹事、経団連 企業行動委員会、雇用委員会、
人事・労務委員会、労働法規委員会 ほか

7.共 催:ベルリン日独センター、ドイツ経済研究所

8.協 賛:ドイツ対外文化交流研究所

9.後 援:ドイツ連邦共和国大使館、毎日新聞社

10.会 費:無料

11.定 員:250名(先着順)
*定員を超えた場合はお断りする場合がある。
(お断りする場合のみご連絡する)

12.申込方法:FAX(参加申込用紙添付)またはE-mail(kokusai5@kkc.or.jp)にて
返信ください。

13.申込締切:5月16日(金)

【問い合わせ先】経済広報センター 国際広報部 田中、大西
TEL. 03-6741-0031  E-mail kokusai5@kkc.or.jp


------------------------ 参 加 申 込 書 -------------------------
経済広報センター 国際広報部 大西 行
FAX:03-6741-0032  E-mail:kokusai5@kkc.or.jp

当日は受付にて本用紙またはメールでの参加申込書をご提示ください

シンポジウム「女性の指導的地位での活躍推進―日独の状況と課題」
日 時:2014年5月20日(火)13:00~17:30
場 所:日経ビル 3階 日経ホール

芳 名(和) 
(英) 
貴社・貴団体名(和)
(英)
部署役職名(和)
(英)
TEL        FAX      
E-mail       
住所 〒                                
初めてお申し込みされる方、ご変更のある方はご記入をお願いいたします。

【質問票】*テーマに関する質問をお寄せ頂ければ幸いです。


JGAP寄稿者短信:「経験してみて分かった、在宅ワークのメリットとデメリット」


 これまで一年と4ヶ月ほど、主に在宅で仕事をしているのですが、会社員をしていて勤めていた頃と比べて、良いことも悪いこともあるなと分かってきました。今回はそれらについてまとめようと思います。

 ちなみに僕は現在、複数の翻訳会社に登録をして仕事を頂いたり、クラウドソーシングサイトに登録をして仕事を見つけたりしています。 尚、クラウドソーシングサイトは、以下の「クラウドワークス」と「ランサーズ」の二つを活用しています。

<在宅ワークのメリット>
①通勤しなくて良い
当たり前ですが、通勤にかける時間が必要なくなるので、その分だけ長く寝たり、家事に当てたり、仕事を長くすることができます。大都市では絶対に起こる通勤ラッシュや渋滞にも巻き込まれることがないので、精神的、肉体的な負担も大幅に軽減されます。

②仕事に集中できる
これはあくまで僕の経験ですが、在宅で仕事をしている時の方が何倍も集中することができます。ある程度自分の好きな(興味のある)分野での仕事ができているからなのかもしれませんが、会社員をしていた時は、仕事の途中で電話がかかってきたり、他の社員から仕事を振られたりと、案外時間が細切れになって集中できなかった覚えがあります。(会社の規模などによってある程度の差はあると思います)
逆に言えば、一日8時間も仕事をすることは殆どなくなりました。集中すると言っても、1時間もすれば集中力は切れるのでリフレッシュは取りますが、それでも殆ど電話はかかってきませんし(現在は携帯電話のみを使用しています)、外から邪魔が入るという場合は殆どありません。

③好きな時に仕事ができる(融通が利く)
ある時は朝早くに起きてずっと仕事をしたり、もしくは午前中に仕事を終わらせたり。またある時は、午前中は別の用事をして午後から仕事をしたり、夜に残った仕事の整理をしたりと、日によってスケジュールを変えることができます。(それでも、なるべく午前中に終わらせるほうがいいのかな、という結論に辿り着きつつあります。)
会社勤めをしていると、どうしても朝早く起きないといけなかったり、夜まで仕事をしているとあまり良く思わなかったりということがありますが、在宅で仕事をしているとあまりそこまで気にしなくなりました。(これが良い面なのか悪い面なのかは、人によって感じ方が異なるかとは思います。)


では、その一方で在宅ワークのデメリットはなんでしょうか。

<在宅ワークのデメリット>
①意図しないと体を動かす機会がない
僕の場合は基本的にパソコンと睨めっこをしたままになってしまうので、休みの日に友達とバッティングセンターに行ったり銭湯に行ったり、休憩する時に体操をストレッチをしたり、意識的に体を動かさないと本当に閉じこもりがちになってしまいます。会社員の時は営業の仕事で外回りをしていたため、その点はあまり気にしていませんでした。

②人と会う機会がない
こちらも、部屋に籠りがちになっているとどうしても機会がありません。FacebookやTwitterなどで交流はできるのですが、もっと根本的な話、人と話をして、間を計ったり相づちを打ったりする、意思疎通の能力がこの一年でぐっと下がってしまった気がします。リアルタイムで即興で反応するということは、人間のコミュニケーションの根本的な要素だと思っているので、この機会がなくなるのは結構大変だと思っています。(これが例えば結婚をしていて子どもがいて、ということになれば話が変わってくると思うのですが。)
今では、仕事でも通訳の補助をしたりするなど、定期的に外に出る仕事、人と関わる仕事をするようにもしています。(やっぱり翻訳と通訳は全然違う仕事です。両方できるようになりたい。)

-------------------

在宅ワークは必ずしも良い面ばかりではありませんが、疲労感や集中といった点では会社まで行くより、圧倒的に効率が良く生産性が上がると思っています。長らく会社勤めをしていないので、会社(オフィス)の雰囲気ってどんなんだっけ...というくらいに忘れてしまいましたが、無駄話も結構あったり、電話を取り次ぐばかりで自分の仕事が捗らなかったりと、あまり良い印象は多くはありませんでした。

今は、あまり自律できていませんが、なんとか仕事も定期的に頂けて、結構仕事の仕方も自分に合っていることが分かってきたので、これから仮にどこかの企業に勤めることになっても極力在宅で、業務委託で仕事ができるようなところで仕事をしたいですね。(厳密には業務委託っていう時点で「勤める」にはならないわけですが。)


やっぱり今でも時々思うのは、仕事の仕方、働き方。もっと融通の利いた方法で仕事ができるようになれば、この国ってもっと面白くなるし、仕事を楽しくやっていく人も多くなるんだろうなと思います。

僕も「仕事って楽しい」ということを、時間をかけて表現できる、伝えられるようになりたいです。


クラウドソーシングの活用については、ちょうど一年前に以下の記事に詳細を書いているので、興味がある方はこちらもご覧下さい。→ http://tatsuyayabuuchi.blogspot.jp/2013/04/blog-post.html

クラウドワークは、「仕事の仕方」の選択肢としてアリだと思う。

プロフィール:
藪内達也/英日翻訳家(観光翻訳)/翻訳×デザイン×Webのフリーランスネットワークを構築して、仕事製作中/現在は奈良を拠点に複数の仕事作り/「自分の人生の舵は自分で取る!」がモットー
詳しくはブログで(自分の考え方や哲学等について書き連ねています)

No17:「海外での出会いと発見が、僕を変えた」藪内達也さん(当時、神戸大学国際文化学部4年) -エッセイ集 フロンティア・フォーラム欄寄稿(2011年12月9日) http://japangap.jp/essay/2011/12/4.html

http://tatsuyayabuuchi.blogspot.jp/

JGAP寄稿者短信:「世界最大級のハラル見本市(MIHAS)に参加してみた~日本企業の少なさに失望 前編」 大竹 啓司(東京農大、マレーシア留学中)>大竹さん写真1.jpg


今、メディアなどで話題のハラル(ハラール)食品。

現在、イスラム教徒は世界で18億人いると言われており、そのほとんどが途上国にいます。

そのため、イスラム教徒が食べるハラル食品へのビジネスとしての関心が高まっているようです。

ハラル食品とはイスラム教の教えに沿った食べ物のことであり、イスラム教徒(ムスリム)が安心して食べられるものです。

先日、クアラルンプールでMIHASという世界最大級のハラル見本市が有り、参加してきました。

MIHAS
http://www.mihas.com.my/#sthash.txOud4aG.dpbs


本当はブロガーとしてメディアパスで入りたかったのですが、ダメでした(笑)

大竹さん写真.jpg

いよいよ入口!

と思ったら、君は入れないよ!と言われましたww

半ズボンだったからですwww

マレーシアでは、厄介なことに半ズボンとかサンダルで真面目なところに入るのはダメなんです。涙

ユニクロで長ズボンを買って履き替え、ドヤ顔で再入場!

と思いきや、またまたストップをかけられましたww

理由はスリッパですが、会場内にスリッパ出会いっている人がたくさんいることを主張した結果、入場OKに!!!

(マレーシアはこんな感じでテキトーですw)

会場内は世界各国からのハラルブースがずらり、2000社くらいでしょうか?

イスラム教の国からだけでなく、中国、韓国、台湾の企業もたくさんありました。

しかし、

日本の企業が見当たらない。。。

大竹さん日本ハラル協会写真3.jpg

台湾ブースにあった日本っぽい企業"KOMESUKE"のブースで、日本の企業はどこか聞いたところ、やっと場所が分かりました!!

(ちなみに、KOMESUKEのスタッフの方は日本語上手でした!!感動)

ありがとう、KOMESUKE。


日本ブースに到着!!

と思いきや

出店している日本の企業はたったの4社(昨年はゼロ)www

あらま~(マレー語でも"あらま~"は日本語の"あらま~"と同じ意味)


(韓国、台湾は数十社出店)

なんか、悲しくなりました。。

一体、日本企業のハラル食品への取り組みはどうなっているのか。

日本ハラール協会のトーヒル・マブルーリさんにお話を伺いました。

大竹さん写真4.jpg

Q.日本の企業のブースはなぜこんなに少ないのか?

A.韓国や台湾は政府がハラル食品推進に対してサポートしているが、日本政府はまだしていないからです。

Q.普段どのような仕事をしているのか?

A.ハラル認証の他に、日本企業のハラル食品輸出、日本に住むムズリムのサポートなどをしています。

他にもたくさん伺いましたが、概して

日本の企業のポテンシャルは非常に高いが、残念ながらハラル認証はまだまだ進んでいない。

ということでした。

日本ハラール協会
http://www.jhalal.com/

次回は、MIHASに参加していた日本企業4社について。


エッセイ集 フロンティア・フォーラム2013年7月15日付 No.130: 「世界一周経験のない僕が、世界一周イベントを開催する理由」(大竹啓司さん、東京農大3年) http://japangap.jp/essay/2013/07/post-53.html

【JGAP寄稿者短信 "拡大版"】 「世界一周トークイベント2013」(7/16 開催)での多様なギャップイヤー・レポート」 (大竹啓司さん、東京農大)-エッセイ集 フロンティア・フォーラム
http://japangap.jp/essay/2013/07/-719-1-unigap.html

ブログ:http://malaysia-ryugaku.hateblo.jp/entry/2013/09/28/213657

文科省が1/31 第3回「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」(大学秋入学と半年ギャップイヤーの議論)の議事録を公開!

「~ギャップイヤーは、日本のこれからのグローバル・リーダーシップに深く関与し、
グローバル人材と社会的課題解決型人材の創出に資する~」砂田委員の発表プレゼン

 昨年12月2日の第2回に引き続き、第3回「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」が、本年1月31日13時から金融庁(中央合同庁舎第7号館・西館)で開催された。

 議題は、「学事暦の多様化とギャップターム(大学秋入学とそれに伴う半年ギャップイヤー)推進方策」についてであり、 砂田委員(JGAP代表/お茶大特任講師)が議論を深めるため、情報提供として「英国、米豪州南アフリカ等の大学におけるギャップイヤー事例」を発表した。世界の高等教育機関で、ギャップイヤー制度がいかに浸透してきている現状を明示した。この資料にあるタフツ大学は、今月3月に、"推奨"のステージから、"制度"自体を設けることもわかった。

 経団連、日本貿易会、日商・東商の産業界のギャップイヤーに対する考え方とともに、一橋大学山内学長や、慶応大学清家塾長、国際教養大学鈴木学長、広島大学浅原学長等のギャップイヤーの捉え方がわかる。

※砂田委員の発表プレゼン資料 「~ギャップイヤーは、日本のこれからのグローバル・リーダーシップに深く関与し、
グローバル人材と社会的課題解決型人材の創出に資する~」→
20140131砂田委員資料.pdf


文科省の議事録のリンクは以下の通り。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/57/gijiroku/1346388.htm


(関連情報)
2014年3月10日付 名門タフツ大学が来年から50人規模のギャップイヤー制度導入、そしてブラウン大学も検討中!-JGAP代表ブログ→ http://japangap.jp/blog/2014/03/50.html

 次に、国際教養大学生2名が、ギャップイヤー体験談(今年9月に、半年のギャップイヤー活動を経て入学、現在大学1年生)をプレゼンした。
 玉城 慶人さんは地元沖縄で国際協力イベントを開催した成果を話した。一方、宇田川美沙さんは、貧困問題に関心があるため、カトリックの修道会(東京)と病気や障害を持った人のための農場(北海道)でのボランティア経験を語った。
※詳細は、以下のリンク「ギャップイヤー活動報告書」から→
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/57/attach/1343978.htm

 また、この後、東大副学長や一橋大学長、経団連、日本貿易会、東商からの代表者から構成された16人の委員で活発な議論が行われたが、後日に議事録は公開予定。

 次回は4月下旬に下村大臣も参加し、開催予定。

※参考:1/31第3回会議の「配布資料」のリンクは→
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/57/siryo/1343955.htm

※参考:12/2 第2回会議の「配布資料」のリンクは→
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/57/siryo/1342409.htm

※12/2 第2回会議での砂田JGAP代表の発表スライド
2013年12月2日【資料4】砂田委員発表資料.pdf


10/4 第1回議事録(文科省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/57/gijiroku/1342831.htm

(参考記事)10月4日付 半年ギャップイヤーが今後議論! 10/4 第1回「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議」が文科省で開催された。-ニュース
http://japangap.jp/info/2013/10/104-1.html 

海外ギャップイヤー事情 米国編:「ハーバード大などアイビーリーグ8大学全てに合格した高校生ってどんな受験生?そして、ギャップイヤーを取得する予定とか!」の巻

 4月1日付のワシントン・タイムズに「N.Y. student accepted to all eight Ivy League schools(ニューヨークっ子がアイビーリーグ8大学合格という快挙)」という記事が出た。一部には、エイプリル・フールと思った読者もいたようだ。何せ東海岸のアイビー・リーグは、8校の伝統校があることから別名「Ancient Eight」(「伝統的な8校」)とも言われる。

 それにしても、ブラウン大学(Brown University)、コロンビア大学 (Columbia University)、コーネル大学 (Cornell University) -、ダートマス大学 (Dartmouth College)、ハーバード大学 (Harvard University)、プリンストン大学 (Princeton University) 、ペンシルベニア大学 (University of Pennsylvania)、イェール大学 (Yale University)の全ての大学に合格って、聞いたことがない。

 通常、米国の大学では、高校の成績、SAT(またはACTテストの点数)、推薦状、小論文の提出が求められる。入学審査書類はすべて郵送かオンラインで提出するので、日本のような「入試日」はない。遠方の大学でも、実技や面接がある場合、最終審査に残った時点で行くだけでよいので、他州の大学をいくつも掛け持ちすることはできる。

 しかし、これほどの快挙は米国の高等教育史上、初めてかもしれない。高校の進路カウンセラーも「この15年こんなことは聞いたことがない」という。だから、どの大学を選択しようが、「なんらかの指導者になるだろう」と答えている。それぞれの大学は特徴と採用方針があり、スケールは小さくなるが、日本の名門国立・私立大学を8校制覇することだって、大変な快挙なことは推し量れる。

 ところで、いったいこの超名門8大学に合格した高校生ってどんな子だ。

 17歳のKwasi Enin,君は、マスティック・ビーチのウィリアム・フロイド高校出身だという。 本人は、まだ進路する大学を決めておらず、学費支援の内容を調べていて、将来は外科医になりたいと言う。

 「.心臓外科医か神経科医を考えていて、医者は地域のリーダーであり、必要とされる時の守護神だと思います」と答えるカワシ君に、父親は、「誇りにしていて、驚愕の息子。親としてはオールラウンドの学生になってほしい」「謙虚で、子供のころから、成績がよく結果を出していた」と言う。

 そして、ツイッターでは、なんと彼は大学入学延期をして、ギャップイヤーを取得するらしいと叫ばれている。

JGAPギャップイヤー総研

※「海外ギャップイヤー事情」90超記事の一覧リスト(右ナビ)→http://japangap.jp/info/cat44/

JGAP寄稿者短信:「20代のスキンヘッドライフはじまりました。コンプレックスを個性に!」(江里 祥和、Pengine Writer)江里さん写真.jpg

 今年で27歳になるぼくですが、昔からの悩みが"薄毛"。これを隠すことに疲れたので(周囲にはバレてると思いますけど)、思い切って頭をツルンツルンにしました。コンプレックスを個性に変えるために。

 率直に言うと、これは遺伝でしょう。ここ最近のことではなく、小学校時代から感じていたことなので。そして、僕はすごく幸運なことに、家族からこの改善のためのサポートをたくさんしてもらった。それに対する感謝の気持ちは、ブログでは伝えきれないほどです。

 でも、改善しようとすればするほど薄毛が気になっていきました。よくCMでやっているような場所にも一時期通っていて、外見上はよくなりました。でも、精神面では悪化。余計に気になって、外出時は帽子なしでは落ち着かなくなりました。

 だから、もうこれを隠すことよりも、"見せる"ほうが楽だろうと思ったんです。スキンヘッドにしたからといって、薄毛が改善するわけではない。むしろ、薄毛部分は目立ちます。でも、こうすることで"隠す"という選択肢がなくなり、気持ちが前向きになるだろうと。

全国の20代薄毛のみなさまへ
 ぼくと同じような境遇の人は、日本にたくさんいるはず。ただ、"スキンヘッド"という外見自体が日本ではあまり馴染みがないし、会社員では、したくても「だめ!」と上司に止められることもあると思います。だから、「20代でスキンヘッドにできる」という環境に僕がいれたこと自体が、そもそもの幸運なのかもしれません。

 ぼくは別に、この記事で20代薄毛の人に「スキンヘッドにしましょう!」と訴えたいのではないです。ただ、こんなふうに思い切ってやる人が増えれば、「20代でもスキンOKなんだ」と思ってくれて、選択肢が増えるだろうと思うから、あえて書きました。

スキンヘッド連載、書きたい!
 「20代のスキンヘッドライフ」的な記事を定期的に書いてもいいのですが、せっかくなので「外部メディアで連載とか持てたらいいなぁ」なんて生意気なことを思っています。笑

なので、もし「うちのメディアでぜひ書いてください!」というところがありましたら、気軽に僕まで連絡ください。(そういうメディアあるんだろうか...)

 小学校からの薄毛悩みの日々から、某育毛サービスを受けた経験談、さらにはこれから始まるスキンヘッドライフの日々まで、薄毛に悩む人たちに勇気を与える記事を書いていきたいです。


ご連絡はこちらまで↓
Facebook: https://www.facebook.com/Yoshikazu.Eri
Twitter: https://twitter.com/powahouse74
Email: skateforever58[@]gmail.com([]をはずしてください)

エッセイ集 フロンティア・フォーラム 2012年10月28日付
No.90:「日本ではリスクが高い"ギャップイヤー"について思うこと」 (江里 祥和 @イスラエル、世界一周中)-  http://japangap.jp/essay/2012/10/post-33.html

4月1日付朝日新聞朝刊3面「教育2014」特集で、国際教養大学(秋田市)の「16種類の入試」が紹介されているが、昨年秋に卒業し、本日付で社会人となった"ギャップイヤー入試"組の渡部北斗さん(23歳)が、インタビューに応えている。

 同大学の「ギャップイヤー入試」は、高校を卒業する3月から9月の入学まで、国内外での社会体験(ボランティア、課外留学、旅等)や就業体験を計画し、面接でのプレゼンで、英語小論文と合わせ、合否を決めるもの。渡部さんは、JGAP公式ウェブサイトで「ギャップイヤー入試」の解説をし、自身のカンボジアでの地雷除去活動の体験を語ったり、エッセイを寄稿している(下記参照)。

 朝日新聞は、本年元旦付朝刊でも、JGAPの寄稿者である太田英基さん、橋本 晋太郎さんを紹介している。

                                  記

2012年12月1日付 No.95:「日豪ギャップイヤー制度における3つの違い〜国際教養大学とキャンベラ大学の場合」(国際教養大学 渡部北斗さん) -エッセイ集 フロンティア・フォーラム・アーカイブス 2012年12月1日  http://japangap.jp/essay/2012/12/post-36.html

2012年1月24日付 No38:「起業・退職し、"5年後の描いた自分"に近づくための旅」 太田英基さん(サムライバックパッカープロジェクト=世界一周中)-エッセイ集 フロンティア・フォーラム http://japangap.jp/essay/2012/01/5.html

2012年8月15日付 No.81:「 慶應辞めて、オイルマネー沸き立つアブダビにある設立3年目の大学に入学します」(橋本 晋太郎さん、今年8月にNew York大学アブダビ校入学)-エッセイ集 フロンティア・フォーラム http://japangap.jp/essay/2012/08/-38new-york-university-abu-dhabi.html

2011月12月18日付【特集】国際教養大学(秋田市)が「ギャップイヤー入試日程」を大幅前倒し http://japangap.jp/info/2011/12/post-26.html

2011.年6月.27日付 高校生の皆さんへ: 『ギャップイヤー体験』インタビュー  国際教養大学 渡部北斗さんに聞く http://japangap.jp/info/2011/06/post-8.html