ギャップイヤー・ジャパンからのお知らせ

2014年7月アーカイブ

新ロゴJPEG版.jpgのサムネール画像のサムネール画像JGAPが「翻訳・広報(編集企画等)」の2部門で、ボランティア・プロボノ募集(8月10日締切)


 ギャップイヤーの研究・推進・啓発をミッションとするJGAPが、公式ウェブの記事更新量が増えたため(注1)、「翻訳・広報(編集企画等)」の2部門で、それぞれボランティア・プロボノを募集いたします(応募締切:8月10日締切)。お早めに、お申込み下さい。

注1:JGAP公式ウェブサイトの月間訪問数は5.8万人超で、月間PV(閲覧ページ数)も13万PV超の新記録!→http://japangap.jp/info/2014/02/jgap55114pv12pv.html


 

【内容】

1.具体的な内容は、
 「翻訳」部門は海外文献の翻訳(やさしい"読み物"系もあるので、スキルベースで英検準1級かTOEIC730点以上)です。
「広報」部門は、人気エッセイ欄「フロンティア・フォーラム」の編集企画や識者を対象とした「私のGAP YEAR時代」インタビュー時の写真撮影や同行した後のテープ起こし、校正作業などです。また、ワクワクする寄稿者スカウティングも楽しめます。


【条件】

1.一日平均1時間程度(=1ヶ月計30時間)のイメージでも、お気軽にご協力いただきます。(教育や社会問題に関心高い"お母さん世代"、産休・育休時でのウオーミング・アップとしての関与も大歓迎!)。特に翻訳部門は、東京以外(海外含め)であっても全く差し支えありません。 

【その他】

1.成果物が公式ウェブ上に関与された成果物が掲出される場合、本人のご希望により、本名・イニシャルが入ります。

2.ご本人がやりたいことを相談し、尊重します。

【応募・締切】

8月10日(日)中ですが、お早めにメールにて、①お名前・ご所属・仕事(学生・院生の場合は専攻)内容 ②応募部門(翻訳か広報と明記)簡単な応募理由をご記入のうえ、お送りください。ご応募の秘匿は厳重にいたします。

 メールアドレス:info※japangap.jp  ※部分を@に変えてください。

メールの宛名は「翻訳・広報公募」宛に送付願い ます。


※ 尚、応募者多数の場合は書類選考となりますが、その後、「翻訳」部門を除き、「広報」をご希望の方は都内で直接お会いして、面談の上、双方合意の上、決定いたします(交通費は支給いたしません)。
                                                                                                                  以上

JGAP寄稿者短信:「急募:バレーボールをするタイの子供たちのために運動靴を集めています!」長谷部1.jpgのサムネール画像

 急募ですが、3月のスリランカに続き、バレーボールをするタイの子供たちのために運動靴を集めています。

タイではバレーボールの人気が大変あり、特に女子の代表チームは日本代表をまかすほど成長しています。

 しかし、地方に行くと子供たちは、古い靴や穴があいた靴を履いてバレーボールをしています。
そんな状態を少しでも改善するため、日本国内に眠っている運動靴を集めてプレゼントするという企画を今現在進めています。

 今現在使われていない靴などがありましたら是非寄付をお願いします。
靴のサイズは23〜27cmまで、できる限り新しい運動靴を集めています(締切:8月20日)。
靴は私が責任をもって送り届けます。

 皆様からのご連絡お待ちしております!
長谷部2.JPG

長谷部和希  ※3月に大学を卒業し、企業に入社。
twitter:kazunu0925
facebook:https://www.facebook.com/kazuki.hasebe
mail:kazukihasebe0925@gmail.com


(関連記事)
2014年3月13日付 JGAP寄稿者短信:「スリランカへの急募の運動靴:皆様のおかげでこんなにも集まりました!!」(長谷部和希さん、武蔵大学4年)| ギャップイヤー・ジャパン
http://japangap.jp/info/2014/03/jgap-131.html

「第1回ギャップイヤー・フェスタ大賞」(副賞5万円)は、吉本初の"車イスお笑いタレント"を目指す寺田 湧将さんに!フェスタ1.jpg

7月26日(土)夜に、代々木・国立オリンピック記念青少年センターで行われた第3回「ギャップイヤー・フェスタ」の会場で、応募した5人のギャップイヤー経験者によるプレゼン大会が開かれた。参加者・審査員による投票の結果、栄えある初代の「ギャップイヤー・フェスタ大賞」は、関西学院大学時代に休学からギャップイヤーを取得し、車椅子で単身英国に乗り込み、語学研修や社会体験を積んだ現在吉本興業の"お笑い芸人の卵"である寺田 湧将(てらだ・ゆうすけ)さんに輝いた。

 司会が、「次はJGAPのエッセイ欄で1,000に近い『いいね!』をももらっておられる寺田 湧将(てらだ・ゆうすけ)さんのプレゼンです。」と紹介すると、「素敵な紹介をありがとうございます。打ち合わせ通りで忠実でした。僕がお願いし、言わせたわけでして・・・。」といきなり暴露して会場をなごませ、投票権のある参加者の心を掴んだ。

 寺田さんは、"マイナス100からの人生"だったと振り返る。物心つくと、脳性マヒの障害で、歩けないばかりか、まともに動けない。自信のない日々が続く。周りの応援もあり、関西学院大学に入学するも、目標が見出せないまま、ふてくされパチンコ店通いに。ギャップイヤーで、そんな自分を変えたいと思った。だから、単身の車イスで、英語習得を目的に、英国に旅立った・・・。

 英国でできた友人との何気ない会話で「へえー、日本には車イスの コメディアンいないんだぁ。こっちじゃ普通だけど・・・」のひとこと に、ハッとした。これまで、周りや家族からは、卒業後は堅く「公務員狙い」を諭されていたが、人生にチャレンジする闘志が沸いてきた。

 これまで、苦しい時や落ち込んいる時に、"お笑い"に随分助けてもらってきたが、職業として、あるいは生きる道として今度は「笑いを創る側」に回ることはできないかと真剣に考えるようになった。

 そして、1年後の2012年に帰国後、関学を卒業し、昨年1年大阪の"お笑い養成所"であるNSCに入学した。今年3月に無事卒業し、東京に"ピン芸人"を目指して、上京している。

 「売れる」までは偉そうに言えないがと前置きし、寺田さんは、「オネエ系、ハーフ」と既にマイノリティは芸能界で活躍しており、"車イスの芸人"がいたってよいのではと考えている。多様な人が輝く、生き易い社会が実現し、「〇〇タレントという呼び方が無くなるくらいになったいいな」と語る。これからの寺田さんの"ギャップイヤー・スピリッツ"による活躍に期待したい。

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(関連記事)
「いいね!」が953、ツイート107個→2012年4月2日付 No55:「障害者である僕には未来はない、可能性もない。僕は自分の人生諦めているんだ...」寺田湧将さん(当時、関西学院大学4年)-JGAPエッセイ集 フロンティア・フォーラム http://japangap.jp/essay/2012/04/post-21.html 

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(それぞれ感動のプレゼンをした5人のギャップイヤー経験者の物語)
今年、NSC(吉本興業の養成所)からデビューする寺田湧将さん。
https://teachme.jp/contents/100616/

メキシコに文化芸術のボランティアに行き、スペイン語ができなくても、その中で存在を認められた体験を話してくれた加藤カヨさん
https://teachme.jp/contents/100268/

ドイツに行き93か国267名の方との出会い、国際学校を創るプロジェクトを掲げ任意団体を発足させた川野晃太さん
https://teachme.jp/contents/100605/
6月11日付 JGAPエッセイ集 フロンティア・フォーラム No.171: 「迷ったら前に出る!小さなことから"何でもやってみる"の精神で取り組む。国際社会で人間力を養う。」(川野 晃太さん、ボランティア団体 LIDS 代表)  http://japangap.jp/essay/2014/06/-move-lids.html

救急医として研究者を志し、留学ではなく休学してカナダの救急医療の現場でリサーチアシスタントとして働いた田村張さん
https://teachme.jp/contents/90184/

1年間世界を旅しながらアジア・アフリカ・中東などの13ヶ国28ヶ所の学校や施設を訪問し、様々な状況にある子ども達と触れ合いNPOを立ち上げた矢口亜紗美さん
https://teachme.jp/contents/100164/

主催:ギャップイヤー・プラットフォーム
共催: NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
ICYEジャパン(国際文化青年交換連盟日本委員会)
市民キャビネット 地球社会・国際部会
後援 : JGAP(日本ギャップイヤー推進機構協会)
国連・CCIVS(国際ボランティア活動調整委員会)
NVDA(アジア・ボランティア発展ネットワーク)

JGAP寄稿者短信:「"いろいろな生き方がある"と知ったことによる弊害」(豊永奈帆子、海外ノマド女子) 豊永さん写真3月4日.jpg


私は、海外に出て「人生いろいろな生き方がある」と気付いたおかげで、
思い切ってやりたいことに挑戦できるようになりました。

でも、一方で「人生いろんな生き方がある」
という考え方が、私に甘えを与えてるな。と感じます。

私が今まで25年間生きてきた中で一番「頑張った」と思えるのは
浪人の大学受験の時です。

その時は、「志望校に入れなかったら人生終わり」と心から思っていて、
だからこそ必死に頑張っていました。

でも、最近の私は「人生いろんな生き方がある」→「だから失敗してもイイヤ」
という投げやりな思考回路に陥っています。

「人生どうにかなる」も大事だけど、
自分を甘やかしてしまっている時には、
「ここで頑張れなかったら人生終わる。」

くらいの気持ちを持たないといけないな。
と思います。私はもっと頑張れる。
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2012年1月 フロンティア・フォーラム欄寄稿 No.35「留学で変わった私の人生」 豊永奈帆子さん(当時、早稲田大学国際教養学部4年)※英文付
http://japangap.jp/essay/2012/01/post-9.html

ブログ「Napo's Way 海外ノマド女子」: 
http://jp.nahokotoyonaga.com/

YouTube :My favorite clothes from South East Asia ! 我介紹東南亞的衣服。
https://www.youtube.com/watch?v=yXbtc6ldVLo&feature=share

JGAP寄稿者短信:「観光庁推薦!本田圭佑選手の言葉『チャレンジして、失敗』をカンボジアで実践しよう!(もりぞお@プノンペン)」かあかれかれ.jpg

サッカー日本代表、本田圭佑選手が、ワールドカップを振り返り、自分たちが成長するために必要な事として、「チャレンジして失敗する」ということをあげています。

"チャレンジして失敗する。"
これを繰り返すことで、人は大きく成長していきます。
海外に出ろという私の意見の意図は、日本よりも海外の方がチャレンジしやすい環境が整っているからです

本田圭佑オフィシャルWebページ「出した答えと今後の決意表明」
http://keisuke-honda.com/voice/index.html

このチャレンジすることの大切さと、日本よりも海外の方がチャレンジしやすいと環境があるというのは、私が以前から言っていたことで、今もこのようなチャレンジを支援するような取組を行っています。

そして、海外でのチャレンジに関しては国も後押しをしており、観光庁では若者に旅をさせる取組を表彰しています。このたび、我々が運営する海外起業体験プログラムサムライカレープロジェクトが、この観光庁「若旅」表彰の審査員特別賞を受賞しました。

サムライカレープロジェクトとは「大人のガチキッザニア」と題して、カンボジア・プノンペンで起業体験をする研修プログラムです。
異国の地、カンボジアで、どんなカレーが受けるのか実地調査したり、現地人のコックやウェイトレスを雇ったり、彼らといっしょに新メニューを開発したりと、本気のカレー屋営業を行います。

そこでの成功のための方法は、誰も知りません。やるべきことに正解はありません。
我々が提供するのは、お店と、予算と、「失敗してもいいから爆速でやれ!」という叱責です。

自由を与えられた若者達は、最初は戸惑いますが、段々腹をくくり、手探りでチャレンジをしていくようになります。そこで、失敗したり、失敗したり、失敗したり、成功したりすることで、一ヶ月の間に驚くほどに成長します。これは、研修プログラムを運営している我々の想像を超えるほどで、帰国後すぐに第一希望の企業に内定をもらったり、入社一年目で地区の営業成績トップに躍り出たりしています。

ギャップイヤーを作る事を考えている皆さん。
ギャップイヤーの始まりに、自分の目標値を定めるためにも、総決算として自分の実力を試すためにも、このサムライカレープロジェクトは最適なプログラムです。

海外でチャレンジをして、自身を成長したい人のご参加をお待ちしております。

サムライカレープロジェクト
http://samuraicurry.com

8/2(土)15:00から 東京巣鴨で、サムライカレープロジェクトの報告会を行います。
6ヶ月の軌跡から、7月の新店舗設立の苦労話など、盛りだくさんでおつたえしますので、ぜひご参加ください。
http://kokucheese.com/event/index/195275/

2011年11月15日付 エッセイ集 フロンティア・フォーラム No9:「なぜ、私は大企業を辞めて、世界一周旅行なのか?!」もりぞおさん→http://japangap.jp/essay/2011/11/post.html

JGAP寄稿者短信:「多様な寄付の形の模索~BARの売上の一部でカンボジアに井戸を寄贈!」1明石.jpg

今年3月に地元神戸でBarをオープンしました。
(店のマスターは知人にお願いし、出資のみですが・・・)

もちろん自分自身が楽しめる空間として、そして友達もそこで楽しめるということで、Barをしようということになったのですが、自分と友達以外の第三者、あるいは広義には世界にとってもなにかイイ場所にしたいと思い、このBar 88(eighty-eight)では、Drink for Good :) をコンセプトに、売上の一部(〜10%)を様々な団体や活動に寄付することにしました。

そしてオープンから約3ヶ月の売上の一部を知人が代表を勤めるNPO法人に寄付、そのお金でカンボジアに井戸をひとつ寄贈できることになりました。

そして今月、それが出来上がったということで、ちょうど現地にいく予定だったNPO法人の方々と一緒にカンボジアにおもむき、実際に村民の生活を目でみたり、感謝の声を聞くことができました。

いまは完成したところなのでまだ地下水の量が十分でないそうですが、今は雨期なので特に問題なく、本当に水が必要になる次の乾期には地下水が十分に使えるようになるとのことで安心しました。

なんでも7世帯以上、40人以上の村人が利用できる予定とのことで大満足。

ボランティアだけが社会貢献の仕方ではない

社会貢献の仕方はいろいろあります。

1. 事業ではなくボランティア活動として

2. 社会問題それ自体をビジネスにするソーシャルビジネスとして

3. 社会問題とは異なる分野や業種で事業をし、その利益の一部で


1のケースでは、何か単発的なもの(例えば大地震や洪水・台風など)の支援としてはいいと思いますが、社会問題など長期的に支援が必要なものには、継続性に欠ける恐れがあるのではないかと思います。多くのボランティア活動やNPO団体は寄付に頼りがちで、こういうスタイルは継続が不安定である場合が多いのではないでしょうか。

2のケースは、いま流行の社会起業というキーワードにも結びつくものです。有名な例は、ノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス氏のマイクロファイナンス(グラミン銀行)ですね。これはもしビジネスモデルが見つかり、さらにしっかりとした収益がでて持続性があるようなら問題ないでしょうが、社会問題自体をビジネスにすることはそう簡単ではないはずです。


今回、ぼくがとった3のケースは、個人的には1, 2に比べて行動に移すときのハードルが比較的低く、継続もそれなりに可能な手法ではないかと思っています。実際、これは多くの企業がCSRとして取り入れている手法で、広く知れ渡っているでしょう。
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Sustainability is key
「なにか発展途上国のために活動したい、社会問題に取り組みたい」と考えるとき、その支援活動は継続性が必要なものなのか、必要であればしっかり継続できる体制になっているか、ということをしっかり考慮するべきだと思います。

せっかくいいことを始めても、継続しなければ単発で終わってしまい、満足な成果がでないということになってしまいます。

そういう面でも、個人的にはやはり支援にはある程度ビジネスの要素を取り入れ、継続的な収益が望めるような体制が理想ではないかと思っています。

今回のBarでの取り組みは小さなことでもなにか自分にできることはないか、してみたいと思って始めたことですが、そのいわば自己満足の追求によって少しでも世の中の困っているひとの役に立てて、そして「せっかく神戸(三宮)で飲むんだったらBar 88で」とお客さんが集まってきてくれれば売上にもいい影響がでて、寄付金の増額にもつながるいい循環ができるのでは、と希望的観測をしています。

まだまだオープンして数ヶ月、これから少しずつにはなりますが、様々な団体・活動への寄付を継続し、社会的意義・価値あるBarというものを目指します。

みんながいつも通りおいしく楽しく飲んで、それで世の中がちょっとでもよくなればよりHappyです。

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最後に、売上の一部の寄付先として、さまざまなNPO等を紹介していただけると幸いです。

小額ではありますが、毎年数回、数ヶ月分の売上の一部をまとめて寄付する予定です。

宜しくお願い致します。

2013年1月1日付 No.99「海外を旅し、世界を知り、日本を外から見ることの大切さ」 (小山 修平さん、eConnect Japan株式会社 代表取締役、24歳)-エッセイ集 フロンティア・フォーラム http://japangap.jp/essay/2013/01/post-39.html

Bar 88 Website : http://88thebar.com/
Bar 88 FB page : https://www.facebook.com/88thebar

Shuhei Koyama FB : https://www.facebook.com/shuhei.koyama
Shuhei Koyama Twitter : @shuheikoyama
メールアドレス : shuhei1988 [at] hotmail.co.jp

ギャップイヤーに関心ある方は、6人の体験者の話を聞こう!今すぐ参加申し込みを!いよいよ「第1回ギャップイヤー・フェスタ大賞」コンテスト、決勝は7/26(土) 18:30!スライド1.JPG

 今年も7/26(土)18:30~「ギャップイヤー・フェスタ」(注1)を開催します。

話を聞きたい!休学・転職して、自分も挑戦したい!
自分も経験があるので、話したい・つながりたい!
うちの大学・企業でもやっている・やってみたい!
カラフルな方々が全国から集まる、年に1度のBigチャンスです♪

7/26(土)「ギャップイヤー・フェスタ大賞(大賞:賞金5万円)」を一般参加者とし見届けよう!@代々木

日時:2014年7月26日(土)18:30~21:30
会場: 国立オリンピック記念青少年センター センター棟304
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3−1 (小田急線・参宮橋駅歩7分)
小田急線・参宮橋からの会場アクセス
※会場アクセス→コチラ
目的:以下によって、日本版ギャップイヤーを望ましい形で効果的に推進する。
 ① ギャップイヤーの意義への、社会の認知を向上。
 ② 経験した・挑戦したい若者・関係者を応援する。
 ③ セクター間の連携を強め、長期ビジョンを創る。

定員: 80名(若者とそのご家族、NPO、教育機関、政府、企業など、どなたでも!)

参加費:500円(会場/ドリンク代込)参加者全員に「国際ボランティア・割引パス」を贈呈!

主催:ギャップイヤー・プラットフォーム
共催: NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
ICYEジャパン(国際文化青年交換連盟日本委員会)
市民キャビネット 地球社会・国際部会
後援 : JGAP(日本ギャップイヤー推進機構協会)
国連・CCIVS(国際ボランティア活動調整委員会)
NVDA(アジア・ボランティア発展ネットワーク)

※申込方法:申込フォーム→http://www.gapyearplatform.org/festa2014


スケジュール(予定):
18:30~18:40 第1部 開会のご挨拶
18:40~20:35 第2部 ギャップイヤー体験発表・質疑
全国から選考されたファイナリスト7名のギャップイヤー経験のプレゼンテーション!
JGAPの人気ギャップイヤー・エッセイ欄「フロンティア・フォーラム寄稿者」2名もエントリー。

 まず、寺田 湧将さんは、関学卒業後、今年3月吉本興行の大阪NSCを修了して、東京で「ピン芸人」の卵として、テッペンを目指しています。
2012年4月2日 No55:「障害者である僕には未来はない、可能性もない。僕は自分の人生諦めているんだ...」寺田 湧将さん(※当時関西学院大学社会学部4年)-エッセイ集 フロンティア・フォーラム
http://japangap.jp/essay/2012/04/post-21.html     

 川野 晃太さんは、高専卒業後、会社のギャップイヤー制度を利用し、1年を社会体験に充てました。 
No.171: 「迷ったら前に出る!小さなことから"何でもやってみる"の精神で取り組む。国際社会で人間力を養う。」(川野 晃太さん、ボランティア団体 LIDS 代表)
http://japangap.jp/essay/2014/06/-move-lids.html

他のプレゼンターは以下の通り。
矢口亜紗美(やぐちあさみ)さん
○活動場所:アフリカ・中東・アジア
○活動概要:日本の児童福祉に携わるうちに『様々な状況下で暮らす
世界の子どもたちに出会いたい!』と1年間世界を旅しながら色々な
国際ボランティアに参加するぼらいやーに参加。アフリカ・中東・アジアの
13ヶ国28ヶ所の学校や施設を訪問し、様々な状況にある子ども達と
触れ合い、感じたことを伝えます!


小林直輝(こばやしなおき)さん
○活動場所:福島県
○活動概要:震災をきっかけに仕事を辞め、復興ボランティア、
NPO/NGOでのインターン、子どもの教育に携わるサポーターなど
様々な活動を同時並行しながら「自分のやりたいこと」を見つけ出した
全力の365日です。

など計6名を予定。

20:35~20:45 第3部 休憩・投票(お茶を飲みながら、参加者間で交流も)
20:45~21:20 第4部 アクション企画(小グループに分かれて、全員で創りましょう!)
21:20~21:30 第5部 結果発表・閉会
終了後、自由参加の記念交流会を行います。

投票の意図・基準・審査員:
まず前提として、本来それぞれの体験は優劣を付けられるようなものではありません。
その上で、ギャップイヤーの中身を考え、共感を広げる一つの方法として実施いたします。
Web投票では「応援したい!」と思う候補に「いいね!」をします。何人でも選べます。
フェスタ当日は、参加者全員が審査員です。

特別審査員(一例)
オードリッジ・リンリさん( 英国リーズ大学博士課程※ギャップイヤー研究家)

(参考エッセイ)
No.167:「 なぜオーストラリア人の私が、日本でギャップイヤーを調査しているのか!?~ワーホリ経験ある協力者募集! 」(オードリッジ・リンリさん、 英国リーズ大学博士課程)-エッセイ集  フロンティア・フォーラム http://japangap.jp/essay/2014/05/post-76.html



(注1)昨年の内容
「ギャップイヤー・フェスタ」(昨年2013年6月22日開催)で配布された「ギャップイヤー白書」を公開します! http://japangap.jp/info/2013/06/62223.html


(関連記事)
「日本もギャップイヤー推進へ~学生の社会経験の支援を!」 文科省有識者会議が報告書提出-ニュース | 日本ギャップイヤー推進機構協会(JGAP)→ http://japangap.jp/info/2014/05/421-1.html

平成26年度大学質保証フォーラム
大学の多元的道しるべ
ランキング指標を問う
TOWARD A MULTIDIMENSIONAL APPROACH:
HOW WE USE RANKING INDICATORS?

開催日時:平成26年 8月1日(金) 13:00~17:00
場所:一橋講堂(学術総合センター2階 12:00受付開始)
主催:大学評価・学位授与機構
(参加無料)

概要
政策誘導時代と言われる現在、様々な政策や達成目標が打ち出され、それを示す手段としてランキングや指標が頻繁に話題にのぼっています。しかし、これらの対象が特定分野に偏重しているのではないかという懸念もあります。他方で、大学の機能的分化の方針が示されて久しいですが、実際には大学が個性や強みをいかしながらどう戦略を打ち立てて実行しようとするのか、明確になっていないのが現状です。このような状況下、大学にはどのような情報や支援ツールが必要とされるのでしょうか。


今回のフォーラムでは、我が国の政策動向とそこで用いられているランキングや指標について概観しつつ、EUで先駆的に実施されているU-Multirankの活用について紹介します。その上で、大学が、自律的に自らの位置づけを多面的な視点から明らかにして、戦略的に計画を推し進めるために何が必要なのか、また高等教育政策においてこうしたあらゆるデータをどのように活用し、内部質保証の取組みを活性化できるのかについて議論を深めます。

プログラム(日英同時通訳付)※プログラムは変更される場合があります。

基調講演:
「U-Multirankが誕生した政策的、社会的背景とその活用例」(仮)
Don F. Westerheijden オランダ、トウェンテ大学 高等教育政策研究所上級研究員

パネルディスカッション I
各パネリストから現状の説明
Don F. Westerheijden オランダ、トウェンテ大学 高等教育政策研究所上級研究員
文部科学省 (予定)
山本 進一 岡山大学 理事・副学長
谷  正史 金沢工業大学 常任理事 産学連携推進部長
浅田 尚紀 兵庫県立大学 学長特別補佐・教授
林  隆之 大学評価・学位授与機構 准教授

一橋講堂(学術総合センター2階)
東京都千代田区一ツ橋2-1-2
TEL:03-4212-3900
http://www.hit-u.ac.jp/hall/

※申込サイト(参加登録)
https://acsurvey.qualtrics.com/SE/?SID=SV_efIIsjaYtTcYBql

※概要サイト
http://www.niad.ac.jp/n_kenkyukai/1243451_1207.html#programme

問合せ先
大学評価・学位授与機構 国際課
Tel:042-307-1616
E-mail: kokusai@niad.ac.jp

JGAP寄稿者短信:「会社を辞めて気付いたこと」(豊永奈帆子、海外ノマド女子) 豊永さん写真3月4日.jpg


私は、会社で働くことを辞めてから自分について分かったことが沢山あります。

言葉にしてしまうと、
「失う前は気づかない」
というありふれた表現になってしまうけれど、
以前より自分のことが分かった気がしています。

その内の一つが、
「会社に出社して仕事をする。」
それ自体にそれなりの「充実感」を与えられていたんだな。
ということです。

会社の愚痴も言い合うこともありましたが、
働いたからこそ「頑張ってる自分にご褒美」
と思いっきり遊ぶことが出来ていたんだと感じています。
これは、会社で働いてい時には意識してないことでした。

今は、やる気が出ずに、1日ぼーっと過ごしてしまうことがあります。
そんな時は、いくらご飯が美味しくても、友達と楽しい話をしても
「あー今日はダメな一日だったな。」
と感じていしまい「楽しく」感じることができません。
逆に、「今日が頑張れた!」と思えた日は、それだけで
気分が明るくて周りに「今日は良いことあったの?」
と言われてしまうほどです。

「楽しさ」を感じるために、いかに「今日も頑張った!」
という感情が大切なのか思い知らされました。

私の人生の目標は「楽しい毎日」を送ることなので、
自分にとってどういう生活が一番「楽しい」と感じるのか模索し続けたいと思います。


2012年1月 フロンティア・フォーラム欄寄稿 No.35「留学で変わった私の人生」 豊永奈帆子さん(当時、早稲田大学国際教養学部4年)※英文付
http://japangap.jp/essay/2012/01/post-9.html

ブログ「Napo's Way 海外ノマド女子」: 
http://jp.nahokotoyonaga.com/

JGAP寄稿者短信:「社会起業が解決する9つの壁~現在アショカでインターン中! 」(熊平智伸、米国・ブラウン大学)熊平さん.jpg


先週は「社会起業10の戦略」をテーマに、ソーシャルアントレプレナーがよく用いる戦術を1週間かけて解説した。(注:下のリンクから入れる)

今回は、こうした戦略がどのような状況下で役立つのか、9つの事例を参考に考えたい。


①排他的な社会制度がある
政治的、文化的、経済的な違いから、社会のメインストリームから斥けられてきた人々がいる。

国によっては、特定の民族が経済活動を独占していたり、女性の行動に制限がくわえられたりしている。

こうした社会の中のカベは、人々の可能性を大きく狭めるだけでなく、本来活かされるべきリソースを無駄にすることにもつながる。

こうした社会制度を変えるために、排除された人々に働きかける社会起業家は少なくない。


②情報が届かない
日本にも「情報格差」という言葉があるように、必要な情報が得られるか否かで、経済活動の範囲や人生の可能性は大きく変わる。

往々にして、情報が不足していることよりも、情報を届けるシステムがないことが問題の根本になっている。


③経済的インセンティブがない
どんなにいいとわかっていても、経済的なインセンティブの有無は、人の行動を大きく左右する。

どんなに良心がある人でも、飢死するまで社会のために何かをする、というのは極めて希だ。第一、ガンジーのように政治活動をしているのでない限り、より多くの人を巻き込んで、インパクトを最大化する上で経済的インセンティブの欠落は致命傷になる。


④現実的な選択肢がない
焼き畑農法など持続可能性に乏しいとわかっていても、生きていくためには仕方ないから、という理由で長期的に自分たちの未来に不利なことをしてしまう。

彼らを責めるよりは、彼らが何らかの行動を起こせるような現実的な選択肢を提供することが求められている。


⑤法外なコストがかかる(ように強いられている)
中間業者の手数料や、地主による搾取などは、しばしば他に選択肢を持たない人々に対して法外なコストを強いている。こうした社会構造を打ち破るためには、新しいルートをきりひらいていく必要がある。


⑥リソースが活用されていない
貧困地域だからといって、何もないということは希である。

社会通念として女性が働けない、伝統工芸がある、など可能性を秘めた資源が眠っていることがある。

あるものをフル活用すれば、人々の収入を上げて子どもたちを学校に行かせることができる。そうすれば、子どもたちもまた教育を受けて、その社会の未来に貢献するようになる。こうした事例は枚挙に暇がない。


⑦交渉する側の立場が弱い
貧しくても社会的に影響力のある人、といって何を想像出来るだろう。

貧困は、それに苦しむ人の社会的な力を削ぐ。

日々の生活の必要物資を買うのにふっかけられたり、労働力として搾取されたりするのを防ぐには、社会的な立場を強くするしかない。


⑧信頼関係が築けない
長い間社会から見放されてきた人々と、社会のメインストリームにいる人々の最大のカベは偏見に基づく信頼関係の欠如だ。

社会起業家はこうした偏見を取り除き、信頼関係を構築するためのシステムを生み出す


⑨極端にリスクを見積もっている
貧困地域でビジネスを開こうという人がいても、彼らが融資を受けられる先は限られている。いきなり商品をもっていっても、買ってもらえる可能性は低い。

それは、例えば「貧困地域」=「ダメ」のような偏見によって、リスクが過大評価されてしまっているからだ。

こうしたリスクを取り除くためには、信用を積み重ねそれを定量的に表すシステムを開発することなどが求められる。

ただ、こうした社会の思い込みと現実のギャップは、社会起業家にとってはレバレッジをかける最高の機会にもなりうる。


先週紹介していた「社会起業家10の戦略」が克服する「9つのカベ」は途上国ばかりではなく、先進国の問題にも共通して見られる問題だ。

こうした課題に対して、「慈善」を越えて解決策を打ち出すために、ビジネスや金融の知恵は大活躍する。

社会起業戦略シリーズの投稿:

①戦術:社会問題をビジネスで解決する
http://tombear1991.hatenadiary.com/entry/2014/07/07/125154
②戦術:集める/まとめる
http://tombear1991.hatenadiary.com/entry/2014/07/07/125154
③戦術:戦術:価値を上げる/お金を作る/製品・サービスを広める
http://tombear1991.hatenadiary.com/entry/2014/07/09/223525
④戦術:新製品をつくる/金融インフラとつなげる
http://tombear1991.hatenadiary.com/entry/2014/07/12/153210
⑤戦術:つながりを強化する/市場を創る/コスト構造を変える
http://tombear1991.hatenadiary.com/entry/2014/07/13/211048

※1980年の発足以来、アショカは優れた社会起業家を「アショカ・フェロー」として認定し、世界最大規模のネットワークを始めとする支援活動を展開してきた。

過去34年間にフェローに選ばれたのは3000人ほどで、アショカSFSはこの中からビジネスの手法を用いて活動を行っている300人のフェローを分析して、"Design Principles"と呼ばれる戦略デザインを提唱している。

※英文の元ネタはこちら→
http://iipcollaborative.org/investing-in-impact-a-look-at-market-based-systems-change/

フロンティア・フォーラム欄 2012年1月元旦付No27:「なぜ慶應をやめて米国ブラウン大なのか?」 熊平智伸さん(米国・ブラウン大学2年) http://japangap.jp/essay/2012/01/2.html

ブログ「Zeitgeist ライバルは福澤諭吉」:http://tombear1991.hatenadiary.com/entry/2014/06/26/140656
Twitter(再開):@TomBear1991

JGAP寄稿者短信:「人生で大事なのは遊び 」花火.jpg


今年の夏は、いつもにまして遊びに力を入れている夏のような気がします。

一番大きいのは、高校・大学時代に仲の良かった友達が地元に帰ってきて、会う機会が増えたことだと思っていますが、既に蛍狩りに行ったり、川沿いに涼を求めに行ったりしていて、これからも花火(大会じゃなくて、自分たちで遊ぶもの)に行ったり天体観測に行ったりする予定です。

ああ、遊びってこんなに楽しいものなんだ、ということに、何年ぶりに気づいた夏でしょう。

高校時代は、勉強をしたり部活に勤しんだり、文化祭の準備をしたりしていました。

大学時代は、夏には海外に行かず、日本をうろうろしていましたが、サークル活動もあったし、それほど「夏休み」という生活はしていなかったように思います。(単に、自分が遊びが下手なだけだったとは思います)

大学卒業後も、始めての夏は中国に旅行に行っただけですし、昨年の夏も、夏っぽいことは何一つしていなかったはずです(苦笑)。今年は不思議なくらいに「夏だな〜」と思うようなことに足を突っ込んでいますが、これが思った以上に楽しい。特に思うのが、以下の二つです。


①遠くに行かなくても楽しい
奈良という土地柄、車を使えば山や森ばかりの県の東部や南部に簡単に足を運べます。天気がよければ天体観測もできますし、自分たちで花火を用意して遊べる場所も、それほど少なくはありません(都会はもっと厳しい印象)。

工夫次第ではバーベキューもできるとは思いますし、これだけ楽しいことをそれほどお金をかけずにできると、正直仕事のために都会に出て(通勤もしくは移住)、人ごみの中で24時間生活するのはできなくなりそうです。(東京でも、奥多摩など良い所があるのは知っていますが、そもそも都心から車で行けるんだろうか...と思ったりします。)

私は、時間とお金さえあれば海外に行きたくなるような人間ですが、それと同じくらい、地元で遊ぶのも楽しいんだなと気づいたのが今年の夏です。


②歳を重ねると自由度が少しずつ高くなる
高校生のときも大学生のときも、楽しかったのは事実です(時間が経つと記憶は歪みますが、まあこれは置いといて)

でも、今楽しいのは、曲がりなりにも自分でお金を稼いで、自分たちで物事を決めて遊んでいるからなのではないかと思います。車は親のを借りていますが(苦笑)、友人の仕事が終わった後に車を出して、夕暮れの中をお気に入りのプレイリストを流しながら目的地に向かう時の気分の高揚は何にも代えられません。あれ?こんな体験したのいつぶりぐらいだろう?と。もしかしたら、自由度が高いという点では、今まで経験した高揚感より更に大きいものなのかもしれません。


◎やっぱり大事なのは遊びだ

生きる上で大事なのは、仕事だと良く言います。

私も、それは否定しません。仕事は大事だと思います。

でも、それ以上に遊びも大事です。この夏に学んだこと。それが「遊びは大事だよ」ってことです。

遊びっていうのは、なんなんでしょう。仕事をしているときも「仕事の中でも遊びは大事」と、前の職場で言われたことがあります(その時はなぜかハンドルの「遊び」に例えられて説明されました)が、思うに遊びとは「心の余裕」なのではないでしょうか?

仕事も楽しいときはありますが、そうは言っても大変な時、辛いときも多くあると思います。私もまだまだ未熟な点が多いですし、コミュニケーションが上手く取れないときや、ミスをする時もあります。

で、こういうことを一時的に忘れるためにも、メリハリをつけるためにも、絶対に遊んだほうが良いのです。遊ぶ方法なんて何でもいいですが、経験的に、身体を動かす、もしくは自然に触れられるものが良いですね。自然というか、太陽の光だったり心地よい風をここでは指しますが。

思いっきり遊ぶと心も身体も軽くなりますし(当たり前です、楽しいですから)、それが仕事に良い効果を与えてもくれるでしょう。できれば、買物で散在とか、お金を気にしてしまうような遊び(というのか分かりませんが)は避けた方が良いと思います。

私もどちらかといえば、仕事に対して真面目に考えて、あれこれ悩んで生きてきた人間ですが、そういうものに対する答えは案外「遊び」にあるのかもしれません。良く言われますが、日本人は遊びが下手です。遊びを真似することは得意なようですが、遊ぶのが下手。

でも、これもある意味仕方ないことかもしれません。週40時間で仕事をきちんと済ませられる環境なんて多くはなさそうですし、仕事に使う頭の容量と時間が多くなると、自然と遊びに対して頭が働かなくなってしまいます。ヨーロッパでは長い休暇が普通のようですが、日本人は、そんな休暇を取っても使い方が分からないのかもしれませんね。とても哀れなことだと思います。

ずばり提言。みなさん、もうちょっと遊びにも精を出してみませんか?お金をそんなにかけなくても遊ぶ方法なんて沢山あります。目下世間は三連休ですが、それが終わると皆さんまた仕事に勤しんでいくのは、ちょっともったいないような気がします。遊びに力を注ぐと、自然にメリハリがついて来ますし、気の流れも良くなってきます。仕事ばかりしていたら駄目ですよ。

〜一緒に歳を取ろう。最良の時はこれからだ。〜(ロバート・ブラウニング)
Grow old along with me! The best is yet to be. Robert Browning.

(関連記事)
JGAP寄稿者短信:「これが僕の、LCC利用ポリシーです」 (藪内達也さん、英日翻訳家) http://japangap.jp/info/2014/06/jgap-145.html

プロフィール:
藪内達也/英日翻訳家(観光翻訳)/翻訳×デザイン×Webのフリーランスネットワークを構築して、仕事製作中/現在は奈良を拠点に複数の仕事作り/「自分の人生の舵は自分で取る!」がモットー
詳しくはブログで(自分の考え方や哲学等について書き連ねています)

No17:「海外での出会いと発見が、僕を変えた」藪内達也さん(当時、神戸大学国際文化学部4年) -エッセイ集 フロンティア・フォーラム欄寄稿(2011年12月9日) http://japangap.jp/essay/2011/12/4.html

ブログ:Live my OWN life
http://tatsuyayabuuchi.blogspot.jp/

ギャップイヤーに関心ある方は今すぐエントリーしよう!いよいよ「第1回ギャップイヤー・フェスタ大賞」コンテスト、決勝は7/26代々木のフェスタ会場で!スライド1.JPG

 今年も7/26(土)18:30~「ギャップイヤー・フェスタ」(注1)を開催します。

話を聞きたい!休学・転職して、自分も挑戦したい!
自分も経験があるので、話したい・つながりたい!
うちの大学・企業でもやっている・やってみたい!
カラフルな方々が全国から集まる、年に1度のBigチャンスです♪

7/26(土)あなたはギャップイヤー・フェスタ大賞(大賞は賞金5万円)にエントリー?あるいは一般参加者としてエントリー?@代々木

日時:2014年7月26日(土)18:30~21:30
会場: 国立オリンピック記念青少年センター センター棟304
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3−1 (小田急線・参宮橋駅歩7分)
小田急線・参宮橋からの会場アクセス
※会場アクセス→コチラ
目的:以下によって、日本版ギャップイヤーを望ましい形で効果的に推進する。
 ① ギャップイヤーの意義への、社会の認知を向上。
 ② 経験した・挑戦したい若者・関係者を応援する。
 ③ セクター間の連携を強め、長期ビジョンを創る。

定員: 80名(若者とそのご家族、NPO、教育機関、政府、企業など、どなたでも!)

参加費:500円(会場/ドリンク代込)参加者全員に「国際ボランティア・割引パス」を贈呈!

主催:ギャップイヤー・プラットフォーム
共催: NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
ICYEジャパン(国際文化青年交換連盟日本委員会)
市民キャビネット 地球社会・国際部会
後援 : JGAP(日本ギャップイヤー推進機構協会)
国連・CCIVS(国際ボランティア活動調整委員会)
NVDA(アジア・ボランティア発展ネットワーク)

※申込方法:申込フォーム→http://www.gapyearplatform.org/festa2014


スケジュール 内容:
18:30~18:40 第1部 開会のご挨拶
18:40~20:35 第2部 ギャップイヤー体験発表・質疑
全国から選考されたファイナリスト10名から。途中小休憩もあります。
発表者同士での「バトルトーク」もお楽しみに!
20:35~20:45 第3部 休憩・投票(お茶を飲みながら、参加者間で交流も)
20:45~21:20 第4部 アクション企画(小グループに分かれて、全員で創りましょう!)
21:20~21:30 第5部 結果発表・閉会
終了後、自由参加の記念交流会を行います。


特典 1.候補者全員にフェスタへ無料でご招待します。
2.ファイナリスト10名は優秀賞として特別表彰され、メディアへの推薦、 Webでの紹介もされます。
3.最優秀賞には賞金5万円(鬼頭賞)を贈呈します。


投票の意図・基準・審査員:
まず前提として、本来それぞれの体験は優劣を付けられるようなものではありません。
その上で、ギャップイヤーの中身を考え、共感を広げる一つの方法として実施いたします。
Web投票では「応援したい!」と思う候補に「いいね!」をします。何人でも選べます。
フェスタ当日は、参加者全員が審査員です。

特別審査員(一例)
オードリッジ・リンリさん( 英国リーズ大学博士課程※ギャップイヤー研究家)

(参考エッセイ)
No.167:「 なぜオーストラリア人の私が、日本でギャップイヤーを調査しているのか!?~ワーホリ経験ある協力者募集! 」(オードリッジ・リンリさん、 英国リーズ大学博士課程)-エッセイ集  フロンティア・フォーラム http://japangap.jp/essay/2014/05/post-76.html

(注1)昨年の内容
「ギャップイヤー・フェスタ」(昨年2013年6月22日開催)で配布された「ギャップイヤー白書」を公開します! http://japangap.jp/info/2013/06/62223.html

(関連記事)
「日本もギャップイヤー推進へ~学生の社会経験の支援を!」 文科省有識者会議が報告書提出-ニュース | 日本ギャップイヤー推進機構協会(JGAP)→ http://japangap.jp/info/2014/05/421-1.html

JGAPエッセイ欄「フロンティア・フォーラム(愛称:FF)」要項

JGAPが社団法人として誕生したのは2011年2月で、東北大震災の3週間前でした。それは、日本で初めてのギャップイヤーの研究・推進・啓発を行う団体の誕生でした。現在人気のエッセイ欄「フロンティア・フォーラム」(愛称:FF欄)が誕生したのは、それから半年後の2011年9月でした。

 当初、「日本にギャップイヤーを」というタイトルでスタートしました。日本にほとんど知られていなかったコンセプトであるギャップイヤーを文化として定着させるために生まれたものです。お陰様で、これまで初回から、国会議員、大学教員、映画監督(英国人)、国際機関職員、団体幹部から一般社会人・学生に至るまで、様々なバックグラウンドを持った方々によるギャップイヤー浸透に資する貴重なエッセーを寄稿いただいて参りました。

 ただ、その中で、学生に関してはエッセイを書かせてクオリティは確保できるのかと、いぶかる声が外野(特にツイート)から多く聞こえてきました。私自身もメディアに30年以上長らくいたので、そういった懸念もわからないではなかったのは確かです。しかしながら、特に非日常下で教員や家族から離れた、いわばcomfort zone(居心地よい、ぬるま湯的空間)から飛び出たギャップイヤーを経験した若者達の内省する力、訴える力、情熱に裏打ちされた"筆力"を信じていました。今では、そのようないぶかる声は聞こえてきません。むしろ同世代や異世代から、賞賛や共感の声が聞こえてきます。

 FF欄で展開された"熱い"メッセージは、ギャップイヤー文化構築の提案から日本に欠けている価値観の多様性を高める主張、日本をよくする提言まで至り、多種才々なイノベーター達の「表現の場」「語り場」、いわば"プラットフォーム"に成長しました。特に若い寄稿者の皆さんは、このエッセイ欄掲出を契機に、活動範囲を広げ、その筆力が"登竜門"として広く認知され、大きく羽ばたかれているたくましい方も増えました。

 誕生から3ヶ月を過ぎた同年12月より、その実態に合わせ、タイトル名を現在の「フロンティア・フォーラム(通称:FF)」に変更いたしました。当時からのエッセイを再読しても、その共通項はそれぞれ"キラ星"のようにフロンティアを切り開いてきた方、あるいはまさに切り開こうとされている方のイニシャティブや想いが込められており、当欄にふさわしいタイトルであると考えております。
 
「サブカテゴリー」は、「ギャップイヤー」とそれ以外の革新的なチャレンジを現す「フロンティア」に、二分

  今日150を超える記事数になっても、月間5万人の読者がサイトビジットし、PV(閲覧ページ)が13万PV超になっても、内容を表示する「サブカテゴリー」については、変えておりません。すなわち、イノベーティブな論考や、全般的・網羅的な提言や提案、活動報告・内容紹介・チャレンジ、随想等を「フロンティア」、そして本格的社会体験・就業体験のギャップイヤーそのものやギャップイヤー文化に関連するものを「ギャップイヤー」と表示することに変わりはありません。

 要項は、この文の最後にございます。これからも自薦・他薦を問わず、社会や同世代・異世代に対するメッセージを掲出していくことはソーシャル・イノベーションの創出につながると信じておりますので、FFに一層のご協力・ご支援をお願いする次第です。

2014年3月22日         
                     
 一般社団法人 日本ギャップイヤー推進機構協会(JGAP)
                   代表理事  砂田 薫    


FF欄記事一覧(右ナビに降番順、現在150記事)http://japangap.jp/essay/

※FF欄に掲載された方の活躍は、「もりぞう」さんは、アジアで就職する案内本を発行されたり、濱田真里さん(早大出身)は他方面で活躍されていますし、慶應辞めて米国ブラウン大に転校した熊平智伸さんは寄稿後、「現代ビジネス」やその他から取材を受けています。他にも、髙橋孝郎さん(ブータン政府2代目首相フェロー)が、掲載後に朝日新聞の「ひと」欄で紹介されたり、早大の豊田さんは書籍を発行し、独協大の金田さんは、世界一周帰国後、産経新聞の「世界の大学事情」でインタビューを受け、同じく世界一周をした明大の青木優さんや小早川さんはJGAPが協力した2012年5月のブリティッシュ・カウンシルの「ギャップイヤー・セミナー」でプレゼンも行ないました。

 現在150名以上の方が執筆されていますが、オランダの五十嵐さんのように、わずか数日のうちに、ツイッターのフォロワーが200名以上増えたり、FBの「いいね!」ボタンが200を超えたりする猛者が現れて(最高は現在、米国の小谷さんの1200超)、交友が進展するケースも出てきました。何より寄稿者同士が掲出番号で自己紹介し、コンタクトを取る仲になったケースも多くなり、FF欄は、情報や共感のエコシステム(生態系)を生み出すようになってきました。FF欄を読んで、自分も"殻を抜け出した"という「第二世代」も誕生してきました。掲出したエッセイは、今後ボランティア・プロボノの協力を得て、英語に翻訳して世界に発信をして参ります。(FF欄「英語化プロジェクト」は既に始動中。20記事が英文化しています。英文:http://japangap.jp/info/2013/12/jgap-120-1.html  チームに参加ご希望の方は info@japangap.jp  までご連絡下さい。)

No145:「 人生よ、ドラマチックであれ。」(小谷篤信さん、 米国・ブラウン大学2年)-エッセイ集 フロンティア・フォーラム http://japangap.jp/essay/2013/11/post-60.html

No55:「障害者である僕には未来はない、可能性もない。僕は自分の人生諦めているんだ...」寺田湧将さん(関西学院大学社会学部4年=休学中)-エッセイ集 フロンティア・フォーラム:http://japangap.jp/essay/2012/04/post-21.html

JGAP寄稿者短信
 寄稿者のその後の活動を支援する趣旨から、月に一度程度のレンジで、「寄稿者短信」(商業的なものは除き)として近況やイベント告知、エッセイをJGAP公式ウェブのトップ面に掲載できることになりました。これも現在100記事になりました。
http://japangap.jp/info/cat43/


※要項:WORD形式。目安は、見出し込みで1500字以内(厳格ではない)。写真は、WORDに貼り込まないで、メールに単独してJPEG 200KB以内1枚添付願います。(遠景、花鳥風月でも可能)またプロフィールとして、ブログ・フェイスブック、ツイッターのアカウント表示も可能です。
※送付先・問い合わせ先:info@japangap.jp    @のところを英文小文字の@に変更して送付願います。

JGAP寄稿者短信:「明日葉(あしたば)の卸売を始めます!&会社の現状」(愛甲 大、 株式会社イタドリ 代表取締役社長)愛甲さん写真.jpg


僕たちがかねてから進出したかった「特産品の流通&PR事業」がスタートします!

写真にもありますが、伊豆大島の明日葉です!飲食店さんでの実験導入の話がまとまりました!
あしたば.jpg
・チャーハンに混ぜるもよし
・天ぷらにするもよし
・おひたしにするもよし
・鍋に入れてもよし
・くきはゆがいてアスパラのように食べるもよし!!

青汁に入っていることもある、とっても健康的な食品です!

10月~の明日葉収穫の最盛期に向けて、飲食店さんを中心にどんどん明日葉の波を広げていきます!!ご興味のある方はぜひご連絡くださいませ(*^_^*)

こうやって一次産業に関わることができてかつ農家さんから感謝されるというのは、言葉にできないくらい嬉しいです。泣きそうです(>_<)
あしたば2.jpg
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それから、会社の現状です!

1:フリースペース『イタドリハウス』の運営
『スペースマーケット』:掲載スペース150以上の中で「人気のスペース」1位(6月25日)
https://spacemarket.jp/spaces/oshima_itadori/rooms/vZj2cuAGZ6xhXomf 

2:自社ツアー・イベントの運営
「伊豆大島まるごと体感ツアー」(http://itadoli.com/shima_tour/ )
などなど!秋にはITイベントのハッカソンや音楽フェスも準備中です!

3:ホームページ(ロゴ、チラシなどを含む)&システム制作
弊社デザイナー&エンジニアが幅広くWeb案件をこなしています。

4:特産品の流通&PR事業
明日葉をはじめとして、伊豆大島の特産品や文化を総合的にPRしていきます。

5:教育事業(来年以降スタート予定)
大学のない伊豆大島での教育環境を整えていきます。

これで、会社を設立した時にやりたかった5つの事業のうち4つの種をまくことができました。

そして、4つそれぞれがしっかりと芽を出してくれました。

5月1日に会社(株式会社イタドリ)を設立して2ヶ月あまり。23歳という若さゆえ、大島の方を含め『あまり急ぐな』と設立に反対されたりもしましたが、多くの方に支えられながらやってきました。
僕がやったことなんて、せいぜい5%くらいです。そのくらい皆さんにお力添えをしてもらっています。感謝です。

あとはこれらを丹精こめて伸ばしていくのみです!

頑張ります!


【株式会社イタドリ】
伊豆大島の産業は衰退の一途をたどっています。
観光業は低迷。農協の撤退も決定しており、肉の生産はほぼ0です。
そのため、町の財源の多くを都や国からの補助金、支出金に頼る状況が続いています。
そこに2013年10月、台風26号が直撃しました。史上最大の雨量(824ミリ)が引き起こした土石流により36名が死亡、3名が今でも行方不明になっています。
これから数年・数十年は、被災現場の復興に多くの労力が割かれることになります。そのため、伊豆大島の産業の振興や財政状況の改善は後回しにされてしまう可能性が大きいです。
イタドリは、そんな状況を解決するために、民間企業の立場から、町の方々と協力しながら全力で進んでいきます。
http://itadoli.com/

【愛甲大 代表取締役社長/CEO】
1990年生まれ。
慶應義塾大学経済学部在学中にプレスト株式会社を設立。WEBキュレ―ションサービスの制作、新規事業参入者向け広告代理サービスを提供。
ブロガーを経た後、大学生向けの無料コピーサービス「タダコピ」を展開する株式会社オーシャナイズに勤務。社長室、経営企画室に配属。業務提携案件や法人広告営業に従事。
AFP(日本FP協会認定・ファイナンシャルプランナー)

「僕たち四人が伊豆大島で起業しちゃったワケ」(愛甲 大さん、 株式会社イタドリ 代表取締役社長)-エッセイ集 フロンティア・フォーラム
http://japangap.jp/essay/2014/05/post-75.html

【中郷智 取締役副社長/CCO 】
1990年生まれ。
慶應義塾大学理工学部卒業後、ウェブサイトを設立し、Facebookページでは、海外も含め1万を越す「いいね!」を獲得する。
その経験から公益社団法人助けあいジャパンのソーシャルマーケティングを担当。
学生向けコワーキングスペース就トモCafeの運営にも副店長として関わる。

No.137「なぜ私は"ジブリまみれ"なのか」 (中郷 智さん @ジブリまみれ)-ギャップおイヤーのエッセイ集 フロンティア・フォーラム
http://japangap.jp/essay/2013/09/post-59.html

7/25(金)19:30~ 石倉洋子さんの第17回「Davos Experience in Tokyo」参加者募集中!石倉洋子さん.jpg


東京に居ながらにして、ダボスが体験できる!

 第17回「Davos Experience in Tokyo」は、日本人のアイデンティティの問題を考えるため、設定されている。このテーマに対して、Yes側 No側に分かれて小グループそして全体で議論をする予定だ。今回のセッションは、六本木・神谷町のWilson Learning Innovation Centerで行われる。

(石倉洋子さんからのメッセージ)
7/25(金)の「ダボスの経験を東京で」のテーマは「貴方のアイデンティティは~もう一度生まれ変われるなら日本人!?」


グローバル化が進み、個人も国境を超えて多くの活動ができるようになっています。一方、ブラジルで開かれているワールドカップが世界の関心を集め、ウィンブルドンの素晴らしい試合を見る中、国の代表チームを応援し、自分の国の選手の勝利を願って、観戦している人も多いと思います。

私たちはどれだけ国籍を自分のアイデンティティと考えているのでしょうか。 これが7月25日に開かれる「ダボス。。東京で」17回のテーマです。皆さんへの問いかけは「もう一度生まれ変われるとしたら、日本人に生まれたいか?Yes かNOか。その理由は?」です。

 この質問は仮想のもので、日本人に限りません。どこの国出身の人でも、こう聞かれたらどう答えるか、を考えてみたいと思っています。いろいろな分野で、活動が世界レベルになっている中、国籍はどこまで意味があるものでしょうか。あまり考える機会のないテーマかもしれませんが、人材市場も「グローバル」が進む中、この点について、一人一人が考えることは大切だと思います。

 テーマの背景はこちらのウェブサイトからご覧ください。ウェブサイトからぜひ登録して、このテーマについて、7月25日に話し合いましょう。多くの方のご参加をお待ちしています。

石倉洋子

※参加申込サイト→http://davostokyo.com/

(参考:JGAPインタビュー)
「 留学、ボランティア、そして7年間のフリーター経験を今につなげる大学教授」 慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科前教授 石倉洋子さん-私のGAP YEAR時代 2011年5月30日付 http://japangap.jp/gapyear/2011/05/003.html 

JGAP寄稿者短信:「yoshidaが5年間ほしかったもの!」(nagi yoshida)吉田さん写真1.jpg


 2009年に初めてエチオピアのムルシ族が付けているこのアクセサリーを見て以来、どうしても欲しくて仕方がなかったんだよね。この5年間。

 だから今回はコレをムルシから貰う為にエチオピアに戻った。

yoshidaさん7月.png

案の定、最初は「売り物じゃないから」と相手にされなかったんだけれども「5年間ズット欲しかった。今回はコレを貰わないと帰れない」と長時間に渡って駄々をこねたら3万円→1万円で譲って貰うことが出来た。

 そんで、上機嫌で空港に向かったら「アンタ、こんなモンどっから持ってきたの!?これは持って行っちゃダメ!」と、空港で即没収。

 いやいやいや、チョット待って。
事情を説明して彼らから譲り受けたことを説明しても、空港スタッフは凄く嫌な顔をして「こんなもん要らないでしょ!何に使うの?ただのゴミじゃない」と、私に言う。

 バカタレ。
あなたにとってはゴミかもしれないけど、私にとっては5年間欲しくて欲しくて仕方がなかったモノなの。ってか、ただのゴミならくれたっていいじゃない。

   話の分からない空港職員相手に「要る!ゴミじゃない!持って帰る!」と90分間連呼し続けたら1時間放置され、最終的には何故か警察を呼ばれ「諦めないとお前飛行機に乗り遅れるぞ」と怒られ、半べそで「持って帰れないなら日本に帰らない!」と訴え続けた結果...

 アクセサリーに付いてる牙(象牙ではない)を置いていけば持って帰ってもいいという許可が出た。この際、牙は無くてもいいやと思って、牙の部分を切り落として持って帰ってきたんだけれどもヤッパリ何だか迫力不足。

 そして牙を落としても2kgあるこのアクセサリー。
到底、普段使いは出来そうにもない。先ずは首を鍛えることから始めよう。

 ってか、絶対にこのアクセサリーを牙ごと持ち帰ってこれる方法があると思うんだよね、象牙じゃないし。誰か知りませんか、牙ごと持ち帰る方法。

 とりあえず、また懲りずにリベンジしてみようと思ふ。

JGAP寄稿者短信:「yoshida~エチオピアのSuri族と共に!」(nagi yoshidaさん、フォトグラファー)http://japangap.jp/info/2014/05/yoshidanagi-yoshida-2.html

JGAP寄稿者短信:「yoshida~アフリカにいると、生きてるって感じる!」(nagi yoshidaさん、フォトグラファー) http://japangap.jp/info/2014/04/yoshidanagi-yoshida-1.html

JGAP寄稿者短信:「yoshida~現在タンザニアで元気です!」(nagi yoshidaさん、フォトグラファー) http://japangap.jp/info/2014/04/-tatonga-5-1.html

JGAP寄稿者短信:「yoshida~現在タンザニア、これからエチオピアへ!」(nagi yoshidaさん、フォトグラファー) http://japangap.jp/info/2014/04/yoshidanagi-yoshida.html


エッセイ「フロンティア・フォーラム」寄稿No.152:「私がアフリカで裸になった理由」(nagi yoshida フォトグラファー)- http://japangap.jp/essay/2014/01/-nagi-yoshida.html

海外ギャップイヤー事情南ア編:「アフリカでボランティアをするギャップイヤー・プログラムの10枚の紹介スライドがカッコいい!」の巻ギャップイヤーボランティア.jpg


 南アフリカにある EDGE of AFRICA という名の旅行会社は2008 年から4年連続、アフリカの環境保全に寄与したインパクトある企業として、4 大先進旅企業に選出されている。

  EDGE of AFRICAは、アフリカでボランティアを通じて人間形成を行う「ギャップイヤー・プログラム」を提供していて、そのスライドのカッコよさがネットで話題になっている。2ページには、It will do good things for your CV.(あなたの履歴書に、いいことが起こる)とあり、ギャップイヤーの社会的評価の高さが垣間見れる。

※以下のリンクのスライド・シェアで10枚のスライドが読める。

http://www.slideshare.net/edgeofafrica/gap-year-volunteering?ref=http%3A%2F%2Fwww.slideshare.net%2Fedgeofafrica


※「海外ギャップイヤー事情」100超記事の一覧リスト(右ナビ)→http://japangap.jp/info/cat44/

JGAP寄稿者短信:「仕事人と学生の間にある断絶 」


 今日は夜、知り合いと大阪で食事をしてきました。

この4月から仕事を始めて、大学の後輩に当たるのですが(知り合ったのは僕が大学を卒業してから)、お互いの近況報告や仕事の悩みについて2時間ほど、お酒を片手に話しました。


そこで二人とも口にしていたのが、「仕事のことって学生の時には分からないよね」ということです。(この話は、少し前にも同じく仕事をしている同い年くらいの人として、ものすごく噛み合いました。)

つまりは、学生の時にはいくらインターンなどを通して就業経験を積んでいたとしても、その経験は「ほぼ0に近い」ということで、それは求められる責任の重さや、イメージと現実の差異から生まれるものだと思うのですが、やっぱり「仕事を始めた」「仕事をしている」からこそ悩むことや気づくことがあるわけです。

 そして、そういう話は悲しいかな、学生という身分の人とはおそらく殆どできないでしょう。これは、何も自分を棚に上げているわけでもなく、数年前の自分と話をしてみても、当時の自分には分からないことが思っている以上に沢山あった、ということなのです。

もちろん、だからといって私は学生との対話をなくすなんてことはしませんし、自分のような立場から(会社員を少しだけして、そのあと個人で仕事をするようになったという経緯を踏まえて)様々な人の力になれることはないか、とは思っています。

ただし、話をする上での「前提」が、仕事人と学生だと変わってくるとは思いますし、それを理解した上でなにを提供できるのか、ということが大事になってくるのではないでしょうか。(異なる文化圏にいる人どうしが話をするような「前提の差異」です。)


この「断絶」については、私もまだうまく言語化ができていません。ですが確実に、学生と、仕事をしている人の間では話の前提や基準が異なっていて、その断絶がある限り仕事に対する考え方や見方については、齟齬が生じたままになるのではないかと思っています。
(そして、大学を卒業してから仕事を始めて、自分の中で「前提」が変わる時があるのですが(それは得てして様々な経験をした上で起こることです)、それを冷静に整理することなく私たちは歳を取ってしまうのだと思います。)

僕のように、仕事をしている人が考えている「前提」については、あくまで自分目線ではありますが今後言語化をしていく必要があると思っていますし、その上で、様々な仕事に就いている人と学生とが、仕事について赤裸々に話し合って止揚を目指すような機会作りも必要になってくるかと思います(既にそういうことは西村佳哲さんなどがされているのだとは思いますが)。


もう少し時間をかけて、このあたりは融かしていきたいです。


(関連記事)
JGAP寄稿者短信:「これが僕の、LCC利用ポリシーです」 (藪内達也さん、英日翻訳家) http://japangap.jp/info/2014/06/jgap-145.html

プロフィール:
藪内達也/英日翻訳家(観光翻訳)/翻訳×デザイン×Webのフリーランスネットワークを構築して、仕事製作中/現在は奈良を拠点に複数の仕事作り/「自分の人生の舵は自分で取る!」がモットー
詳しくはブログで(自分の考え方や哲学等について書き連ねています)

No17:「海外での出会いと発見が、僕を変えた」藪内達也さん(当時、神戸大学国際文化学部4年) -エッセイ集 フロンティア・フォーラム欄寄稿(2011年12月9日) http://japangap.jp/essay/2011/12/4.html

ブログ:
http://tatsuyayabuuchi.blogspot.jp/2014/05/blog-post_18.html

JGAP寄稿者短信:「Impact Investingって、何? ~アショカで考える! 」(熊平智伸、米国・ブラウン大学)熊平さん.jpg

 今週はImpact Investing をテーマに、連載を続けてみる。


アショカ1.jpg


 先週の水曜日のこと、アショカでインターンしているMBA生と職員として働いている弁護士と3人で、"Private Capital, Public Good"というテーマのイベントに参加してきた。

ホワイトハウスからわずか数ブロックほどのベンチャーキャピタルで開かれたイベントに登壇したのは、Impact Investingの旗手たち、政策スペシャリスト、投資銀行のマネージングディレクターを務めたバンカーなどこの分野のスーパープレイヤーたち。

ちなみに、この集まりは単なる勉強会ではなく、Impact Investingを推進するために必要な法改正を求める決起イベント的な意味合いもあったようで、Wall Street Journalによるメディア中継が行われ、会場にも下院議員や投資家がどっと押し寄せる大盛会となった。

(実際のプレゼン内容はこちらから↓)
http://www.nabimpactinvesting.org/

 内容はというと、ワインや軽食を片手に社交合戦が繰り広げられ、パネルも本質的な議論というよりは政治的なアピールが先行した印象があり、一緒に来たメンバーは残念がっていたが、僕自身は、Impact Investingがアメリカの議会政治の論点に上がるほど注目されているという事実に素直に感銘を受けた。

 このテーマは、政治という究極のメインストリームを動かすほど、多くの人を惹き付けている。(i.e.意志とお金と権力が動いている)

 というわけで、ソーシャルファイナンスを勉強するにはうってつけ、将来性抜群のこのテーマから連載を始めよう!

で、そもそもこのImpact Investingって何だっけ?


アショカ2.png

Impact Investingとは?

 先ほどから何度も繰り返しているこの言葉、一体何のことなのだろう?

(僕の知る限り)世界のImpact Investing界のドンであるGIINのホームページによると、


 「Impact Investingとは社会問題や環境問題の解決と経済的なリターンを目的として、企業や、団体、ファンドに対して行われる投資である」

とあるように、投資のリターンでお金儲けしながら社会問題も解決しよう!という新しい投資スタイルを指す。

 また、一口にImpact Investingといっても、自由度は高く「投資先は先進国でも途上国でも良く、要求するリターンは市場価格同等でも以下でも良い」とされている。

 社会問題の解決にお金が必要なら、貸し手が損しない程度で貸してあげます、というこのムーブメントは、アショカをはじめソーシャルアントレプレナーシップの世界を語る上で非常に大きな意味を持つ。

 なぜなら、社会起業家が増えても、その立ち上げや拡大にかかる資本がなければ、実際の問題解決はできず、単なる見せかけだけの絵に描いた餅だからだ。

 シリコンバレーにあまたのベンチャーキャピタルがあるように、株式市場や金融機関が企業の株と引き換えに事業資金を提供しているように、ソーシャルアントレプレナーもこうした資金的後ろ盾なしに事業は興せない。

 いまImpact Investingを巡って繰り広げられる議論のほとんどが、こうした事業成長のための基本的なインフラを整備するにはどうするかに費やされている裏側には、この新しい分野の成長を支えるだけのエコシステムを一日も早く完成させねばという危機感があるのかもしれない。


 次は、なぜこの話がアメリカの議会政治にまで関わってくるのか、そして「ソーシャルファイナンス」に携わるアクターの多様性について論じたい。(つづく)


フロンティア・フォーラム欄 2012年1月元旦付No27:「なぜ慶應をやめて米国ブラウン大なのか?」 熊平智伸さん(米国・ブラウン大学2年) http://japangap.jp/essay/2012/01/2.html

ブログ「Zeitgeist ライバルは福澤諭吉」:http://tombear1991.hatenadiary.com/entry/2014/06/26/140656
Twitter(再開):@TomBear1991


7月15日(火)に東京大学本郷キャンパスにてUniversity Civic Engagement and Social Innovationをテーマに、ワシントンD.C.から実務家をゲストに迎え、TOMODACHIイニシアチブとの共催イベントを実施する。

 この分野にご関心のある他大学研究者、NPO、社会起業家等実務家の一般参加が可能だ。(尚、使用言語は英語)


東大 第19回GSDMプラットフォームセミナー
「University Civic Engagement and Social Innovation」


<日時>
2014年7月15日(火) 10:00~18:00

<会場>
東京大学本郷キャンパス弥生講堂アネックス・セイホクギャラリー
地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_36_j.html

<共催>
TOMODACHIイニシアチブ,東京大学i.school

<言語>
英語(通訳なし)

<定員>
基調講演セッション(150名)、ワークショップセッション(30名)
*後者は定員30名と開催教室が狭いため、見学のみの参加はできない。

※参加申込サイト:
http://gsdm.u-tokyo.ac.jp/?p=857


(参考)TOMODACHIプロジェクトウェブサイト:
http://usjapantomodachi.org/ja/programs-activities/entrepreneurship-leadership/tomodachi-innovations-in-civic-participation-icp-collegiate-civic-engagement-program/


"東大版ギャップイヤー"2期生(入学直後に1年間の特別休学)のギャップイヤー計画とは!?


(写真は、帰還した1期生)

東大版ギャップイヤー.jpg

 東京大学は昨年度に導入した"東大版ギャップイヤー制度("FLYプログラム)を今年度も実施する、入学直後に1年間休学して社会経験(ボランティアや課外留学)・就業体験をするこの主体性確立のめのプログラムは最大50万円の奨学金が付く。今期は8名が国内外に飛ぶが、そのギャップイヤー計画以下のようにが明らかになった。

・復興支援を行うNPOでのインターン・ボランティア
・自分や日本を見つめ直し、東南アジアについて理解を深め、
今後の大学生活に生かす
・世界一周をして世界中の様々な人と話し合い、日本で触れることの
できない事物を直接自分で経験する
・語学留学をしながら、海外インターン、その後海外ボランティアに参加する
・自主的活動を通じtれ問題処理能力やコミュニケーション能力を高め、
社会に貢献するための力をつける
・米国留学と旅を通じた国際交流と自己の深化
・ボランティアを通じて自発性を身に着け、本当にしたいことは何かを考える
・英語力の向上、異文化交流、海外の大学訪問

(東大版ギャップイヤー生の想い)
東大2期性.jpg

(参考)東大学内広報:http://www.u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1455/02features.html 

 彼ら8名が親元や教員から離れた非日常の環境の中で、どのようなチャレンジをして、逞しくくなって復学するか楽しみだ。


(関連記事)
新東大生が1年間休学した「ギャップイヤー報告会」(FLYプログラムと呼称)が5月10日開催された-2014年5月10日付ニュース http://japangap.jp/info/2014/05/110.html


「本格化する米国のギャップイヤー~タフツ大学は、50人ひとり年額300万円規模の奨学金とAPが報道」-代表ブログ http://japangap.jp/blog/2014/03/50-1.html

4/21実施 文科省「学事暦の多様化とギャップタームに関する検討会議(第5回)」(大学秋入学とギャップイヤー)の配布資料が公開された-ニュース | http://japangap.jp/info/2014/05/3244.html

海外ギャップイヤー事情英国編:「履歴書を輝かせるために、ギャプイヤーでやるべき5つの事!」の巻シドニー.jpg                写真:szeke
             

 英国紙「ザ・ガーディアン」の4月21日付に「履歴書を輝かせるために、ギャプイヤーでやるべき5つの事」という刺激的な見出しのコラムが出ていた。

 計画的に決めた事であろうと偶発的な決心であろうと、ギャップイヤー中に就業力(employability)強化になるヒントがある。この筆者は、4年前に英国で仕事を辞めて、オーストラリアに衝動的に旅立った。ホテルは2週間だけの予約だった。次の働き口がないのに、仕事を辞めた。自分の頭の隅にしばらくこだわり続けた何かを追い求めるに必要なひと押しする旅が必要だった。それで、ワーホリを利用しようと考えたのだ。結果的だが、今はオンラインのマーケティングの仕事をして、ロンドンの自分の席に座っている。それでは、どうやって成功しているオンラインマーケティング会社の仕事につけたか? それは簡単で、海外でのギャップイヤー期間中、遊んでいただけではなかったことを実践的に示すことができたからだと言う。

 オーストラリアに着いて1年後、シドニーで数カ月働き、そしてメルボルンでバリスタとして働き、「旅ブログ」を立ち上げた。いつも書くことが大好きだったし、これを披露できるプラットフォームとしてブログを使いたいと思っていた。

 しかしながら、"旅行ブログ"を運営することが書くこと以上のものを要求されるとは思ってもみなかった。 突然、ベーシック・コードを学ばなければいけなかったし、ソーシャルメディア・プロモーションをマスターし、写真を編集し、自分のサイトをデザインし、一晩にして自分が自分のPR(広報)担当になった。1年後、ニュージーランドでソーシャルメディア・コンサルタントとライターとしてフリーランスとして働くようになった。

 これらのことをやるために何か講習を受けたかというと、ただ夜遅くまで起きて、手当たりしだいにソーシャルメディアと執筆に関する本を読み漁っただけだと言う。 経験を得るために地元の2~3の会社に無料でサービスを提供した。そして2013年の7月に英国に戻った時、自分自身のフリーランス事業の新しいサイトを立ち上げた。

 重要なのは、筆者はプロのコーダーではないし、自分のサイトもセルフホストのドメインでWordPressを使って立ち上げたほどだ。簡単なサイトを一日で立ち上げたけど、スカイボックスを使ってどうやって記録するのかもわからない女性だ。だから決して簡単なことではなかった。長い間、ブログやフリーランスの仕事で稼げていなかったし、今でもブログではたくさん稼げているわけではない。でも毎日使える貴重なスキルを着実に身につけることができた。

 重要なことは、ギャップイヤーを取得することが、キャリアを始める機会を減らすことになる必要もないし、ギャップイヤーが自分の履歴書に説明のつかない無駄なことになってしまうこともない。

 ギャップイヤーでには、履歴書を輝かせるには、英国からだとサマー・スクールで、「キャンプ・アメリカ」参加や、リーダーシップのスキルを上達させたことを会社に証明できるボランティアや、課外の海外留学があろう。今日の社会ではビジネスは、もはやグローバルに人々と協働しあうことだ。1言語以上の言葉でコミュニケーションをとることができれば、他の人よりも優位な位置につける。

 筆者は最後にこう結ぶ。「旅をすることは決してこれまで後悔をしたことのない決断だ。驚くような経験をさせてくれたばかりでなく、すばらしい仕事にもつけた。 私からのアドバイスは 悩むのをやめて、とにかくがんばれということだ」


文・JGAPギャップイヤー総研客員研究員 余田有子


※「海外ギャップイヤー事情」100超記事の一覧リスト(右ナビ)→http://japangap.jp/info/cat44/

JGAP寄稿者短信:「ミッションとビジョンとインターン~アショカで考える! 」(熊平智伸、米国・ブラウン大学)熊平さん.jpg


 これまで2週間半仕事をしていて、思うことがあったので、ありのままに書いてみようと思う。NPOでも社会起業でもいい、組織とミッションについての話だ。

 アショカのホームページには、この組織の存在する目的がこのように記されている。

Vision:
To advance an Everyone a Changemaker world, where anyone can apply the skills of changemaking to solve complex social problems.

Mission:
To support social entrepreneurs who are leading and collaborating with changemakers, in a team of teams model that addresses the fluidity of a rapidly evolving society. Ashoka believes that anyone can learn and apply the critical skills of empathy, team work, leadership and changemaking to be successful in the modern world.

 実はこのミッションもビジョンも、30年前に創設者のビル・ドレイトンがアショカを作った時から何度も書き換えられた。

 考えても見れば、ソーシャルアントレプレナーという言葉を作ったのがアショカという時代に、心ある社会起業家をサポートすることを目的とした団体が、いま世界70カ国3000人のフェローに加えて、高校、大学なども含めた包括的なプログラムを提供していること自体、並大抵のことではない。

 そして、創設者は今でも、これまでもほとんど全てのフェロー選出に関わっている。

 数にして数千回のインタビュー。そこから得られた知見は、アショカというアイデアを大切にし、同時にそれを実行する社会起業家を支える組織を、一歩進化させた。

 それが、Everyone a Changemakerという考え方。

 もはや社会起業はごく一部の勇気ある人々のものではない。

 世界中の情熱ある誰もができる。あるいは、少なくとも誰もがそうなる可能性を与えられた自由なのだ。

 この世界観を、僕はあと6週間で1ミリでも前進させなければならない。

わかりそうで、わからない。掴めそうだと思った時には、もう手元からすり抜けている。もどかしい。

フロンティア・フォーラム欄 2012年1月元旦付No27:「なぜ慶應をやめて米国ブラウン大なのか?」 熊平智伸さん(米国・ブラウン大学2年) http://japangap.jp/essay/2012/01/2.html

ブログ「Zeitgeist ライバルは福澤諭吉」:http://tombear1991.hatenadiary.com/entry/2014/06/26/140656
Twitter(再開):@TomBear1991

JGAP寄稿者短信:「バンドゥン-ジャパンフェスティバル、やります@インドネシア!」 釜我 昌武釜我さん写真.pngインドネシア1Logo.png

 バンドゥンと言えば、人口規模でインドネシア3番目と主要都市であるだけではなく、インドネシア随一の工学系大学であるバンドゥン工科大学を始め、インドネシアで最初に日本語学科が設置されたパジャジャラン大学など、20以上の大学を抱えるクリエイティブな学園都市です。インドネシアの成長エンジンの核の1つがバンドゥンと言っても過言ではありません。また、日本語学習者も非常に多いことから、ジャカルタ首都圏の日系企業で働くインドネシア人の多くは、バンドゥンで日本語を学んだ人々です。


 とは言っても、ここバンドゥン自体には日系企業がまだ多くないので、バンドゥンに日系企業に来ていただくところからスタートしようと思っております。現在、日系企業にとって大変魅力的なマーケットと労働力を抱えるインドネシアですが、普通の日本人にとっては、そのインドネシアにどうやって入っていけば良いのか分かりづらく、インドネシア進出のチャンスを逸することもあるようです。ですので、本バンドゥン-ジャパンフェスティバルでは、インドネシアに進出したい日系企業に対して、インドネシアでビジネスする際にどういった感覚で入っていけば良いのか、実際に製品をインドネシアで販売する際にどのくらいの価格設定でいけば良いのか試してみたい、といったことを日本語でフルサポートすることに主眼において、日系企業の進出を促進する町興し的な要素も強めています。


 また、つい6月に日本のいくつかの都市でミーティングを重ねてきたバンドゥン市長も、「8月には市の中心部にバンドゥン-ジャパンオフィスを開設する」「バンドゥン-ジャパンフェスティバルは大きいものにしなければならない」と後押ししてくれることになったので、日本に向けて開かれたバンドゥン市の後援も含め、様々な展開が期待されます。
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 私の独り言ですが、こういった企画の立ち上げに、唯一の日本人として関われることに大変面白味を感じています。およそ1年前、仲間作りから始まったこの企画ですが、結果的に市の後援を得るにまで至ったことは感無量です。既に日本の大手企業からもメインスポンサーになりたいという旨も頂いております。こういった地道な活動を通じて、日本とインドネシアの関係がより良くなっていくのであれば、本当に嬉しい限りです。


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日程は2014年10月を予定しております(現在最終調整中です)。詳細は続報をお待ちください。出展にご興味ある方はぜひご連絡下さい。提案書と共にご案内させていただきます。


2013年6月【JGAP寄稿者短信 "拡大版"】 「気がつけば、インドネシアで就職!」 釜我 昌武さん(バンドゥン在住) -エッセイ集 フロンティア・フォーラム:
http://japangap.jp/essay/2013/06/post-51.html

釜我 昌武/工学博士/1982年08月より、東京生まれ東京育ち/東工大、千葉大での研究に明け暮れる学生生活の後、2011年09月まで(株)東芝の中央研究所のパワーエレクトロニクス・パワー半導体の研究者/現在はインドネシアに身一つで飛び込んで、電気電子工学や日本語、日本人の考え方を教えながら、インドネシアのリアリティを通じて文化などを勉強/健康こそ最強の武器をモットーに、「楽しく生きる」を実践中!/野ネズミになる!/"かってに海外協力隊" 副隊長/お問い合わせはブログよりどうぞ!:http://masamukamaga.blogspot.com/

Facebook Page: KMG Hidup Di Bandung
Twitter: @mkamaga

JGAP寄稿者短信:「自分の直感を信じて生きる~変化続きの6ヶ月を振り返ってみた」(豊永奈帆子、海外ノマド女子) 豊永さん写真3月4日.jpg


今日から7月1日ということで、変化の連続だった今年の前半6ヶ月間を振り返ってみます。今年の初めにはまさかこんなに変化のある半年間になるとは思っていなかったので、 人生って不思議です。こう書いてみるとたくさん悩んだ半年だったと思います。1ヶ月毎に頭の中で考えていたことを中心に書いてみます。


【1月】
日本に帰らなかった初めてのお正月。
香港生活も1年たち仕事や生活も慣れてきて、
「このままで良いのか?もっと幸せになるためにはどうすればよいのか?」
と考え始めました。
「今の生活で不満を抱いていることリスト」を作成した結果、
「人が多すぎて疲れる。」が1番に上がり、
住んでいる場所を変えればもっと幸せになれるのでは。と考え、
ビルに囲まれたアパートから、香港の離島にある物件を見に行き引っ越すことにしました。
何か新しいことを初めたくて、メールマガジンの発行申請をしたのもこの頃でした。

【2月】
ビルに囲まれたアパートから、自然いっぱいの離島に引っ越し。
自分にはこちらの方が合っていると確信。引っ越しや新しい環境に住むことで
しばらくは気分も紛れました。
でも、住み場所に満足すると、今度は「仕事」について悩むようになりました。
「今の仕事は自分がやりたい仕事なのか?」「今の仕事は人の役に立つのか?」
などと考えてはモヤモヤする日々が続いていました。
そんな時に、母から世界新聞(今寄稿している旅行媒体)でフリーライター募集の件を
聞き、募集してみることに。
(実は、母は香港の生活の記事を書けば?という意味で私に勧めたようですが、
私が検索して見つけたのは世界1周ライターの募集でした。笑)
募集してからは、もう気分はそっちに向いてしまっていて、Google Mapを眺めて
住みたい国の一覧を書くことが楽しくなってしまい、もし受からなくても行ってしまおうかなー。
と考えてみました。

【3月】
世界新聞の特命記者に合格。その時点で、完全に気持ちは1ヶ月ごとに移動生活に向いていたため
切り替えは早かったです。
退職後は、平日は友達のオフィス。夜はコワーキングスペースに通って仕事をしていました。
書くことが楽しくて夜に作業しながらも「ワクワク」していたのを覚えています。
でも同時に、安定した収入やせっかく契約したばかりの家を手放すことに対する
不安も高まった時期でありました。でも、「きっと今しかやれない。」
と思って、不安な気持ちを追い払っていました。

【4月】
チェンマイでの1ヶ月生活スタート。正直、気に入りすぎて「ここならもっと長く住んでも良いかも」
と思いました。1ヶ月ごとに移動のノマド生活企画がなければ、少なくとも数ヶ月は居続けていたと思います。
フリーランスで働いている外国人と多く出会えて、「自分の理想を現実」にしている人たち
の話を沢山聞けたのが良かったです。
1カ国目から次に住んでも良いかもしれないと思える国に出会えたことは、ラッキーだったと思いますが、
同時に、移動するよりもチェンマイでフリーランスライターとしてやっていけるのかやってみたい。
という気持ちも目覚めてしまい複雑な思いのままラオスに移動しました。

【5月】
自然いっぱいのラオスに移動。
自給自足で素朴に暮らしている人たちの生活を見て「幸せってなんだろう」とよく考えました。
貧しくて高価なものは買えないかもしれないけど、家族で毎食ご飯を食べれる暮らし。
また、泊まっていたホステルにはアジア旅行を満喫中の大学入学前の学生が多く、
自分がここに入るのが場違いなような気持ちになることも多かったです。
その場所その場所でそれなりに友達は出来ましたが、
チェンマイと違って、定期的に会う友達ができなかったため、正直寂しさを感じることも多かったです。

【6月】
中国での生活スタート。住む上で現地の言葉が出来ることの楽しさを思い出しました。
同時に、英語に比べて自分の中国語のレベルがまだまだなのも痛感していて、
中国語のレベルアップのためにも、また企業で働くなら「中国大陸もいいな−」
と思いました。大理は街全体に「ゆったりした空気」が流れていて、
ホステルに滞在している人も長期滞在でただただノンビリしている人や、
かなりの「自由人」が多く、無駄に「ボー」としてしまうことが多いです。
仕事の量をこなすためには、コワーキングスペース等に通ったほうがよいのかな。
とも思います。(残念ながら大理にはありませんが。。。)

振り返って書いてみると、その時考えていたことは案外忘れてるな。
と気付かされました。メルマガ発行のために、今年の2月からは毎日日記を書いているので、
将来読み返して楽しもうと思います。

「自分の人生はこれからどうなるんだろう」と不安になることも多いですが、
過去を振り返った時に後悔しないように、自分の直感を信じて生きたいと思います。


2012年1月 フロンティア・フォーラム欄寄稿 No.35「留学で変わった私の人生」 豊永奈帆子さん(当時、早稲田大学国際教養学部4年)※英文付
http://japangap.jp/essay/2012/01/post-9.html

ブログ「Napo's Way 海外ノマド女子」: 
http://jp.nahokotoyonaga.com/